昨年の大きな事件であった安倍元総理の銃撃事件。それをきっかけに明らかになったカルト宗教の2世問題。我が母はさまざまなカルト宗教や自己啓発セミナー団体を渡り歩く人でした。どっぷりと組織に漬かるタイプではないけど、それでも熱中するカルト信者でした。
私がカルト宗教などに疑義を挟んでも聞きません。それどころか信仰を強要する人でした。言う事を聞かないと暴力を振るうクズ人間の見本のようでした。しかし、教祖が逮捕されたり、不祥事を起こしたり、亡くなってしまうと、脱会する母でした。
しかし、また、カルト宗教団体を見つけては入ってしまうのです。そして、金や時間、体力をも組織に尽くしてしまいます。
さまざまなカルト宗教団体や自己啓発セミナー団体を渡り歩き、一心不乱にのめり込むけど、一向に人生は改善せず、ついに疲れ果て脱会します。ここがおかしい母ですが、普通、カルト信者は一向に成果が出ないのは信仰心足りないからと自らを責めるのでは無く、母の場合、教祖に力が無いと思うところです。大胆と言えば大胆ですが。
そして、マスコミに教祖のスキャンダルが明らかになると、あの教祖は騙したな!となるのです。私から見たら、胡散臭い教祖やないか、あんなん騙される方がアホやと思うのですが。
カルト宗教から脱退しても、相変わらずカルト的な母です。それを私に強要する姿勢は変わりません。宗教2世問題はなおざりになるのでしょうか?
最近も、とある宗教団体の教祖が亡くなったとマスコミが報じましたが、教団側は事実確認を拒否しているのです。しかも、聞くところによれば、霊言を否定するかのような姿勢。教祖は散々、霊言を出版して、亡くなったら否定する。こんな筋が通らない事でも、信者はついて行くしか無いのです。