昨日は本当に暑い一日でした・・・
子供の運動会で一日外にいたおかげで、
夜お風呂の鏡に写った私は、みごとにTシャツの跡がくっきりの日焼けをしていました・・・
このスピリチュアルの世界を探求してから、15年ほどたちます。
以前の私は、友人に精神世界に興味をもっている・・・という話をできないでいました。
当時、スピリチュアルという言葉は使われておらず、精神世界と表現することが多く、
そのような本を読みふける私に友人は、
「大丈夫?変な宗教にはまっていない?」
と、誤解を抱いていましたが、
精神世界のことを説明しようとしても、
その世界を探求している人でないと分からないという懸念があり説明できずにいました。
でも、何年か前から江原さんや美輪さんが「オーラの泉」により、
この世界を堂々とテレビで公言しはじめ、今や「スピリチュアル」という言葉は一般化し、
改めてテレビの影響はすごいものだな・・・と思ったものでした。
それでも、私は未だにこのスピリチュアルなことを仕事にしている。
・・・ということを周りの人達に言えないでいます。
でも、問題はスピリチュアルの世界が本当にあるのか、無いのかといことではなくて、
その世界が人々に幸せをもたらせてくれるかどうかにあると思うのです。
もちろん、仕事の正確さも重要であるのですが,
人々の心に届き、人々を幸せに導き、助け、癒す・・・
ということが大切に思えるのです。
今は、その世界に対する疑いにさらされる自分よりも、
より人々に幸せをもたらす役目のある自分を幸せに思います。
・・・今後、自分の周りの人(知人、ママ友など)にその仕事を話す日は近いような気がします。