野球放浪記『百聞不如一見』 -305ページ目

気持ちが進まない

昨日、今日と日本ハム-阪神のオープン戦を観ていた。


別にプロ野球が見たくないわけではない。試合を見てると、自分でも開幕を待ちわびているのがよくわかった。


選手会側は、たとえ3月29日にセリーグ開幕が決定したとしても、ストはおこなわないことを明かした。


あとは文部科学省がどのような結論を出すのか。


ただやっぱり、3月29日には気持ちがいかない。私としてはあくまでも心待ちにしているのは4月12日だということである。


足並みを揃えることがベストだと思うのだが。


がんばろう日本! のり


言葉が出てこない

セリーグも歩み寄った。開幕を延期して29日からおこなうと発表した。


……って、おい!!


開幕1カード取り止めただけやん!!!!


レギュラーシーズンは延長戦は行わず、9回打ち切りとする。延長戦になると試合時間も長くなるし、これはよかろう。


東京電力、東北電力管内の試合は4月3日までデーゲームで行う。5日以降の両管内のナイトゲームを「減灯ナイター」として節電に努める。とある。


4月5日からは東京ドームで読売-阪神の試合がある。ドーム球場となると昼夜問わず大量の電力を消費することになる。


東京ドームは対策として、冷暖房の使用を控えたり、大型ビジョンの使用を減らす等で約4割の電力使用量を減らす見通しを立てた。


これにより1試合につき約4万キロワット使用していた電力を約2万4千キロワットにまで抑えられるという。


それでもだ。一世帯あたりの1日平均の電力使用量を6~8キロワットと仮定すると、1試合あたり約3000~4000世帯の電力を消費する計算になる。


これで、文部科学省は了承してくれるのだろうか?


計画停電で不便な生活を強いられている地域の人たちは、これで納得できるのだろうか?


何だか呆れてモノが言えない。


ただひとつ言えること、それは…


新井選手会会長、負けるな!


納得いくまで、とことん意見を言えばいい!


がんばろう日本! のり


振りだし

プロ野球の日程問題は、NPBだけでカタがつくのならそれでいい。


だけど、NPBだけでなく、国民や政府も含めた大きな問題。それなのにNPBの身内だけで話し合い、NPBだけで決めようとした。これがそもそもの間違いだったように思う。


政府を含めて話し合うのは困難なことかもしれない。楽天・星野監督がおっしゃるように政府がいちゃもんをつけるのも、たしかに遅かったかもしれない。


野球が好きな人たちでさえも延期を望む声が多い。


ゴタゴタして泥沼化するのもよくない。大変な状況だとは思うが、国民の声も聞いて、速やかに対応することをお願いしたい。


がんばろう日本! のり