まずは半分 | 野球放浪記『百聞不如一見』

まずは半分

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激しい雷雨のため、第3試合は約2時間の試合中断。


こんなときに現れるヒーローが阪神園芸のみなさんです。グランド整備の様子を眺めていると、見とれてしまいます。グランド整備なんだけど、これがなかなか楽しいんですわ。


あと1アウトで試合は成立というところでの中断でした。リードしていた明徳義塾は気が気じゃなかったことでしょう。


2時間待たされたものの、よく再開できました。唯一、初戦を突破した四国勢のベスト8入りは素直に嬉しいです。


第1試合の光星学院-神村学園。


光星学院のライバルと言えば愛工大名電です。初戦で早々と姿を消しライバル不在かと思われましたが、ここにもいました。


この組み合わせ、昨秋の明治神宮大会初戦と同じ組み合わせです。


この時は北條選手のサヨナラ満塁ホームランで決着がつきました。


神村学園にとっては2度目の挑戦でした。しかし、天久選手、田村選手、北條選手の3本のホームランが飛び出し、リベンジとはなりませんでした。


光星学院は送りバントをことごとく失敗し、守りでもミスが出ました。試合内容は決してよくありません。


普通のチームなら、これだけミスが続けば負けてもおかしくない内容でも、誰かのミスを誰かがカバーできるところが強さの証なんでしょう。


第2試合の大阪桐蔭-済々黌は投打が噛み合った大阪桐蔭の勝利。


澤田投手が先発し、完投しました。藤浪投手を見たくて球場に駆けつけた人は思いきり肩透かしを食らいました。この日しか観にこれないという人はガッカリしたに違いありません。


澤田投手は超高校級の投手の存在で控え投手にはなっているものの、エースに値するくらいの投手です。藤浪投手を温存したからといって、決して相手をナメてたわけではありません。


また黄色く染まったアルプスの大応援は圧巻でした。藤浪投手が登板してたら、もっと声援は大きくなってたんでしょうね。


第10日試合結果

光星学院9-4神村学園
済々黌2-6大阪桐蔭
新潟明訓0-4明徳義塾
倉敷商5-1秋田商


がんばろう日本!


“new challenges and my new style” NORI