自分の弱みは人には見せたくないですよね。
自尊心とか、プライドとか、実績とか、
人は抱えていき生きますから、
そのように考えることは必要なことで、
弱みばかり見せている人に魅力を感じることはないでしょう。
そんな人を献身的に助けてくれるのは親くらいですよ。
だから親になったらそれを当たり前にできるわけです。
それはさておき、
できないことを隠してできるようになるわけない。
肝心なところでは、できないことを認めることも大切です。
ごまかさないで、何ができないのかを見極めること。
初学者が学習していて感じる、
「わからないことが、わからない」というのは、
厳しい言い方をすると、
そのことに向か合っていいないのですよ。
必ず、わからない原因があるのですから。
用語を覚えていない、定義・趣旨を覚えていない、
何が論点がわかっていない。
原因があります。
しかし、それをごまかして先に進んできたから、
今になって「わからないことが、わからない」となるのです。
そんな場合にどうすればいいのか?
プロに相談するのが一番です。
あなたが何がわからないのか的確に見つけ、
その原因を解決するためにどのようなことをするかを
お伝えしていきます。
では、受験生がどこで学習が滞っているかを
講師と対面の中で見つけていきます。
学習が滞っているいる中でごまかさずに腰を据えて対策することが
ステージを一段上げることになります。
そのままにしないようにしてください。
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