あとはエースに託された
時間的に無理でした。昨日、しまなみ球場まで行きたかったです。
一昨年の秋季中国地区大会で見た広島国際学院の今井金太投手をもう一度見たかったという思いはありました。国際学院は昨日の準々決勝で広島工に敗れました。
第1試合
新庄 000 000 000:0
盈進 000 003 000:3
この試合の注目は盈進・谷中文哉投手でした。
春季四国大会を観戦していたときに「谷中のところに(プロのスカウト)9球団集まった」という情報を入手しました。しかもこれは練習試合の話です。
「一体どんなんやろ?」と。今日、やっと見ることができました。
でも今日は調子自体はよくありませんでした。
今日のMAXは145キロだったかな?この球は広島新庄の5番、難波選手にレフト前に運ばれました。
スピードこそ出るものの、球が走ってなかったのか、新庄の打者がまっすぐにタイミングが合ってるような印象は受けました。
そこでスライダーを多めに使ってタイミングを外そうとしていましたが、如何せん制球が定まっていなかったです。
数が二桁に達したのは奪三振ではなく与四死球でした。5安打完封ながら、与えた四死球は10でした。
調子が悪い中でも完封できたのは、要所を締めたというだけでは片づけられないです。新庄が攻めきれなかったという印象でもあります。
バックの好守備にも助けられていたので、今日は野手のみなさんのおかげで完封できたというのがぼくの見方です。
勝ち上がると疲労も出るし、こういうことも起こりうるだろうと腹をくくっていたので、あまり気にはしてないです。
それよりも広島新庄の2年生左腕、田口麗斗投手も印象に残りました。
コーナーの厳しいところをズバッと突いてくる制球力は素晴らしかったです。
なかなか楽しみな投手です。敗れはしたもののナイスピッチングでした。
第2試合
広島工 002 011 010 000 08:13
尾 道 040 100 000 000 00:5
尾道が2回に先制するものの、2回途中から辻駒祐投手がリリーフ登板すると流れは徐々に広島工に傾きました。
コツコツと得点を重ね8回表に同点に追いつき延長戦へ。
一進一退の攻防が続き、迎えた14回表の広島工の攻撃。一死2塁から密かに注目されている3番の宇佐美塁大選手が左中間真っ二つの二塁打を放ち、まずは1点勝ち越します。
その後、尾道の守備にミスが重なり浮き足だったような感じはありました。普段なら起こらないと思われるプレーが重なりました。
小平選手の満塁ランニングホームランなんかもあり、この回一挙8得点。
最後は予想外の展開になってしまいましたが、試合終盤、延長では先発し一旦レフトに回り再びマウンドに立った尾道・沖田投手、広島工・辻駒祐投手が再三のピンチを凌ぐ気迫溢れるピッチングがあり、大熱戦でした。
これで決勝戦は盈進とノーシードから勝ち上がってきた広島工の対戦となりました。
制球に苦しみながらも5安打完封の盈進・谷中投手、リリーフ登板し、12回2/3を1失点と好投した広島工・辻駒祐投手。
奇しくも今日の球数は同じ164球でした。
疲労はもちろんあると思います。甲子園まであと1勝。そのためにはエースの出来に賭けるしかないんじゃないかと思います。
がんばろう日本!
“new challenges and my new style” NORI
のんびり新発見
人々は上に集まる。
これが大人気の日陰エリアです。まぁそうなりますわな。
高校野球でおなじみのものと言えば、試合開始と終了時に鳴り響くサイレンの音です。これを広島で聞くと、原爆とか戦争を連想してしまいました。
第1試合の3塁塁審は女性審判だったり
この球場は一部内野天然芝ということで、ランナーコーチはスパイクを履いてなかったり
ランナーコーチをやってた選手が代走として起用されると、スパイクに履き替えるために時間がかかる場面もあったりしました。
第1試合なんかは定刻よりも早く試合を開始をする地区もあるんだけど
今日の第1試合は定刻よりも5分遅れで試合が開始されました。
第1試合が終了して、第2試合開始までの時間も長かったですね。
第2試合開始は第1試合終了50分後でした。
2試合日ということもあり、どこか時間にルーズで、のんびりとしていた印象でした。
時間をかけて、心行くまで楽しませるのもたまにはよかろう。
いろんな発見があった広島大会でした。
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