収穫! | 守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

守護神のさがし方|千柱の神様を知る神話ライター・上江洲規子が教える 

弱音を飲み込み、人に頼られるのが得意な長女タイプのあなたへ
ふとしんどさを感じたとき、気軽に愚痴を言える相手のような
自分だけの守護神をさがしてみませんか?

今日のラッキー神社

 

ちょっと前の話になりますが、14日は、「自分たちのお酒造りプロジェクト」の稲刈りでした。

 

稲刈りと一言でいっても、ただ刈るだけじゃありません。

1.稲を刈り

2.刈った稲を束ね

3.ハザと呼ばれる台まで運び

4.ハザに掛ける

ここまでが、私たちの「稲刈り」。

 

……この中で一番大変なのはどの工程やと思います?

 

今年は圧倒的に3番でした(ノД`)・゜・。

 

雨が多かったので、田んぼがぬかるんでてね。

一歩ごとに足がめり込んで、まったく抜けない!!

なわけで結局、バケツリレー方式になるわけですね(笑)

 

それでも自分の配置までは動かないとダメなわけで。

稲をかける場所もドンドン移動になるので、その度に動かないといけませんし。

 

その度、「ぎゃ~!」でしたとさ。

次の日は腰に来るんじゃないかと思ってたんですが、激痛が走ったのは太ももの裏側でした。

 

脚を上げるときの筋肉みたいですね。

 

少しだけ詳細に記録しておくと、稲は3束くらいをひとまとめにし、それを二つ交差させるようにします。

そして交差した場所を、藁でくくる。

 

このとき藁は堅結びにできませんから、まず一回転してギュッと力を入れ、何度かねじります。

そして、ねじった部分を二つ折りにし、藁を縛っている部分に差し込む。

以上です。

 

毎年のことなんだけど、結構すぐ忘れちゃうので、来年のための備忘録にしときます(笑)

 


  ・プロフィール
  ・守護神さがしとは
  ・メニュー・料金
  ・簡易守護神check
  ・神社おみくじ
  ・イベント・セミナー情報
 
問い合せ

 

 

 

 

 

 

 

ポチっとお願いします
↓↓↓
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ



取材や執筆の依頼・お問い合わせは
大阪の取材ライター醸工房