選択の分かれ道 | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

フロリエル徳子です☆


私が所属する、「AEAJ (社)日本アロマ環境協会」の登録更新が今月末に締切なのですが、この通知が来てからずっとどうするか悩んでいました。

更新には年会費¥12,000必要なのですが、はたしてそのお金を払う必要があるのかどうか・・・・・。


数年前、出産子育てがひと段落し、この世界に戻るにあたって、私はまず「アロマセラピー」を一から基礎をやり直そうと思ったのでした。

他の協会の資格を持っていたのですが、日本のアロマセラピーの業界で一番大きな資格を受けてみようと、はじめから勉強しなおして、たどり着けるところまで勉強しました。


でも、途中でやはり自分は「アロマセラピー」ではなく、

「見えない世界」にすごく惹かれていて・・・「アロマセラピー」は、自分の恐れを隠すためのものだったことに気づきました。

私には、以前この世界のことを友人に話して、「もしかして宗教にはまっていない・・・?」と、懐疑的に思われたことから、もうこのことはあまり人には話さないでおこう・・・・と思い始めるきっかけがあったのです。

一種のトラウマになってしまった、この「スピリチュアル」の世界との橋渡しの役目をするため「アロマセラピスト」の肩書を表に出していました。


でも、自分のこころを抑えることはできず、「アロマセラピスト」ではなく、「スピリチュアル・セラピスト」をしたいと思い。すこしずつ肩書を「スピリチュアル・セラピスト」に変更していきました。

時代は変わり、「スピリチュアル」という言葉が一般化し、私たちの仕事はすこしずつ認知されるようになりました。


今、アロマを教えるかどうか聞かれたら、たぶん「ほぼゼロに近い・・・・」

もういいかな・・・・と思い始めたのです。


アロマで習った「解剖生理学」はヒーリングにとって大変役に立つものだったし、

無駄なものはありませんでした。


肩書は、いずれ「スピリチュアル・セラピスト」でもない「ドリーン・バーチュー公認ATP(R)」でもない、

「フロリエル徳子」として進んで行きたい・・・・と決心しました。


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