本当に!? 行政手続法で満点を取るスキルは身についているか? | 岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

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行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

行政手続法で満点をとる覚悟できていますか?

 

満点を取るということは、

行政著し試験で、

どこを問われても得点できる。

 

正答率などを気にすることなく

圧倒的な条文知識で解答する力を養う。

 

行政書士試験は6割取ればいいのだから

そこまでの力は必要ないのではないか?

そのように考えていませんか。

 

行政書士試験の「全」出題60問から6割です。

6割確保することに未確定の科目、テーマがある中、

行政手続法は、

①46条からの条文問題(少ない条文数)

②4+1のテーマで知識の整理がしやすい

③毎年3問出題で出題傾向の分析が進んでいる

と対策しやすい3つのポイントがあります。

 

このような受験生が対策しやすい行政手続法で、

満点が取れないと思ってしまうのは、

行政書士試験全体の得点戦略を、

自身に置き換えれていないのかもしれません。

 

得点戦略は受験勉強の最初の頃に聞いたくらいで、

日々の受講や、復習に追われてしまい薄れてしまうのも

わからないこともありませんが、

得点戦略の点数を自ら下げることをしてはいけませんね。

 

海の日講義では、

今年の行政書士試験の行政手続法で満点を取るため

条文の押さえ方、知識の整理の仕方、知識の考え方

の講義をおこなっていきます。

 

講義タイトルどおり、

死角をなくすための講義です。

今年の学習が行政手続法で満点を取る学習ができているのか、

どうすれば満点を取れるのか、

全ての行政書士試験受験生のための講義となっています。

 

 

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知識確認、知識整理、問題解法までカバーする講義

 

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