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低身長の成長ホルモンへの反応を調べる検査をしてきた年中の次女。
結果は電話で。
…治療対象です。
と言われました![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
数値が6以下だと治療対象。
次女は最大3ほど。
小さいうちから始めた方がいいということ。
めちゃめちゃ低すぎるわけではないので、筋肉量や体力は治療しなくても人並みにはある数値。
もうすぐ週6ではなく週1でいい治療薬が出るということ。
とりあえず泣きました。
一旦、自分を責めます。
何があっても一旦は自分のせいにする。
健康に生んであげたかった、と。
でもそんなこと考えていても仕方ないので、その場にいた子どもたちにも相談。
小6の次男は「そんな大変な治療をずっとするなんてやらなくてもいいんじゃない?」
高2の長男は「年齢が高くなってから大きくなりたかったって言われるよ。小さくてよかったとか思うことはないでしょ。絶対に治療」
御本人さんは「大きくなりたい。でも長い間注射は嫌だ」
帰宅した主人に聞いたら「とりあえず週一になるまで待ってやってみるしかないんじゃない?」
あ、高3の長女には聞く暇なかった…。
まぁ、治療することになります。
週一の治療薬がどんなものかもう少し聞いて、進めていきたいと思います。