野球放浪記『百聞不如一見』 -183ページ目

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出発前は雨。こっちはくもり。
これも自分らしくていいじゃないか。


本日は第7回兵庫県知事杯争奪社会人・大学野球大会


三菱重工神戸
  VS
関西学院大


明石トーカロ球場よりお届けいたします。



たった1試合のために明石まで来てしまいました!汗


出場予定だった神戸レールスターズが人数不足で棄権したため、出場チーム、試合数が1つ減っちゃったもんでねぇ。


後悔だけは残したくなかった!


ただそれだけです。


サイバー攻撃に負けるな!


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

かかあ天下

うーん、野球というのはよくわからないです。展開がまったく読めないです。短期決戦ともなれば特に。だから野球は面白いんです。


中日・チェン、ソフトバンク山田の先発で始まったこの試合。


山田投手はシリーズ初登板。素晴らしい立ち上がりでした。一方のチェン投手は変化球の制球が定まらず苦しい投球。一体どっちがシリーズ初登板なのかわからない対照的な内容でした。


山田投手にとっては投げる前に1点取ってもらったことで気が楽になったのかもしれません。


4回表、中日・小池選手がライトへの大きなあたりをフェンスにぶつかりながらもスーパーキャッチ。小池選手は負傷交代。


流れが変わってもおかしくないビッグプレーでした。3回表のピンチの場面での落合監督からのアドバイスと、このプレーからフラフラしていたチェン投手が立ち直った感じはありました。


しかし、打線は相変わらず。ここまで、いい感じで打てているのは荒木選手くらいで全体的に低調。


今日の試合は8回までで勝負は決まったようなものでした。


日本シリーズは先に4つ勝てばいいので、この試合は捨てて6戦目以降を見据えた戦い方もできます。


小池選手が負傷でこの先、試合に出られるかわかりません。今後は和田、杉内の両投手の先発が予想されます。


森福投手のところで、DHでの起用も十分考えられる福田選手や、井端選手に代わってスタメン起用もあるかもしれない堂上直選手が代打で登場して内容のない打席に終わってしまったことは残念ではあります。


一方でこのシリーズで初めて小山選手が途中出場でマスクを被りました。


久本投手が左打者3人に対して三者連続三振の好投をしました。


打線が打てないのはシーズン中もよくあることでした。復調の兆しすら見えない中で投手陣に頑張ってもらうしかありません。この先の落合采配にも注目です。


中日とソフトバンクの日本シリーズでの対戦はソフトバンクがダイエー時代の99年まで遡ります。この時はダイエーがナゴヤドームで3連勝して日本一になりました。


日本シリーズではナゴヤドーム負けなしの6連勝。非常に相性のいい球場ですね。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI

ブレーキ

これは屈辱的ですな。
本来の勝ちパターンを相手にやられてしまったわけですから。


短期決戦ともなるとラッキーボーイの存在も必要になってきます。今日の中日は大島選手に代わって野本選手をスタメン起用。


その野本選手、チャンスの場面で併殺。一番打ってほしい打者でしたが残念な結果になってしまいました。


5回裏に1点返してなおも一死1、2塁。井端選手はフルカウントから見逃し三振。スタートを切っていたランナーが三塁タッチアウトで三振ゲッツー。


空振りの少ない井端選手ですから、スタートを切らせるのは当然です。ところが見逃しをするというあまり予想していなかったことが起こってしまいました。勢いを止めてしまう形になり、ここもポイントでした。


6回裏無死満塁からの森福投手の快投も見事でしたが、野本選手の代打、小池選手が空振り三振。タイミングは合っていませんでした。でも小池選手のところで何とかしたい場面ではありました。


谷繁選手もいまだノーヒット。それよりも今日は6番打者が鍵を握っていたように思います。


初回にいきなり2点取られて、重苦しい雰囲気さえ感じました。ホームのナゴヤドームでは滅法強い中日ですが、自分たちの野球が野球ができていません。


先制点を取られて後手にまわっているのもあるのかもしれません。

明日はホームで最後の試合。自分たちの野球をやるためには、先に点を取りたいところではあります。


がんばろう日本!


“Dash on” NORI