こんにちは!
JO1とhappy理論が大好きな 意識の片付けナビゲーター
こうだのりこです☺️
先日の感謝ワークの時、こずえさんが話してくれた「満腹の定義が人によって違う話」。
「うわぁ、めっちゃそれあるある!👀✨✨」って思ったので
今日は「食事」に関する私の気付きについて深掘りしてみたいと思います☺️
私は若い頃 大食い&大酒飲みだったんですが😅
35過ぎたくらいから、飲み食いが過ぎると その後の気分が良くないことに気が付いて、徐々に減らしていき
食べた後眠くなったり、動きたくなくなったり、気持ち悪くならない量が
胃がちょうど良い量、身体にとってちょうど良い量🟰太りすぎない、不健康にならない
なんだなって わかってきた感じです。
身体に意識を向けるほどに、
どんなに好きな物でも、沢山は要らない。満腹の時は食べれない、ってなった。
沢山食べることが当たり前になっていた頃の 私の定義を考えると、
美味しい🟰沢山食べる
沢山食べる🟰体に良い、健康になる
だったと思う。
(給食を残さず食べるのが偉いとか、沢山食べると褒められる教育の影響はあると思う)
小さい頃はそれで良かったんだけど、
大人になると自分の身体の方が変わってきて、
沢山食べる🟰胃もたれする、太る、になったんですよ!😂
小さい頃に採用した定義が、今は矛盾している。
定義は変えていかないと、ズレてくるものもあるってことなんです!!
望まない現実が、
「その定義、合わなくなってるよ〜!」って教えてくれてるんですね!
美味しい🟰沢山食べる は、
沢山食べたらお母さん(作った人)が喜ぶから
お母さん(作った人)を喜ばせたいから
お母さん(作った人)を愛してるから
沢山食べる、になってる人は多いと思う。
だけどお母さんは、あなたの健康と幸せを世界一、宇宙一願っている人だから
沢山食べることよりも、ちょうど良い量食べて 健康でいてくれることが 本当は一番幸せなんですよね。
(ちょっとだけ残すのやめてよー!とか、口先ではそりゃ言いますけどね🤣←大人になり分かった気持ち)
美味しい🟰自分にとってちょうど良い量食べる、にすれば
ちょうど良い量食べる🟰体に良い、健康になる も
お母さん(作った人)が喜ぶ も
一致する!👏✨✨
こんな風に 定義と望みの矛盾がなくなり「一致
」した時、
望みはなんの抵抗もなく スイ〜っと叶うのです✨✨
こんな風に、今叶っていることと
望んでるけど叶わないことから、「自分の中の定義のズレ」に気付けます。
面白いですよね!!🥹✨✨
自分ではなかなか気付けない 当たり前に定義していることを知りたい、深掘りしてみたい、望みを叶えたいという方は
「意識の片付けセッション」にお越しください☺️
私と一緒に意識のお話をしたい方をお待ちしています💕
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