アトランティスの過ちはもう繰り返したくない | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都・スピリチュアル・セラピストのミヤノリト∞です☆

どうやら、3月下旬の春分の日(宇宙元年)に私の意識は開闢し、

そして、水星逆行期においてさらに充電され、

私の中の次元は、さらにアセンションしてしまったようです。

 

みなさまに最近お伝えしていることは本当に重要なことで、

私たちがスピリチュアル的にも後退しているという事実に気付いてしまったから、

お伝えせずにはいられなくなってしまいました。

 

こうしたことは、以前から「違和感」と感じていたのだけれど、

「違和感」を具体的に表現することまで私の意識は開いていませんでした。

ただ業界全体が成金主義の流行になっていて、

それに嫌気が指していたとしか言いようがなかったのです。

 

でも、現在、気づいてしまったからには、後には戻れない。

 

そして、自分の身に起こっている、

昨年の夏からの自律神経の不具合の本当の原因もわかってしまいました。

それは、自分の波動が落ちると具合が悪くなるということで、

まるで波動のインジケーターを持ってしまったかのような状態になっているのです。

 

「波動を落とすな、このエネルギーは自分だけに及ぶものではないぞ。

スピリチュアル能力が強ければ強いほど、

波動に気を付けなければならない。

それは、多くの責任を負うということだ。」

 

瞑想で、無の瞑想をしていたのに、

自分自身が目の前に現れ、そう告げた・・・。

 

 

私はなぜか小さいころから、地球を意識していて、

星が大好きで、天文学者にあこがれたこともあった・・・。

大学生になって都会に出て、

都会の木々がかわいそうに思いました。

幹が真っ黒で、呼吸ができていない様子を見て、

それでも健気に都会の自然の一端を担っている様子に、

心がひどく痛みました。

都会の人たちは、あの木と同じように、

身体に黒い膜ができていて、呼吸ができなくなっている。

 

私が色々なことを感じるのは、

この惑星のことをとても愛おしくて、

綺麗で青い星を大切に残しておきたいという気持ちから発していることなのです。

 

天国みたいな青い綺麗な海を山を、人間の都合で壊す様は、

まさに自分の首を自分で絞めているようなもので、

私たちは水と酸素がなくては生きていけないのに、

目の前の欲望に駆られ、

なんとおろかなことをしているのだろう・・・と子供ながらに思ったものです。

 

多分、私は地球がこういう風になり下がることを知っていて、

それを自分の小さい力でもいいからなんとかしたくて、

現在のこの時、この国に生まれてきたのだと思います。

 

日本にライトワーカーがたくさん居るのは、

レムリアやムーやアトランティスの生まれ変わりの人がたくさんいて、

本当の私たちの役目は、

 

「こういう過去の過ちを二度と繰り返したくない!」

 

という思いからの生まれ変わりだと思うのです。

今こそ、ライトワーカーのみなさま、思い出して欲しい。

私たちが地球に転生してきた使命を。

 

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