野球放浪記『百聞不如一見』 -519ページ目

消極的采配、流れを感じろ!!

ブラッズどないしたんや!?打球が詰まって親指の付け根を痛めることはあるけど、代走出るくらいやから、よっぽどひどいんやろな。ちょっと心配やあせる

第102試合
対ヤクルト 14回戦 神宮

神|010 100 000|2
ヤ|100 000 30x|4

勝:館山13勝3敗0S
S:林昌勇5勝1敗25S
敗:岩田2勝3敗0S
ヤ:館山-五十嵐-林昌勇
神:岩田



今日のヤクルトは5番に飯原、6番に野口を起用。右打者を並べるオーダー。右打者の膝元に食い込む岩田のスライダーがあれば、そこそこ抑えてくれるやろ。あとは館山から打線がどれだけ点を取れるか。

試合前はそういう見方をしていました。

しかし、初回に岩田が3連打を浴び、スライダーが切れすぎて飯原にぶつけてしまう押し出し死球であっさり先制点を献上あせる

でもその次の野口を併殺打に打ち取りピンチ脱出。2回以降、右打者に対してコースは変化球も外中心になりましたけど、低めに集めることで修正できたのはよかったです。

野口、飯原、足の速い選手から併殺取るなんてなかなかやるじゃないか!

打つ方では狩野が2回は同点タイムリー、4回は勝ち越しのタイムリー二塁打の活躍。

で、逆転された7回裏ね…
ヒット1本と野選とエラーと暴投で3失点汗

せっかく鳥谷、平野の二遊間がいい動きしてたのに好守を拙守で帳消しにしてしまいましたな。やられた感じがしないんよなぁあせる

前兆はありました。
まずは6回表に新井、桜井の連打でチャンスを作ったけど、館山キラーのイクローと今日当たっている狩野で点が取れなかったこと。これは仕方ないです。イクローは打てる球が1球もなかったし、狩野のファーストライナー併殺は不運としか言いようがありませんし。ただ、この攻撃で相手に流れがいきかけました。

6回裏、岩田が青木、はたけ、飯原のクリーンアップを見事に三者凡退に抑えてくれましたが…

最大のポイントは7回表の攻撃にあったと思う!むかっ

岩田から始まる打順。なぜ代打を出さなかったのか?まだ1点差。1点を取りに行こうという気はなかったのか?結局、三者凡退で攻撃を終えて逆転劇に繋がった。

岩田に託したい気持ちもわかる。だけど、続投させるには流れが悪すぎた。岩田は6回の三者凡退でグッドジョブだった。継投で相手の流れを断ち切るべきだったと思う。

敗因はここにあったと思う。


援護

試合時間3時間18分。
最近のプロ野球では、やや長い程度だけど、やたらと長く感じた試合だったなぁ…。試合展開の割には点数があまり入ってないし…。

第101試合
対ヤクルト 13回戦 神宮

神|010 101 010|4
ヤ|010 000 000|1

勝:安藤7勝8敗0S
S:藤川3勝3敗15S
敗:石川9勝6敗0S
HR:新井ソロ13号、桜井ソロ7号、ブラゼル ソロ11号
ヤ:石川-李恵踐-萩原-押本
神:安藤-江草-アッチソン-藤川



先発の安藤、新井の先制ソロの直後の2回裏、突然制球を乱す。この回、四死球3つに味方エラーが絡みノーヒットで1点与えグダグダピッチ…。

しかし、相手の拙攻に助けられ失点はこの1点のみ。なかでも、一死満塁で慶三が初球をあっさり浅いライトフライを打ち上げてくれたのが大きかったよなぁ。あれで安藤も気持ちが楽になったんじゃないかな?

1イニング打者7人でノーヒットっていうのも珍しいぞ!!


3回も先頭青木の内野安打のあと畠山の時にカウント0-2からエンドランを仕掛けて高めのボール球を打ち上げてライトフライ。ここも助けてもらったよ。

安藤はヤクルトとは相性いいけど、今日は相手に助けられたようなものでした。でも全体的には粘り強く投げたと思います。


拙攻は何も相手だけではなく…
今さら始まったことでもないですが…


4回表、連続四死球からブラッズの勝ち越し二塁打、なおも無死2、3塁とさらに突き放すチャンスで点が奪えず…汗

ポイントは桜井でしたな。
内角の球に詰まらされセカンドゴロ。右打ちを狙っていたのか?


チャンスでは何も考えず思いきり振ればいいと思うんだけど。思いきり振って速い打球を飛ばせば、前進守備の内野の間を抜ける確率も高いんだから。

7回も一死2、3塁で鳥谷、アニキで無得点汗


でも4回のブラッズは技ありの一打でしたね。ああいうバッティングはどうしても1点欲しいときだけでいい、あとはいつも通りに豪快に振ってくれればいいと思っていたら…

8回表、萩原の豪速球をフルスイングでスタンドに運ぶホームランキラキラキラキラキラキラ

いやぁ完璧完璧キラキラ
守備では2つのエラーがあったけど、それも計算に入れて獲った選手だから打ってくれれば問題なし!


ランナー貯めてチャンスは作るんだけど点が取れず…。でもホームラン1本だけで簡単に点が入るんだから野球てよくわからんなぁ…。

この3連戦のおさらい

第100試合
対巨人 18回戦 東京ドーム

神|004 000 010|5
巨|010 100 000|2

勝:下柳6勝8敗0S
S:藤川3勝3敗14S
敗:高橋尚5勝5敗0S
HR:ブラゼル スリーラン10号、ラミレス ソロ18号、亀井ソロ19号
巨:高橋尚-木村正-豊田-藤田-野間口
神:下柳-江草-アッチソン-藤川



・東京ドームのホームランはソロならOKでっせ!

・ミスしたら大量失点に繋がってまっせ!


ラミレスのは先制だったけどソロだったからOK!そのあとをしっかり抑えたのだから。

亀井の一発もあれだけうまいバッティングをされたら仕方ない。


一方の阪神はキムタクエラーから鳥谷の同点タイムリーを挟んで連打でチャンスを作ってブラッズがガツンと3ランやもんなぁ。そら相手に与えるダメージも大きいもんよ。


下さんは5回54球とかなり余力を残して降板。ここは代えて正解だったと思う。

なぜなら3回に4点取ってから次の1点が取れてなかったから。逆に1点を取ったのは読売。
読売の2番手木村が好投すれば点も取れない。流れも相手に行きかねない場面。

じゃあどうやって逃げ切ればいいのか?それは去年までのように継投で逃げ切るしかなかった。
下さんの調子云々というより流れの問題だったと思う。続投だったらかなりヤバかったな。

そのあとを継いだ江草、アッチ、球児がよく凌いでくれました。

8回表はできるだけ多く点を取れるにこしたことはないけど1点で十分。2点取ると球児にセーブがつかなくなりますし…。

でも連続二塁打で1点取れないのもどうかと思いますけど。たしかに打球判断は難しかったけど、新井さんは反省しましょう。

まぁ何と言っても今日は継投を含めた守り勝ちですよ。

読売がエラー絡みで4失点に対してうちは好プレー連発!!

阿部のフェンス際の打球を赤星が好捕。

平野はラミレスの1、2塁間に抜けようかというあたりをアウトにしたのと松本のボテボテのゴロをアウトにしたプレー。

5回、キムタクの三遊間の打球をうまくキャッチして素早く二塁に送球してアウトにしたプレー。

ブラッズはエキサイトシートに飛び込むスーパーキャッチ。

一発のダメージの差よりも守備の差で勝った試合でした。残り44試合となりましたが、うちらしい「守り勝つ野球」を見せてほしいですね。