野球放浪記『百聞不如一見』 -303ページ目

甲子園

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朝の天気予報に「午後から雨降るでー」と脅されたけど、雨も降らなくてよかった。日差しがさすと暖かかったけど、銀傘の影で日陰になると寒かった。


日大三-明徳義塾

この試合は、ポイントがいくつもあった。


明徳・尾松投手が押し出しのあと日大三の4番・横尾選手から空振り三振を奪い、後続を断って失点を最小限に食い止めるとか


明徳が突き放すと、日大三がすぐさま反撃するとか


スクイズ失敗でもう1点が取れなかったりとか


抑えておきたかった先頭打者を出塁させてしまったとか


いろんな要素が重なりあった難しい試合でもあり、面白い試合だった。


日大三の捕手、鈴木選手は送球が顔面に当たって歯を折りながらも、よく逆転タイムリー二塁打を打った。


交代でもおかしくなかった。治療でベンチに一旦下がり、また戻ってきた。それだけでもすごいことなのに…本当に素晴らしかった。


日大三の吉永投手は本来の出来とは程遠かったけど、打線がよくカバーした。


馬淵監督は初めての甲子園初戦敗退。いつかは途切れるものだと思うし、今まで初戦突破しつづけたことは、立派である。



静清-京都成章

第1試合があまりにもいい試合だったことと、お昼時は丁度眠たくなってくる時間帯であることが重なって、中だるみ状態になってしまった。申し訳ない。


野村投手はナイスピッチング。


この試合、2本のホームランが出たけど、浜風の力ってすごいなと思ってしまった。



水城-光星学院


水城は4つのエラーがすべて得点に絡んでしまった。


光星学院は大多数の応援団が来られなくて心配していたが、アルプススタンドが結構埋まっててよかった。


簡単なレポでした。


いろんなところから人が集まる甲子園は、いいところだと改めて実感しました。


がんばろう日本! のり

“ありがとう”

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携帯を操作する指がかじかんでます。入場券売り場の一番先頭で2時間近く並んでましたけど何か!?


でも、後方に人がズラッと並んでいる大行列の先頭は気分がいいもんです。


「みんな、おれについてこーい!」みたいな…。



本日の試合

日大三-明徳義塾
静清-京都成章
水城-光星学院


明徳の試合を観るのは昨秋の四国大会以来です。


思えばここに来るのも矢野さんの引退試合以来です。


こうして、高校野球の聖地で野球が観られることに、感謝!感謝!感謝です!


応援に駆けつけたくても、駆けつけられない方がたくさんいます。みんなで協力して、球児に声援を送りましょう!


がんばろう日本! のり


冷静さ

金沢-加古川北より。


150キロを超える速球を投げる金沢・釜田投手。今日は立ち上がりから球速を抑えているように見えた。それがかえってよかった。

力みがとれて球が走っていた。150キロを出そうとしなくても、普通に140キロを超える球を投げられるのだから、これくらいが丁度いい。5回二死まで9奪三振のパーフェクト。


ところが、初安打を許してから突然乱れた。こんなもんなのだろうか。打たれてムキになったのか、力んで制球を乱し、次の打者に四球。あわやホームランの長打は出会い頭の事故みたいなものだったので、気にしなくてよかったのだが。


金沢守備陣も加古川北の機動力に撹乱されて、浮き足だってミスが目立ってしまった。


加古川北からすれば、作戦的には半分失敗、半分成功といったところか。


釜田投手はランナーを置いた時の投球に課題を残した。収穫あり、課題ありの今日の内容。これが夏に向けての貴重な経験になる。守備に関しても同じことが言える。

明日は明治神宮大会優勝の日大三と甲子園で初戦敗退のない馬淵監督率いる明徳義塾の対戦。馬淵監督は相手を相当研究されておられることだろう。自分の名誉のためにやってるわけじゃないのだけど、見てる側はとても気になる。


静静・野村投手も注目されてるし、京都成章の西野投手との投げ合いも楽しみ。


水城と光星学院の対戦は、どんな気持ちで見ることになるのだろうか。


がんばろう日本! のり