絵日記や活動の復習が好きな小1次女。
年中の時から続けていることがあります。
それは
「夢日記」
夢って、よっぽどじゃないとすぐ忘れてしまいますけど。
忘れたくないっっと思うらしく。
寝起きに
「夢見たーメモしてー」と。
夢の内容を細かく話してくれます。
突飛なストーリーをひたすらメモする私。
確認すると「違う違う！」と怒られながら。
何とか形にします。
毎日ではないですが。
起きた時に覚えている夢はメモ帳、もしくはスマホのメモに残していってます。
もう2年。
たまに「読んで〜」と言われて夢日記を読むと。
すごく楽しそうです。
先日は。
「あー違う違う！」と。
ずい分前の夢に訂正が入りました。
自分の頭の中の世界を。
人に伝わるように順にストーリーを話すことは。
ものすごいアウトプット。
時が経ってもう一度味わって。
楽しむこともできるし。
めんどくさがらずに、ちゃんと残してきてよかったな
そういや、幼稚園や学校で読んでもらった絵本の内容もすごくよく説明してくれてるなー。
ストーリーを説明するってなかなか難しい。
面白かったポイントだけ話すことになりがちな。
「〇〇が△△したときが面白かったー」とか。
でも次女がやってることは。
情報を整理して要約して伝える。
しかも自分が面白かったポイントもイキイキと伝えられる。
なかなかすごいぞ次女さん。