この子はできない
この子はダメな子だ
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悲観的な見方をする……ことで
↓
何が得られる……だろうか?
子どもが
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負けてたまるか……と
↓
奮起してくれれば……いいが
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どうせ 自分はダメな人間だ と
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自信を失って……終わり!
だから
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子どもの可能性を……信じ抜けと!
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子どもは自分の足で歩いていける
自分で前へ進んでいける と
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信念を持ってかかわる……ことが大事!
学校における……学級経営
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子ども主体で
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やってみることが……大事
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クラス会議
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やり方は
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子どもが教師の手を借りなくても……
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協力して
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自分たちで前に進んでいける……
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そんな学級づくり……は?
クラス会議を取り入れ……
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自分たちのこと……は
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自分たちで解決する……
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主体的で
積極的な
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学級づくり……を!
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基本は……一つ
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決まったことには従おう……!
この子はできない
このはどうせ嘘をつく
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こういうのを……偏見(レッテル)と!
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レッテル貼りは……
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教育失敗の最大の要因……だと!
子どもの可能性を信じられない……
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親や
教師が
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どこかで……レッテルを持って
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子どものことを見ている……のでは?
同じ人は……二人といない
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一回きりで……多様な存在
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このことを
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どうしても忘れがちに……!
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中学生は
男子は と
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一括りに見てしまう……!
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また
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この子はこういう子である……と
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レッテルを貼ってしまう……!
人間は
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つねに
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変化・成長するもの……
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男子三日合わざれば刮目してみよ! と
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見なければならない……
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目の前の
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変化・成長する子ども……と
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とことん
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向きあうことが……大事!
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この子はできないという
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子どもの可能性を損ねる……
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レッテルを捨て……
↓
都度
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新しい気持ちで……かかわることが
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大事だと!