野球放浪記『百聞不如一見』 -72ページ目

まずは半分

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激しい雷雨のため、第3試合は約2時間の試合中断。


こんなときに現れるヒーローが阪神園芸のみなさんです。グランド整備の様子を眺めていると、見とれてしまいます。グランド整備なんだけど、これがなかなか楽しいんですわ。


あと1アウトで試合は成立というところでの中断でした。リードしていた明徳義塾は気が気じゃなかったことでしょう。


2時間待たされたものの、よく再開できました。唯一、初戦を突破した四国勢のベスト8入りは素直に嬉しいです。


第1試合の光星学院-神村学園。


光星学院のライバルと言えば愛工大名電です。初戦で早々と姿を消しライバル不在かと思われましたが、ここにもいました。


この組み合わせ、昨秋の明治神宮大会初戦と同じ組み合わせです。


この時は北條選手のサヨナラ満塁ホームランで決着がつきました。


神村学園にとっては2度目の挑戦でした。しかし、天久選手、田村選手、北條選手の3本のホームランが飛び出し、リベンジとはなりませんでした。


光星学院は送りバントをことごとく失敗し、守りでもミスが出ました。試合内容は決してよくありません。


普通のチームなら、これだけミスが続けば負けてもおかしくない内容でも、誰かのミスを誰かがカバーできるところが強さの証なんでしょう。


第2試合の大阪桐蔭-済々黌は投打が噛み合った大阪桐蔭の勝利。


澤田投手が先発し、完投しました。藤浪投手を見たくて球場に駆けつけた人は思いきり肩透かしを食らいました。この日しか観にこれないという人はガッカリしたに違いありません。


澤田投手は超高校級の投手の存在で控え投手にはなっているものの、エースに値するくらいの投手です。藤浪投手を温存したからといって、決して相手をナメてたわけではありません。


また黄色く染まったアルプスの大応援は圧巻でした。藤浪投手が登板してたら、もっと声援は大きくなってたんでしょうね。


第10日試合結果

光星学院9-4神村学園
済々黌2-6大阪桐蔭
新潟明訓0-4明徳義塾
倉敷商5-1秋田商


がんばろう日本!


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エース

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行く前は雨の予報もありましたが、晴れてよかったです。ただ日射しがきつすぎました。目がチカチカしました。


さて遅くなりましたが第9日のレポートいきます。


第1試合
浦和学院-聖光学院


接戦を予想しておりましたが、大差がついてしまいました。


聖光学院が逆転されてからなかなか反撃できなかったことが理由の1つなんでしょう。


聖光学院の岡野投手は初回こそ無難な立ち上がりを見せたものの、手探りの状態で投げていたような感じでした。


多彩な球種を持っていて2回は持っている球種を一通り投げていました。それも浦和学院の各打者が岡野投手のストレートを的確に捕らえられたからです。


投手が交代してもその狙いは変わりませんでした。ストレートをきれいに弾き返す浦和学院の打線は好調です。


第2試合
宇部鴻城-佐世保実


宇部鴻城が21安打12得点の猛攻を見せました。


逆転した5回表、無死2塁で山岡選手の打席、ベンチの指示で外野を前に寄せました。その前進していた右中間を破られました。


投手を交代した直後に金丸選手に逆転2ランを打たれました。やることがことごとく裏目に出てしまいました。


宇部鴻城にとっては3回戦以降、相手に脅威を与える猛打であります。


第3試合
龍谷大平安-東海大甲府


着実に得点を重ねた東海大甲府が逃げ切りました。


神原投手の力投も光りました。なかでも龍谷大平安の4番、高橋選手との対決は見ごたえありました。


初戦の旭川工戦は4安打でした。風の影響からか、この日は第1試合からホームランがたくさん出ていましたし、怖いバッターではありました。


その高橋選手を第1打席は変化球で空振り三振。


第2打席は力みからか、制球が乱れて3ボール0ストライクになりました。しかし、フルカウントまで持ち直して2打席連続となる空振り三振を奪いました。


第3打席はストレートでショートゴロ。


9回に先頭でまわってきた高橋選手の第4打席。逆転を信じ、平安アルプスの声援は一際大きくなりました。それは外野席を巻き込むどころか、バックネット裏の人たちも手拍子をしていて、東海大甲府にとっては完全なアウェー状態でした。


先頭が出塁すれば雰囲気が変わりそうなところをきっちりとショートゴロ。9回は1点こそ取られたものの、高橋選手を4打数無安打と完璧に抑え込んだことが、勝利を呼び込みました。


2回以降は毎回、安打を打たれて決して本調子ではなかったと思います。


神原投手に一番タイミングのあっていた基村選手を7回裏一死3塁のピンチで空振り三振を奪うなど、ここぞというところで、いい投球ができました。バックの堅い守りもありましたが、エースらしい投球でした。


第9日試合結果

浦和学院11-4聖光学院
宇部鴻城12-7佐世保実
龍谷大平安2-4東海大甲府


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何でこうなるの?



2009年夏 第91回

龍谷大平安-中京大中京

5-1で中京大中京の勝利。


中京大中京はこの年に全国制覇。堂林選手がいました。


2010年夏 第92回大会

京都外大西-新潟明訓

5-3で新潟明訓の勝利。


2011年春 第83回センバツ

静清-京都成章


9-3で静清の勝利。


そして昨日の龍谷大平安-東海大甲府は東海大甲府が勝ちました。


ぼくが見に行くときは京都の高校がよくあたります。


でもぼくが見に行くと京都勢は負けてしまいます。


今年の地方大会の京都大会でようやく京都の高校が勝つ試合を観れました。←当たり前です。


なんかほんとに…


申し訳ありませんm(_ _)m


がんばろう日本!


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