新年第一弾の講義でしたね
休み明けのもっさり感を吹き飛ばすくらい
充実した内容だったかと思います。
※宿題も多いしね
さて、今回もチェックいってみよー!
Chapter5 経済的自由・人身の自由
Section1 経済的自由
つづき
□職業選択の自由にも限界がありその規制の目的が2つあった
※職業選択の自由カードno105
□二重の基準→経済的自由の規制立法→合理性の基準→目的二分論のロジックを確認
※消極目的規制と積極目的規制カードno106
□消極目的・積極目的の意義と厳格な合理性の基準・明白性の原理を確認
□判例が何的目的に認定されているか記憶
Section1 経済的自由
つづき
□職業選択の自由にも限界がありその規制の目的が2つあった
※職業選択の自由カードno105
□二重の基準→経済的自由の規制立法→合理性の基準→目的二分論のロジックを確認
※消極目的規制と積極目的規制カードno106
□消極目的・積極目的の意義と厳格な合理性の基準・明白性の原理を確認
□判例が何的目的に認定されているか記憶
【小売市場距離制限事件】
□公衆浴場距離制限事件と酒類販売の特殊性を確認
※公衆浴場距離制限事件①②カードno109・110
□公衆浴場距離制限事件と酒類販売の特殊性を確認
※公衆浴場距離制限事件①②カードno109・110
【酒類販売免許制事件カードno111】
※H21-4
※H21-4
【H21-4-ウ解説】
※H26-4
□22条2項で保証している2つを確認
※帆足計事件カードno113
□財産権の保障を2つ
※財産権カードno114
※H26-4
□22条2項で保証している2つを確認
※帆足計事件カードno113
□財産権の保障を2つ
※財産権カードno114
【森林法共有林事件】
□森林法共有事件は目的二分論を用いずにどのような基準で判断したか確認
□森林法共有事件は目的二分論を用いずにどのような基準で判断したか確認
【相続について】
【森林法共有林事件】
【消費者契約法9条1号と憲法29条】
□奈良県ため池条例の財産権の埒外の理由
□奈良県ため池条例の財産権の埒外の理由
【損失補償の考え】
【奈良県ため池条例事件】
□補償の要否はツリーで理解
□補償の要否はツリーで理解
【形式・実質二要件説+正当な補償】
□正当な補償は時代の流れで整理
□保障規定を欠く場合
□正当な補償は時代の流れで整理
□保障規定を欠く場合
【河川附近地制限令違反事件】
Section2 人身の自由
【人身の自由】
※条文知識の記憶徹底
□基本原理の二つの条文を確認
□ 31条の保障の保障内容は?
※第三所有物没収事件カードno120
※条文知識の記憶徹底
□基本原理の二つの条文を確認
□ 31条の保障の保障内容は?
※第三所有物没収事件カードno120
【第三者所有物没収事件】
※H19-7
□被疑者の権利
※被疑者の権利カードno122
□被告人の権利
※H19-7
□被疑者の権利
※被疑者の権利カードno122
□被告人の権利
【高田事件判決】
※川崎民商事件カードno123
※交通事故の報告義務カードno124
□刑罰不遡及と二重処罰の禁止の確認
※川崎民商事件カードno123
※交通事故の報告義務カードno124
□刑罰不遡及と二重処罰の禁止の確認
【二重処罰の禁止カードno126】
【判例と39条との関係カードno127】
Chapter6 受益権・社会権・参政権
Section1 受益権
□訴訟と非訟は判例では峻別しているか?
【旧家事裁判法による審判の合憲性】
□郵便法違憲判決で国家賠償法では国家賠償の請求権を制限しているが
立法府に無制限の裁量権を付与しているわけではない
を踏まえて判例の内容確認
□郵便法違憲判決で国家賠償法では国家賠償の請求権を制限しているが
立法府に無制限の裁量権を付与しているわけではない
を踏まえて判例の内容確認
【郵便法免責規定違憲判決】
【郵便法免責規定違憲判決カードno128】
Section2 社会権
□生存権の法的性格の3つの確認
【生存権カードno129】
※生存権の法的性格をいかに解すべきかカードno130
□朝日訴訟・堀木訴訟ではどれを採用しているか?
どの機関の裁量に任せているか?
※生存権の法的性格をいかに解すべきかカードno130
□朝日訴訟・堀木訴訟ではどれを採用しているか?
どの機関の裁量に任せているか?
【堀木訴訟】
【学生無年金障害者訴訟】
【学生無年金障害者訴訟カードno133】
□教育を受ける権利の主たる内容は?
教育権の所在は?
※旭川学力テスト事件no134
□教育を受ける権利の主たる内容は?
教育権の所在は?
※旭川学力テスト事件no134
【H24-41】
義務教育の無償とは?
□労働基本権は人権共有主体性の公務員の
労働基本権にリンクして確認
※生産管理・山田鋼業事件カードno137
義務教育の無償とは?
□労働基本権は人権共有主体性の公務員の
労働基本権にリンクして確認
※生産管理・山田鋼業事件カードno137
Section3 参政権
※選挙権の要件カードno138
【連座制訴訟カードno139】
【在外邦人選挙権制限違憲訴訟カードno140】
【参議院議員選挙無効請求事件カードno141】
Chapter7 国民の義務
□条文で3つの義務を確認
Part3 統治
Chapter1 国会
Section1 権力分立の原理
□権力分立の定義
※権力分立カードno142
Chapter1 国会
Section1 権力分立の原理
□権力分立の定義
※権力分立カードno142
Section2 国会の地位
□国会の地位の3つを記憶
□日本国憲法の代表はどのように考えられているか
※「代表」の意味カードno145
※H23-6
□国会の地位の3つを記憶
□日本国憲法の代表はどのように考えられているか
※「代表」の意味カードno145
※H23-6
【代表の意味】
□国権の最高機関はどう解釈すべきか
□唯一のから導かれる2つの原則と内容 またその例外
□国権の最高機関はどう解釈すべきか
□唯一のから導かれる2つの原則と内容 またその例外
【唯一の立法機関】
※H22-41行政法が終わったら戻ってやること
※唯一の立法機関カードno144
※H22-41行政法が終わったら戻ってやること
※唯一の立法機関カードno144
ハイ、おしまい。
確認テスト26-35
基礎答練13-15
統治に突入しましたね。
あと6時間で憲法も終了となります。
憲法のマップを最大活用してくださいね
次回も六法をお忘れなく
では、ファイト!