野球放浪記『百聞不如一見』 -442ページ目

秋親投手を見て思ったこと

山田秋親投手。
阪神戦2試合にも登板。

鳴り物入りでソフトバンクに入団するものの、結果が残せず戦力外になった。

その後、四国・九州ILの福岡レッドワーブラーズ(現在活動休止中)に在籍。テストを経てロッテに入団。NPBに復帰。

5月に1軍昇格を果たすと、横浜戦で日本の独立リーグ出身者初の勝利投手にもなった。結果も残している。

独立リーグにはNPB出身者は何人かいるけど、その中で注目している選手の1人がかつて近鉄、阪神、オリックスに在籍していた前川勝彦投手。

前川投手は現在、香川オリーブガイナーズに在籍。現在、リーグトップの6勝(無敗)をマーク。ILでは格の違いを見せつけている。

左の先発、或いは中継ぎのほしい球団は結構あると思う。プロのスカウトのみなさんの目にどう映っているのかはわからないけど、NPBに復帰してほしいと思う1人である。NPBに復帰して秋親投手に続いてほしいと思う。


過去に不祥事はありましたが、今はひたむきに野球に取り組んでいるので、どうか温かく見守ってあげてください。

ラッシュでKO

対ロッテ 2回戦 甲子園

ロ|000 000 000|0
神|420 200 00x|8

勝:スタンリッジ6試合2勝1敗
敗:小野5試合3勝1敗

神:スタンリッジ-西村-江草-杉山
ロ:小野-川越-古谷-松本-秋親


初回、新井の先制タイムリーのあと、相手先発の小野がブラッズの打球を右肩に当てるアクシデントで降板した。2番手で登板した川越を攻め、この回に4点取り主導権を握る。

ロッテ側からすれば、初回に4点は取られたけど、川越が踏ん張ってくれれば何とかなるといった状況。

そんななかで、2回に間髪入れず追加点を奪い畳み掛けたのがよかった。休まず攻め続けたことがいい結果に繋がった。

昨日、走塁ミスで危うくサヨナラ勝ちを消しかけた新井も汚名返上の2本のタイムリーヒット、3打点。

投の汚名返上は何と言ってもスタンリッジ。6回無失点。

今日は緩い球を中心に組み立てる投球。城島も反省するところがあったのだろう。うまくリードしたと思う。バッテリーの共同作業でロッテの強力打線を封じ込めた。

時折、ボール先行になって、ストライクを取りにいったところを打たれ、いいあたりをされるも併殺というツキも多々あったが、攻めていった結果がいい方向に転がったのだろう。


試合途中に雨が強くなり、コールドも頭をよぎり、中盤の早い段階でアニキを使ったり、故障してる(?)鳥谷に代打を送ったりとバタバタしたが終わってみれば、中だるみもなく完封リレーで快勝!

試合途中の雨は、おすぎの登板予告だったということで解決!

ロッテは今季初の完封負けだったらしい。これは実に気持ちいい。

いいあたりをしても野手の正面ついてヒットにならなかったりする。今年は例年に比べ投手陣のできがあまりよくないけど、強力打線相手に完封したりもする。

野球は不思議なもんだ。だから面白い。


シャッフル

対ロッテ 1回戦 甲子園

ロ|100 000 30 0|4
神|103 000 001x|5

勝:藤川19試合2勝11S
敗:薮田19試合1敗1S

HR:新井ツーラン6号、大松ソロ9号
神:久保-渡辺-藤川
ロ:渡辺俊-古谷-伊藤-秋親-薮田


今日は打線を大幅に入れ替えた。
平野、藤川で1、2番を形成。
ハイアベレージのマートンを3番、5番にブラッズ。鳥谷を7番に降格させた。

マートン、平野が好調だけど、クリーンナップが低調だった。ブラッズを7番に置いているのももったいなかった。連敗が続いていたこともあり、打順組み替えのタイミングとしてはよかっただろう。

平野の盗塁企画数と盗塁成功率が高くないように思う。藤川が1番を打ってくれるようになったら、面白いと思った。まぁそこに至るまでにはまだ時間がかかるか。

守備もレフトにマートン、センターに藤川と若干変えてきた。これなら柴田、田上あたりを1軍にあげてもいいんじゃないかなと思った。


ナベシュンの阪神戦登板も久しぶり。05年交流戦、日本シリーズは手も足も出なかった。苦い思い出しかなかった。

今日は打順入れ替えが功を奏したのか序盤にナベシュンを捕らえた。

新井凡退のあとのブラッズタイムリーあり、1打席目は結果を残せなかった新井が勝ち越し2ランを打ち、打順降格に奮起した鳥谷もタイムリーを打った。

ところが、ここ2試合、打線の援護がなかった久保が7回に捕まり援護点を吐き出してしまう。

本当は大松のソロで食い止めたかったが。まぁ、無駄な四球が絡んだわけでもなく、3連打で同点である。1試合20点取るような打線だから、相手が本領を発揮したということだろう。(5分の1しか点取られてないでにひひ)

無失点で抑えたが渡辺は連続四球を与えた。こういうのは大量失点のもとになりかねないので避けたいところである。

最後は城島の犠牲フライでサヨナラ。

ロッテ西村監督は選手がベンチに引き揚げた直後に手を叩いて選手を鼓舞するような仕草が見られた。明日に繋がる敗戦だったということか?

こういうのを見ると、明日はミスは許されない感じである。連勝するには相手を上回る野球をしなければいけない。

ロッテの次は西武。苦しい時期ではあるが勢いに乗れるチャンスでもある。