野球放浪記『百聞不如一見』 -444ページ目

千鳥足でホワイトキック!

対ソフトバンク 2回戦 ヤフードーム

神|000 000 120|3
ソ|000 210 51x|9

勝:ホールトン9試合5勝4敗
敗:上園7試合2勝2敗

HR:オーティズ ソロ14号、柴原ソロ2号、多村スリーラン8号
ソ:ホールトン-藤岡-甲藤-三瀬-神内
神:上園-川崎-西村-江草-久保田-石川


初回、城島の素早いバント処理。宗リン、本多の俊足コンビで併殺という1年に1回あるかないかのビッグプレーが出た。それなのに大差がついて負けたのは信じられない。

本当なら先制しなきゃいけなかった。狩野のバント失敗が大きく響いた。

それでも二死満塁のチャンスを作り鳥谷。フルカウント。ここは押し出しでも1点。真ん中に落ちる球がきたらゴメンナサイくらいにストレートに的を絞れる場面だった。そのストレートが来たんだけど、外角の球を引っ張って引っかけたらあきまへんがな…。素直に左方向に打っていれば違う結果になってたと思うんやけど…。

大差がついたところでタイムリー打つんなら、ここで打てっつーの!!

マートンの盗塁失敗も理解できない。ホールトンは1塁にランナーがいると、やたらとランナーを気にしていた。それにセットポジションだと球威も落ちて制球も甘くなっていた。

打撃好調の平野に繋ぎを任せて、クリーンアップで勝負という手もあった。だから、あの場面は走らせる必要はなかったと思うんよね。

投手継投もむちゃくちゃ。
全体的に球は高かったけど、早々と上園を降板させるかね?中3日か4日でロッテ戦に先発させるつもりかね?

2番手川崎がリードを広げられたところで西村にスイッチ。ビハインドの場面で登板。一体、どういう場面で使いたいのか意図が全然わからない。

久保田をリードした城島もなぁ…。今日は変化球が多かった。自信を取り戻させるためには、まっすぐを投げさせればいいんちゃう?と思った。

打たれた球はすべてチェンジアップ。こんな投球が一番悔いが残ると思う。

グダグダな試合をさらに、しらけさせたのはライト大和。本当に何がしたいのか全く意味がわからなかった。

ほんまに人をバカにしとるんかと。

今日の試合は本当につまらん試合だった。本当にしらけた。最後まで残って応援した阪神ファンの人たちは本当に偉いと思う。


シフトチェンジ

対ソフトバンク 1回戦 ヤフードーム

神|001 000 001 2|4
ソ|000 100 100 0|2

勝:江草10試合1勝
S:藤川球18試合1勝11S
敗:摂津26試合2勝1敗

ソ:小椋-甲藤-ファルケンボーグ-馬原-攝津
神:久保-渡辺-江草-藤川

今日も久保を援護してやれんかったけど、勝ちに等しい投球だった。宗リンに打たれた勝ち越しタイムリーは相手が上だったというしかない。

今年は一発で点を取るチームだが、ヤフードーム。フェンスも高くてホームランの出にくい球場。なかなか思うようにはいくまい。ならどうすればいい?

それは先週、中日が攻略のヒントを教えてくれた。先週の中日-ソフトバンク。今年、あまり機動力を使っていない中日はこれでもかというくらい足を使っていた。足でかき回した。中日はソフトバンクに連勝。中日ができたんなら、うちにもできるんじゃないか?と。

実際、今日の得点はすべて足が絡んでいた。

マートンの先制三塁打の前に藤川が盗塁を決めていた。結果的には盗塁してもしなくても同じだったが先の塁に進んでおいた方がいい。

極めつけは9回表。
先頭の城島がヒットで出塁して代走に大和。初球に盗塁成功。これがなければ、ひーやんの同点タイムリーはなかった。

勝ち越した10回表、新井の犠牲フライも平野と鳥谷の間でエンドラン(ランエンドヒット)が成功して1、3塁の形が作れた。追加点となる大和の犠牲フライもアニキのライト前ヒットで鳥谷が三塁まで行って1、3塁の形が作れた。

得点するには、それまでの過程がある。いかに走塁が重要かがわかる。

うちの投手にも言えること。初回のショートゴロで本多が本塁タッチアウトになったプレーも紙一重だった。相手の1、2番を出塁させると失点する確率が上がる。

まぁ、上位で失点したら、切り替えればいい。下位打線からの失点は防ぎたいところである。

今日は、土壇場のひーやんのタイムリーもあった。新井がインタビューに呼ばれた。だけど、今日の本当のヒーローは藤川であり大和だと思っている。

特に藤川はスタメンで出て盗塁も決めて逆転のランナーを本塁で刺して、バントも2つ決めて本当にいい仕事をした。本当なら藤川をインタビューに呼んでほしいくらいだった。

阪神は若手がどうのこうのと言われているが、ちゃんと若手が試合に出て結果を残しているではないか。これは実に嬉しい。

反復練習

対楽天 2回戦 甲子園

楽|113 002 000|7
神|002 100 000|3

勝:田中9試合5勝3敗
敗:スタンリッジ5試合1勝1敗

HR:ブラゼル ソロ14号、草野スリーラン4号
神:スタンリッジ-川崎-石川-江草-鶴
楽:田中-片山-川岸


〇凹……ピクピク

昨日は好守で終わったのだが、今日はいきなりエラーから始まった。そのエラーが失点に絡み、今日も初回に先制点を与える。

2回もバッテリーミスで失点。でもまぁ2点なら、まだ許容の範囲内。

しかし極めつけは3回。ランナーをためて3ラン…。

失点したあとに踏ん張れない。ここが昨日のフォッサムとスタンリッジの大きな違いである。


鳥谷の二塁打やブラッズのソロで2点差まで追い上げた。しかし今日は石川も誤算だった。


野球は最後まで何が起きるかわからないけど、まさおが相手で中盤の失点でリードを広げられると正直きつい。あとは完投目指してスイスイといくだけなのだから。(実際は余力を残して降板したけど)

打線はまさおから3点取れたのはいい方。ただ、6回表の2失点で意気消沈してしまったようにも見えた。そら萎えるかもしれないが、ここで少しでも抵抗してほしかった。まだまだシーズン長いし、こういう場面でどういう姿を見せるかで今後の結果に繋がると思う。

でも今日は投手を中心にしっかり守って、点を与えない作業が出来なかったのが一番の敗因。

ナイトゲームのヤクルト-ソフトバンクの試合を観てたら杉内が投げている。次のカードで杉内の登板はなさそう。

ちぇっ、つまらんのう。