情報の塊、空間意識「テレパシー」はこんなこと | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都・スピリチュアル・セラピスト、ミヤノリト∞です☆

私は、小さいころから、動物とコンタクトがなぜだかできて、

それが確信となったのは、

怖がって物置小屋の軒下に隠れてしまっている犬を引っ張り出して抱っこした瞬間だった。

大人たちはその犬を出そうとしていたのだけれど、

なかなか取れないし、出てこないのでさじを投げて行ってしまった。

でも、私は、「ただ怖がっている」ということを知っていたので、

この私が大丈夫だとわかれば出てきてくれるのが分かっていた。

 

大丈夫だよ、大丈夫だよ。

と心の中でささやいて、ようやくその犬は落ち着きを取り戻し、

軒下から泥だらけになりながら出てきてくれた。

 

それから、ふれあい動物園などに行って小動物と直に障れる時は、

その動物たちの心が手に取るように分かった。

 

でも、猫だけは、「自分の世界」がかなり強すぎるし、警戒心も半端でない、

人間に慣れた猫は寄ってきてくれるけれど、

その警戒心は「自分の世界」を守るためのものでもあるのだけれどね。

 

そして、犬でも様々な性格があることが分かった、

プライドのある子もいれば、優しい子、気性の激しい子、

同じ種類でも正確は違う。

 

そのうちに、

その動物たちの中には、

「個」のものも居れば、「集合的意識」のものがいるということが分かった。

なんというか、「個」は人間の意識ととても似通っていて、

エゴ的なものは薄いのだけれど、

「自分」をきちんと持った魂。

その反対に「個が薄くて、自分という自覚」があまりない魂。

 

そして、そのうちに、動物と虫の意識もだいぶ違うことがわかって、

虫は本当に「個」がなくて、集合意識で物体だけが一つだということがわかった。

意識は「個」という物・物体に宿れるけれど、

その念がとても弱い。

なぜ、虫は弱いのだろう・・・?

彼らは「個」を創造することを意図されているのではなくて、

環境の中のネットワーク役なのですね。

環境の中で微妙なバランスを取る役目を担っている。

 

それで、さらに、犬や猫等の魂は途中で入れ替わることが可能であることを知った。

それは、はじめに飼った猫で起きた事件。

同じボディなのに「魂」が違う!

以前まで話が出来ていたのに、できなくなっていた。

猫に宿った魂は、私が必要としなくなった時点で、

集合的意識に近い魂に変化していたのだ。

 

いわゆる「テレパシー」は言葉というよりは、情報の塊で、

その情報が大きかろうが少なかろうが塊が来る感じ。

動物は、人間みたいに複雑ではないから、

情報はとてもシンプル。

 

それに比べて、人間以上の意識が複雑なものは、

情報がドーンと一気にやってくることが多い、

処理しきれなくなって、そのうちのほんの少ししか受け取れないことが多い。

一気にやってきて、その情報を日本語に転換する時間がかかってしまい、

そのうちに情報が流れてしまうので、内容を忘れてしまうのだ。

それは、朝目が覚めて、

「あれ?今、夢を見ていたんだけれど、何だったけ?」というのと似ている。

 

さらに言ってしまえば、

人間の中にも色々な魂がある、日本人はさぼど存在しないけれど、

西洋の人の中には、魂的にまだ豊かになっていない人が結構いて、

人の心がまだ理解できない魂がある。

その人に魂的にコンタクトを取ろうとしても、

なんだかかすめられている感覚があって、

掴むことができない。

 

という人もいれば、

術を使って、コンタクトを封印している人もいれば(笑)

 

地球的感覚の人じゃない高度な知的生命体の魂の人も!(笑)

そういう人は、感情に揺れるチャクラである第二チャクラが無いので、

とても安定した魂で、ハートエネルギーがどうなっているかによって、

相手との接点の度合いが変わるんだけれども、

・・・そのところを話てしまうと限がないので、またの機会に。

 

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