クオリティの線引き |  Norikostyle ワインに合う!毎日食べたいチーズおつまみ

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J.S.A.ワインエキスパート
C.P.A.チーズプロフェッショナル
フリーライター
◆ワインに合うおつまみレシピ◆
野菜と果物、チーズの組み合わせや
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難しいのは、
 
「これ以上」
「これ以下」
 
という、自分の中の線引き。
 
 
 
 
自問自答。
 
対、自分。
 
 
 
 
 
 
質を上げたい、
センスを上げたい。
 
そして相手には、
予想を超えたものを提供したい。
 
 
やっぱり負けたくないのは、
昨日の自分かなと思う。
 
 
でも実は
 
どっぷり昨日の自分に負けたい時もある。
 
そんな、白星ばかりでは息が切れる時もある。
 
 
 
 
 
 
 
クオリティを上げるにはどうすればいいのだろうと考えるより
 
 
実は、クオリティを保つことの方が難しいと最近気づく。
 
 
 
日々の自分のクオリティを下げるのも上げるのも、自分次第だ。
 
ハードルというのは、
 
一度上げると次が難しい。
 
 
 
まぁこんなものでいいか…
 
 
この線引きを判断するのは、
自分しかできない。
 
 
自分の1人仕事なら、
自分がストイックになれたらそれでいいのかもしれない。
 
 
難しいのは、
「質」を自分以外の誰かに求める時だろうなと思う。
 
 
例えば会社としての理念や利益を、
相手に委ねたり。
 
 
これ以下・これ以上という線引きを強いることになる。
 
 
 
 
 
相手の立場になって考えると、
やはりクオリティの良いものを提供したいと思う。
 
日々、切磋琢磨。
 
 
 
 
趣味と仕事の線引き。
 
好きなこと・趣味を仕事にするとは、
 
自分にストイックになり成立するか
 
または、中途半端で終わるか
 
 
どちらでしかないのだろう。
 
 
 
 
 
 
 

 

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