野球放浪記『百聞不如一見』 -356ページ目

去りゆくあなたへ その2

橋本投手

球場に流れる『天城越え』は藤川球児のリンドバーグの曲(タイトル長いので省略)と同じくらいおなじみの登場曲でした。



洋輔選手

最初見たときの強肩はすごく印象に残ってます。キャプテンとして日本一奪回できたことはこれから先も財産になることでしょう。



大場投手

今シーズン途中からの加入。短い間だったけど、ILの経験を活かして、どうかまだ野球を続けてください。



去年すごく悔しい思いをして、今年、日本一を奪回したことが1つの区切りになったかもしれませんね。


NPB指名選手を含め、これで12名が退団。約半分の選手がチームを去ることになりました。


寂しい気持ちもありますが、来年、今年とはまた違う新しいガイナーズが見れると思うと楽しみでもあります。


奇跡か有終の美か、それとも雪辱か?

明治神宮大会は準決勝が行われ、決勝の組み合わせは高校の部が鹿児島実-日大三、大学の部は早稲田大-東海大の組み合わせとなりました。


明日、鹿実は沖縄の高校野球ファンから注目され、祈るような気持ちで気を送られることでしょう。(何のことかは明日わかります)


今日の試合で印象に残ったのは九産大-東海大ですかね。


東海大の2年生捕手、伏見選手の第1打席の初球のスイングを見たとき、スケールの大きさを感じました。振りは鋭いしボール球には手を出さないし、いい打者だと思いました。(第1打席は最後、内角高めのボール球を打ってしまいましたけどね)

第3打席に決勝点となるソロホームラン。甘い球を逃さずに捕らえたバッティングは素晴らしかったです。

3投手を巧みにリードして完封勝利にも貢献しました。

スローイングに課題があるみたいですが、あと2年ありますし、もっともっとスケールの大きい選手に育ってほしいものです。


全日本大学選手権、世界大学選手権をもう少し真剣に見とけばよかったと後悔しております。


菅野投手もえげつない球投げてました…。


8回裏にリリーフで登板した日ハム4巡目指名の九産大・榎下投手の気持ちのこもった投球もよかったです。

特に伏見選手との対戦の時は、榎下-白川のバッテリーには、負けてしまったら大学最後の試合になるし、チームのことより個人との対戦を楽しんでくれたらいいと思ってました。

その期待通り、オール直球勝負してくれてよかったです。変化球を投げてたら、おそらく一生後悔することになってたでしょうね。

大学の部は九産大以外はすべて関東の大学だったので、九産大には決勝に進んでほしい気持ちもありましたが、東海大の試合がもう1試合観れるので良しとします。

斎藤投手、福井投手、大石投手との対戦楽しみです。

センターライン

社会人野球日本選手権でトヨタ自動車が優勝。おめでとうございます。

JR九州は都市対抗に続いての準優勝。立派な成績だけど選手たちは悔しいでしょうな。


昨日から明治神宮野球大会も開幕。初日から熱戦が繰り広げられました。

その中でも球場で観戦されていた方、またはテレビで観戦されていた方に強い印象を与えたのは環太平洋大学ではないでしょうか。(自分だけ?)

勝利まであとアウト1つというところで逆転されて惜しくも敗れてしまいましたが、随所にいいプレーも見られてとてもいい試合でした。

全国的にも知名度は低く、現在の4年生が一期生にあたる創部4年目という歴史の浅い大学。今後の発展においても明治神宮大会出場という立派な功績を残したと思います。


注目していた選手は1番を打つ尾中博俊中堅手に2番を打つ亀澤恭平遊撃手。

尾中選手は初回にいきなり三塁打を放ち観衆をどよめかせ、亀澤選手は好守でピンチを救いました。それに2人とも俊足。

実はこの2人、プロ志望届けを提出した選手。残念ながら2人とも指名はありませんでしたが、志望届け提出したのも頷けます。

中国地区はマイナーではありますが、いい選手がいることを証明しました。



ここからはささやかな希望。


ガイナーズはショートの大原選手、センターの笠井選手が退団。来年の補強ポイントはセンターライン。


もし環太平洋大学のプロ志望2選手が入団したら、補強ポイントが一気に埋まるんだけどなぁ。

特にショートを守れる選手はほしいなぁ。



甲斐弘樹?

誰ですかそれ?

知らんなぁ…。



空いたポジションをタダで与えるのは気に入らない。やっぱりさらなる飛躍をするためには他の選手と競ってもらわないと。高卒1年目にしては十分な成績を残したので来年は試練を与えてほしいなぁ。