野球放浪記『百聞不如一見』 -170ページ目

史上初

これは下克上と言っていいんでしょうか。


サッカー天皇杯は準決勝が行われ、FC東京と京都の決勝進出が決定しました。


J2同士の決勝戦は史上初ということです。たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか。


まぁ、京都は過去の天皇杯で優勝経験がありますし、両チームともJ1を経験してますけどね。J1経験のないJ2のチームが決勝に進出したら、これこそまさしく本物の下克上、旋風なんですけどね。


FC東京の戦力はJ2の域を超えてますけどね。京都も丸亀で鹿島を圧倒するところを目の当たりにしていたので、この決勝進出は不思議なことではないです。


限りなくゼロに近いことなんですが、もしJFLのチームや大学生、高校生が天皇杯で優勝したら、そのチームもACLに出場するんでしょうか?これはふと疑問に思うことです。


史上初といえば、高校バスケット、ウィンターカップで尽誠が香川県勢初の決勝進出。惜しくも準優勝でしたが、素晴らしい成績であります。


延岡学園、3冠達成おめでとうございます。


天皇杯決勝に高校ラグビーに高校サッカーに箱根駅伝にニューイヤー駅伝…。これからスポーツイベントが目白押しです。


そうやって毎年、年末年始の訪れを実感しております。


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穴を埋める1ピース

思わず目を疑ってしまいました。いや、たしかにそう書いてありました。


徳島インディゴソックスのコーチングスタッフが決まりました。


投手コーチから内部昇格で島田直也氏が新監督に就任。これはいいです。


新打撃コーチには喜田剛氏を招聘。これもいいです。問題はその次です。


森山一人コーチの続投が決定。ここまではいいんです。アイランドリーグホームページを見ると投手コーチになっていました。ちょっと待って!!


森山コーチは野手のコーチだったはずです。


現役の投手が野手に転向、稀ではありますが野手から投手に転向した例はあります。


打撃コーチから投手コーチへの配置転換は今までに聞いたことがありません。徳島も思いきったことを、革命的なことをやったもんだなぁと思っておりました。


正直言って、野手を専門的に指導していたコーチが投手を指導するなんて無理です。とてもじゃないけど理解できませんでした。


ところが、インディゴソックスのホームページを見てみると野手コーチになっていたので安心しました。投手コーチがいませんが、そこは島田新監督に任せればいいので問題ないです。


ガイナーズも前田コーチがソフトバンク二軍の守備走塁コーチに就任したため、野手コーチが不在になりました。コーチ選びも重要ですし、誰が務めるのか気になるところではあります。


徳島が島田監督、森山コーチ、喜田コーチ。


愛媛が星野監督、吉岡コーチ、萩原コーチ。


今年の香川が西田監督、前田コーチ、投手コーチは天野コーチ→伊藤コーチ。


今更ながら法則を見つけました。本当にうまいこと選んでるなと感心させられます。


ガイナーズ西田監督と前田コーチの共通点、それは和歌山県出身でPL学園OBだということです。


法則も踏まえて、PLつながりで言うと、前田コーチの後任にはオリックスでコーチを務めていた松山秀明氏が自分の中では2012年度版ガイナーズパズルの欠けている部分にぴったりはまる人物でした。しかも松山氏もまた和歌山県出身です。ほら、ぴったりでしょ!?(はい、これは偶然です)


しかし、松山氏は来季、韓国プロ野球の起亜タイガースの守備走塁コーチを務めることが決定していました。うーん残念!


もう1人、PLつながりで言うと、今季はソフトバンク育成選手としてプレーしていた大西宏明選手もいいんじゃないかと思いますが、自分のイメージと多少のズレが生じています。むずかしいところです。


別にPLにこだわらなくてもいいんです。個人的な希望であり、現役続行か否かはわかりませんが、楽天から戦力外通告を受けた塩川達也選手にやってもらいたい気持ちもあります。塩川選手は楽天の生え抜き選手であり、接点があるのは愛媛の星野監督、吉岡コーチくらいのもので、これもまたむずかしいでしょうかね。


自分のイメージに合ったコーチはやってくるのか?ぼくのちょっとした楽しみであります。


まだ足りないピースが1つ2つありますが、2012年度版ガイナーズパズル、完成まであともう少しです。


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キープレーヤー

去年は日本一。今年は連覇を目標にしていたガイナーズ。その野望は徳島に打ち砕かれました。どの選手も「来年こそは」の思いを抱いたに違いありません。


来年は日本一奪還。その思いが本気なら、鍵を握るのは国本選手次第でしょう。


前期のガイナーズは苦しい戦いが続きました。チームの成績も伴わず雰囲気も悪かったです。


そんな中でも特に、時おり全力でプレーしない、ある選手の姿が気になっていました。NPBのスカウトのみなさんにアピールしなきゃいけない立場の選手がなぜ手を抜くことができるのかと。


国本選手のプレーには苛立ちを隠せませんでした。前期途中からやっと目を覚ましてくれましたが。


NPBでは横浜からFAで読売に移籍した村田選手がスピードアップ賞を受賞しました。


チームのキャプテンにもなり、常に全力疾走を心がけ、低迷するチームを変えようとする姿勢が伺えました。その姿は連盟からも評価されました。


村田選手は「全力疾走をやめる理由はないです。これからも続けていきます。」とおっしゃっていました。おっしゃるとおりです。


如何なる時でも全力でプレーするのは当たり前のことです。国本選手はアイランドリーグを代表する選手であり、チームリーダー的存在です。これくらいの選手なら、出来て当然です。まずは国本選手がやらないと示しがつきません。


蔵本で味わった悔しさが本当なら、「ひと味違うぞ」というところを見せてください。来季は最初から常に全力でプレーしてください。もし出来ないのであれば、いつでもガイナーズのユニホームを脱いでください。


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