野球放浪記『百聞不如一見』 -389ページ目

愛人との待ち合わせ場所に一足先に到着

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都市対抗野球は9月7日に決勝戦が行われ、東芝の優勝で幕を閉じました。


それから3日後の今日、興奮も冷めやらぬうちに、全日本選手権の予選が始まりました。


四国の予選はJR四国と四国銀行の争いで先に3勝したチームが本選出場となります。


2チームで1つの枠を争うのはめっちゃ寂しい・・・。


9.9 中日戦

2005年9月7日は何でもありの試合だったが、今日も5時間を超えるわ、野手を使い果たした状況でブラゼルが退場になり西村を外野で使う羽目になるわ、打者に応じてライトにいったりレフトにいったりと外野版の遠山葛西スペシャルを披露するわで何でもありの試合になった。

対中日 21回戦 甲子園

中|100 100 000 000|2
神|001 000 001 000|2

神:能見-渡辺-藤川球-福原
中:ネルソン-高橋-浅尾-岩瀬-小林正-鈴木-清水昭


まずは復帰したのーみん。
二死からの3連打で手痛い失点はあったものの7回2失点は上出来。いいあたりを飛ばされていて、よく2失点で済んだという印象はある。だけどここが成長した証し。

ブレイクする前ののーみんなら、いいあたりをされると、より慎重になって、際どいコースをついて、ストライクが入らず自滅するパターンに陥ってたであろう。

いいあたりをされても大胆に攻められたことがいい結果につながった。今日のような投球をしてくれれば明るい材料である。

打線はネルソンの術中にハマってしまった。併殺が多かったが相手の思惑通り。右打者はシュートに手を焼いた。まさにゴロを打たせるための球であった。


中日投手陣を打ちあぐねて1点ビハインドで迎えた9回裏。

ひーやんの土壇場同点タイムリーは本当に鳥肌立った。でももう1人の殊勲者は間違いなく俊介である。

一死から城島がヒットで出塁して代走大和が盗塁失敗で二死ランナーなし。敗色ムードが漂う中での三塁打でまだ行けるという雰囲気ができた。代打を送りたくなる場面であったが、俊介に賭けたベンチも見事だった。

大和の盗塁失敗がなかったら、サヨナラ勝ちというのは、あくまでも結果論。本当に大和の盗塁失敗を帳消しにしてくれたという思いが強かった。

まぁでも何だろう。
二死ランナーなしになっても負ける気はしなかった。かといって勝てる気がしたかと言われればそうでもない。この時から引き分けの予感はしてた。本当の天王山はあとに持ち越しになるような気がしたのだ。

このカードは1勝1敗1分けで平行線。本当の勝負は9月下旬のナゴヤドーム。その前に読売の息の根を止めておかないとね。

と、まぁこんな具合だったので、延長戦に入ってからは、普段めったに見れないもので楽しませてもらいましたわ。

救世主になれるか?

対中日 20回戦 スカイマーク

中|500 200 300|10
神|010 000 000| 1

勝:山井7勝4敗
敗:メッセンジャー4勝5敗

HR:ブラゼル ソロ42号、森野ツーラン19号

神:メッセンジャー-福原-西村-上園-桟原
中:山井-小林正-鈴木


初回にいきなり5点を奪われ最後までリズムをつかめなかった。

きっかけとなったのは一死2、3塁からメッセンジャーが与えた和田への四球だろう。

この時の守備体形は前進守備ではなく通常の守備。1点やっても構わないという守備体形だった。


前進守備で1点もやれない状況なら塁を詰めるのもわかる。ただ、そのような状況でなかった。とにかく打たせればよかった。


試合開始していきなり荒木に初球をヒットされて慎重になったのかもしれない。そりゃ甘くなったら打たれるかもしれない。だけど、和田に対しての攻めは逃げのピッチングに見えて残念だった。


満塁になってブランコを併殺に打ち取れればよかったのだが、そうはうまくもいかない。ゴロは打たせたけど痛烈な打球が三遊間を綺麗に抜けてしまった。

悪くなったリズムは戻らない。

谷繁のショートゴロ、鳥谷は難しい体勢で捕球したので一塁へ送球してもよかったのだが、これ以上は点をやりたくないという気持ちから本塁送球になったのだろう。しかし、送球とクロスプレーのランナーとの接触が重なり城島が後ろへ逸らしてしまった。城島にエラーがついたがこれはかわいそう。


森野へ頭部死球を与えて危険球退場となりメッセンジャーは早々と降板。これで中3日でヤクルト戦の登板も考えられる状況になった。しかし、降板後の「怖くなった」という談話がすごく引っ掛かる。怖い状態でまともに投げられるのか?今後が心配である。



これで、明日ののーみんはいきなり厳しい状況での登板となる。ただ、病み上がりだとか言ってられない。真価の問われるマウンドである。チームを救えるのか?今後を占ううえでも、のーみんの出来が大きなウェートを占める。

のーみんを含めて投手陣は3点以内に抑えたいところ。

勝つには点を取らなきゃいけない。この2戦、1点ずつしか取れてない打線。3点ないし4点は取っておきたいところである。