noriginal●net マタニティ/ベイビー版 赤ちゃんと生きる -15ページ目

春君は強い子!

BCGから3週間たったので、三種混合の一回目に挑戦。
なんと春君、泣きませんでした!

針を刺された時に、赤ちゃん特有の
泣きそうなへの字口はしましたが
針を抜いたところでこらえた!

看護師さんも「強いね」と言ってくれました。

エライゾ、春君!

お医者さんがはってくれた注射あとのパッチの上には、
なぜかけろけろけろっぴ。
そして更にさかさま。

「春サイドから見えるように」のあえてのさかさまか?
三種混合一回目、泣きませんでした!
とにもかくにも、お疲れ様でした。

自由計測

9月5日(金)、保健センターの自由計測とやらに参加。
保健婦さんに見守られ、身長と体重を測る。
ただそれだけです。

が、春君とうとう6000g(ジャスト!)の大台に乗り
母は大喜びです。

ひゅーひゅーだよ♪(古っ)


さて、めでたく大台に乗ったこの頃の春君はと言えば、
父のあやしで相当笑います。

「ばぁ」とやるだけできゃっきゃと笑います。

私も同じように「ばぁ」とやってみますが、笑わぬ。

あやし方をこっそり盗み見て、
同じようにやってみますが、笑わぬ。

手を変え品を変え、相当トリッキーな動きを試みるも、
笑わぬ。


嫌われてしまったのか?

母がうざいのですか?

もしや、うざいのですか?


すでに思考回路はマイナス方向へのメーターを
ぶっちぎりました。
「どうしよう、春君に嫌われちゃったかも」と
お父さんに相談する始末。


そんでもって、すんごい一生懸命あやして
やっと微笑んでくれた時には、ぽろりと涙がこぼれました。


せつなひ。。


で、ここ2・3日でいくつか気づいたことがあります。

まず一つ目は父と母の違い。
それは心の余裕なのでは?と。
お父さんは、春君が泣いたって平気の平蔵です。

「どうしたんだぁ、泣いちゃったのかぁ」
とにこにこして抱っこします。

この余裕が大切なのですね。

そして二つ目。春君は、あやして笑うよりも
私たちの笑顔を見て笑っているということ。

これらのポイントを押さえて、
この土日で「母の心のゆとり作戦」を実行。

泣いたら「抱っこしなきゃ~」じゃなくて
「抱っこできるんだ」「抱っこしてようねぇ」
「幸せだなぁ」と思いながら抱っこしました。

おっぱいも同様。
常に幸せをかみしめながら触れ合っていると、
春君は、前よりもよく笑ってくれるようになりました。

そんな私たちを見て、
「お母さんと仲良くなったのか?」と問うお父さん。


あなたの笑顔のためなら、何でもしようと思う母なのでした。

親ばかフィルター

久しぶりにかかってきた友人(うづ)からの電話。
私より一年先に女子を授かった先輩ママです。

のりぞ「自分の子供、超かわいいんだけど」

うづ「でしょ~」

のりぞ「あんまりかわいくない子でも
その子の親はかわいく思えるってすごいよね。」


うづ「うん」

のりぞ「暗に、うちの子が客観的に見てもかわいい
って言ってるつもりなんだけど」


うづ「それって親ばかフィルター通してるから。
客観的に見たらそうでもないよ(笑)」



彼女の言葉に目からうろこでした。

客観的に見たらかわいくない時期もありました。
でも確実に、相当かわいくなってきている(と思っていた)我が子。

この頃では「やっぱり一番かわいいわぁ」と自負する日々。

その考えを一蹴された一言。

「親ばかフィルター」

やっと正直に客観的意見を言ってくれる人がいた。
そしてわかった事実。

春君は「普通の赤ちゃん」。

それで実感できたのが、「心からの親の愛情」でした。

おっぱいのとき一息つく溜息も
苦悩した顔で突然寝言で叫ぶ姿も
埃のたまるゆびやくびれも
お風呂で洗顔時に顔をこしこしする姿も

赤の他人にとっては「普通の赤ちゃん」なのに、
私にとってはこんなにかわいいんだなぁ。

それってすごいことだなぁ。

私って、親ばかの前にやっぱりただのばかなのです。

そんな簡単なことに今更ながらに気付かされ、
ますます春君が愛おしくなる、今日この頃なのでした。

手作りおもちゃ【ロープ君】

赤ちゃんは紐が好き。

ということで、これでもかというくらい
ふんだんに紐をあしらった「ロープ君」を作りました。
ロープ君
ベネッセおもちゃの安全性を参考に
顔のパーツはすべてアップリケや刺繍で
縫い付けてあるので安心。

顔部分裏に買い物袋を切って縫い付けてあるので
赤ちゃんの好きな「かさかさ」音も鳴ります。

実際赤ちゃんができると、
実用的なおもちゃが作れるようになるもんだなぁ。

良いおっぱい悪いおっぱい

遅い夏休みで帰省中の我が家です。

ダンナ様のお母さんは読書好き。
読む本は多岐にわたり、本の話をするのが楽しい。

お母さんの「ゲド戦記」話を聞いて、読んでみたり
藤沢周平にはまった時も、大量に古本をいただいたりしました。

今回はおっぱいをあげている私にエッセイをくれました。

▼良いおっぱい悪いおっぱい/伊藤比呂美著
良いおっぱい悪いおっぱい

「胎児はうんこである」というくだりや
親子の近親相姦についての考察など
共感できる部分が多々あり。

そして伊藤さんはかなりの変態でした。

変態の書く育児エッセイのおもしろいこと。
ママ友にぜひお勧めしたい一冊です。

どうやら絶版らしいので、
ブックオフで見つけたら立ち読み必見ですよ~!