民進党が呼び掛けた合併に対して、希望の党は基本的に応じる意向が報道されています。
民進党を離党した長島、細野らは、新しく合併する民進党には参加しないようですが、当たり前です。
民進党の元代表の前原さんは、いったい、どうする積もりでしょうか?
民進党を批判して希望の党に移行しておいて、今さら民進党に合流することが無いようにと思っています。
そもそも、希望の党は、はっきりしない憲法問題、集団的自衛権の問題に曖昧な姿勢を続けた民進党を批判しておきながら、今回の合併は、事実上、希望の党が、民進党に妥協する形です。
こうした希望の党の姿勢は、昨年の総選挙で投票した有権者に対する大きな裏切りではないでしょうか?
特に希望の党の比例代表に投票した有権者は、はっきりと希望の党に苦情を言ってもいいと思います。
旧民主党の流れをくむ民進党は、常に合併を繰り返して来た政党です。
維新の党派やみんなの党など、様々な分党をした他党を吸収合併してきた民進党が、今度はたった数ヶ月の希望の党を事実上合併する流れになっています。このような政党が本当に有権者の理解を得られると思っているでしょうか?
立憲民主党が、このような民進党に合流することの無いようにと思います。
民進党や希望の党に対して、他党や有権者が批判しなければ、政党政治に不信感が増すだけです。