野球放浪記『百聞不如一見』 -440ページ目

体力勝負!

明日から6月。

高校球児は夏の大会にベストなコンディションに持っていくため、いつもよりもきつくしんどい練習をして調子を落とす作業をすることでしょう。


そんなわたくしも来月はサッカーも観なきゃいけないし、しんどい月になりそうです。


多少の無理はするかもしれませんが、適度な節制でコンディションを整え、梅雨のジメジメに負けず頑張ります。


宅急便

対日本ハム 4回戦 札幌ドーム

神|000 100 010 01|3
日|000 000 011 00|2

勝:渡辺22試合1勝
敗:建山18試合1敗3S

HR:鳥谷ソロ6号、小谷野ソロ2号
日:武田勝-ウルフ-宮西-建山
神:久保-藤川-渡辺


今日は投手戦。

新井の併殺打の間に1点。地味に先制。

今のところ先発投手の中では、1番頼りになる久保が日ハム打線相手に無失点で抑えていく。

すると8回表に鳥谷の代打ホームランが飛び出し待望の追加点。

昨日の勝ち越しタイムリーといい、鳥谷の代打での結果が非常にいい。DHが2つ欲しいくらいだ。

しかし8回裏に二岡のタイムリーで1点返され久保はここで降板。2日連続イニングまたぎの球児にスイッチ。

城島が盗塁を刺して、この回は抑えるが、9回裏、先頭の小谷野に同点ホームランを浴びてしまう。

久保にまたしても勝ち星を届けることができなかった。

でもまだ同点。延長戦へ。

11回表、先頭の大和が足を活かしたプッシュバントと気迫のヘッドスライディングで内野安打。

マートン、アニキも連打で無死満塁。新井はやや浅いセンターフライ。でも大和の足なら絶対にホームに還れると思った。これで勝ち越し。

前の回から投げていた渡辺が11回裏も続投。球児も使ってしまったし、出来がいいのなら下手に代える必要もなし!

点を取ってもらった直後に点は取られない!セオリー通りのピッチング。いつもよりしんどかったと思うがナイスピッチング!


最後は渡辺の力投と、またまた大和の足で北の大地より全国の阪神ファンの皆様に勝利をお届けいたしました。

着払い??
いいえ、プライスレス!!


タンチョウ

今日は1番で坂がスタメン。

坂VSダルビッシュ

03年夏の高校野球決勝
常総学院-東北やん!!

坂ぁ~そんな時代もあったんやでぇ~!!しっかりしいや~!!


対日本ハム 3回戦 札幌ドーム

神|000 201 100|4
日|020 000 000|2

勝:鶴6試合1勝1敗
S:藤川球20試合2勝12S
敗:ダルビッシュ11試合4勝4敗

日:ダルビッシュ-ウルフ-武田久
神:鶴-西村-藤川


今日の球審はストライクゾーンが狭かった。ピッチャーにとっては悪条件。それでも鶴のピッチングは単調になることはなかった。

先制は許したけど、粘り強く投げた。押し出しの四球で一瞬ガクッときたけど、崩れることはなかった。

踏ん張る鶴に幸運の女神が舞い降りた。

4回表、アニキ二塁打のあと新井の三遊間のゴロはおもしろいところに飛んだが守備のうまい小谷野が弾き内野安打。ブラッズのファーストゴロで二塁送球は一塁ランナー新井の頭に当たり悪送球。城島のサードゴロはフィルダースチョイスを誘い同点。


同点に追いついてもらってからも鶴は粘りの投球。


6回表、代打鳥谷の勝ち越しタイムリー。先に夢乗せて羽ばたいた。

7回表、前の試合で満塁の場面で併殺と最悪の結果に終わった新井が同じ場面できっちり犠牲フライを放ち、追加点を奪った。

西村、2イニング球児と繋いで逃げ切り、鶴はプロ初勝利。

やっぱり鶴が羽ばたくのは北の大地がよく似合う。


怪我からスタートしたプロ生活。幕張でカモメにいじめられ、そこから這い上がってつかんだプロ初勝利。インタビューで見せた嬉しそうな顔がすべてを物語っていた。

また一歩前進!!
鶴、おめでとう!!