女性を事実上、平然と差別する相撲協会が、どうして公益法人なのでしょうか?

相撲協会が女性を差別するのは、合憲、合法だと言う考えもあるでしょうけど、相撲に興味の無い人たちにとっては、相撲協会は迷惑な存在そのものです。

アメリカのマスコミは、先日の土俵で倒れた市長の救命行為をした女性に対して、土俵から下りろと執拗に言った相撲協会の職員(行司)を擁護するような発言、女性が降りた土俵に大量の塩を撒く行為、これらを厳しく批判する報道に終始しました。

有力紙ニューヨーク・タイムズ電子版は「男性の命救うためでも女性の土俵入り禁止」の見出しで報道。「日本で最も古く、最も神聖化されたスポーツの一つ」である相撲の「差別的な慣習が世間の厳しい目にさらされている」と解説した。

このニューヨークタイムズは、日本は女性を差別する社会だとまで言い切りました。非常に私は不本意です。相撲協会が勝手に女性を差別していることで、日本社会が批判され、相撲協会の存在が迷惑です。

公益法人の資格を監督官庁は取り消すべきです。

相撲は国技でもないのに、国技館と称する建物を掲げる相撲協会。監督官庁や国会で相撲協会の公益法人としての資格を審議、討論するべきでしょう。