疲れた時は本屋に行きたくなる。
誰かに勧められた本や話題の本はメルカリで買ったり電子書籍で読んだりするのだが、やっぱり本屋は必要だ。
偶然という必然で出会える本があるからだ。
今日買ったのはこの2冊。
考えてみれば、壁にぶつかってつらくてどうしようもないとき、いつも本に救われていた。
本は私にとって「新しい知識・考え方を与えてくれるもの」
自分ひとりでグルグルと悩んでいたって、いい答えなんてでてくるわけがない。
私はそこで本の力を借りる。
最後まで読み終わることができないこともある。
そういうときは「本屋に行く」「本を買う」という行為に意味があるのだろう。
そう思いたい。
☆募集中の教室・イベント☆
・KCSセンター大船渡グランドオープンイベント
2020年2月2日(日)12時~15時
※オンライン教室はしばらくお休みしています。