みなさま、こんにちは。
スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸です☆
新年が明けて、早くも一週間が経とうとしていますが、いかがお過ごしですか?
私は、新年になってから自分の中のものをもう一度良く観ようと思っていて、
瞑想の時間を大切にし、心の日記を昨年以上に書くようにしています。
心は漂い、何か切り替わると自分が何を思っていたのか忘れてしまいがちです。
例えば、瞑想をして心を静かにしている時は、それこそ心が何を感じ、
自分自身に質問をすると心は答えを返してくれるのですが、
それを書き留めておかないと忘れてしまい。
普段の状態の「頭」の方へと切り替わった際に、重要なことを見逃してしまいがちになります。
心をなおざりにしていると、「自分」が分からなくなってしまい、導きを得ることも難しくなってしまいます。
現代の社会は、自分の心を見つめることが少ない生活状況となっているように思います。
テレビ、スマホ、インターネット、ゲームなど、
受信することが多くなってくると、自分を見つめ自分を発信することが難しくなります。
「便利」をひと時捨て、自分と対峙し答えを得てみてはいかがですか?