銀のクサリ -15ページ目

銀のクサリ

銀魂話で鎖のように繋がりたい(^^♪
    腐り注意!な痛いお母さんのブログ

【昨日からの続き】

 

※人形劇ですがBL、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

  その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

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神楽「銀ちゃん 手紙アルよ」

 

 

銀「おぅ ヅラからか」

 

  ヅラじゃない 桂だ!

  先日の件だが

  呪いや術のようなものを使える天人は

  4種族ほど確認されている

 

 

  江戸に入国が確認されているのは

  ネクロマン星人

  姿形はほぼ地球人なので

  見分けるのは難しいな

 

  幕府のお抱えとしても働いていたのがいるが

  現在は不明

 

 

銀「それを この江戸から捜し出せってか?」

 

雲を掴むどころか

宇宙の塵を掴むような話だなオイ

 

 

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山崎「これですかね

    副長が先日まで追っていた件ですが」

 

 

山「今まで何度も 捜査が途中で打ち切られてます

  怪しくないと判断されてのことだと思ってましたが

  本当は何かあるんじゃないですか?」

 

 

沖「雨場を徹底的にマークする

  一番隊総動員でィ」

 

 

 

 

 

沖「あと3カ月…」

 


沖「土方さんが

  真選組副長だってことを忘れて

  俺がその座につくまで

 

  でも 俺がこの手でもぎ取るって誓ったんだ

  待ってるだけでなれる副長の座なんか

  嬉しくもなんともないんでさ

 

 

  さっさと戻ってきやがれってんだ」

 

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雨場「ちっ 警察がぞろぞろと…

    もう 潮時かねェ」

 

 

雨「おい マジョ嶋 記憶を消せ」

 

 

マジョ嶋「ここに来てる全員!?

      無理があるわ 取りこぼせば意味がない」

 

雨「違う 俺の記憶だ

  知らぬ存ぜぬで通しても

  いずれ些細なところからボロが出る

  ならいっそ 本当に記憶からなくせばいい

 

 

  俺に術をかけて…そうだな

  お前と出会う前くらいまで戻れ」

 

マ「雨場…」

 

 

雨「これで俺とお前は他人だ

  お前は好きなところに逃げろ

  出稼ぎには充分だったろ

  故郷の星にでも帰るがいいさ」

 

マ「本当にいいのね」

 

 

雨「あぁ 俺も楽しませてもらったからな

 

 

  次の記憶にはどんな人生が

  上書きされるかねェ」

 

雨「早くやれ

  そして さよならだ

 

 

ぐっ

 

 

 

マ「さよなら 雨場」

 


 

 

 

 

 

近藤「ご用改めである!

 

 

  廃刀令違反及び

  攘夷浪士との武器取引により

  雨場 お前を逮捕する

  神妙にお縄につけェェェ」

 

 

雨「突然何だ!?

  警察の世話になる覚えはねェが?

  それに俺は幕府に仕える身

  誤認だとすりゃ ただでは済まねェよ」

 

沖「権力ひんむいて取り調べてやる

  覚悟はできてんだろーな」

 

 

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マ「さてと 私も故郷に

 

 

  帰るワケないじゃんんん!

  何のために地球に 

  江戸に来たと思ってんのよ

 

 

  ここには薄い本が溢れてる!

  読み足りない…買い足りないわ

  出稼ぎはまだまだこれからよ!!」

 

 

 

 

 

マ「ただ こんな異星人を

  雇ってくれるところなんて…

 

 

  万事屋か…この胡散臭さといい

  なんでも屋なら私の力も役に立つかも」

 

 

ピンポーン♪

 

神楽「いらっしゃい 依頼アルか?」

 

 

マ「いいえ こちらで雇ってもらいに」

 

神楽「面接アルか?今は募集してないヨ

 

 

  それにキャラが被るアル

  万事屋に美少女は二人もいらないネ」

 

銀「ぎゃぁぎゃぁうるせェな」

 

 

神楽「銀ちゃん~ 私が武闘派

    コイツが魔女っ子でいくから

    キャラは被らないって言うアルよ

    ネクロマン星ってどこネ

    怪しさ満点アル」

 

 

神楽「本当に魔法が使えるなら

    白米出してヨ 炊飯器ごとな」

 

☆てってれ~☆

 

 

マ「はい♪」

 

 

神楽「ひゃっほーい!本物アル!

    採用か?採用アルか?

    これで毎日白ご飯ネ!」

 

 

銀「さっき反対してなかったか

  てか こいつぁ…!!」

 

銀「お試し採用だ

  来てほしいところがある」

 

 

 

 

 

 

 

雨「元じゃねェ 今幕府に仕えてる

  将軍の護衛を先日お前ら(真選組)としただろうが

  そっちこそ 覚えてねェのか」

 

 

隊士「こいつ口を割りません

    ただ言ってることも

    嘘のようには思えません

    一体どうすれば…」

 

 

 

 

 

 

銀「土方に会わせてくれ

  記憶が戻るかもしんねェ」

 

 

マ「こっここは男だらけの職場兼合宿所!?

  BでLな香りがプンプンするわ!」

 

 

銀「入るぞー」

 

土方「おい!不法侵入でしょっ引くぞ!

    門番誰だ!勝手に入れんな」

 

 

銀「まぁまぁ落ち着いて土方くん

  もしかしたら記憶が戻るかと思って」

 

土「あん?なんで俺の名を知ってる?」

 

 

銀「え!俺のこと忘れて…」

 

マ「きゃぁぁぁ❤あなたはいつぞやの受けメン!

  あの後無事に拾われたかしら❤」

 

 

銀「やっぱりこいつを知ってんだな

  なら話は早ェ」

 

銀「頼む 術を解いてやってくれ

  もう1年以上記憶が逆行してる」

 

 

マ「私が消したのはほんの一瞬の記憶だけよ」

 

マ「…もしかして 興奮しすぎて

  暴走しちゃったのかしら

 

 

  だとしたら無理

  私の手に負えない」

 

銀「戻らなくてもいい

  せめて進行を止めてくれ

  こいつから真選組を奪わないでやってくれ

 

 

マ「え///やだ

  何この萌えオーラ

  あなたひょっとして恋してる?」

 

銀「そうだ こいつは俺の恋人だ」

 

 

土「はぁ!?何言ってやがる」

 

マ「萌え~~~❤

  生ホモォ~~~!

 

 

銀「特別公開プレイだ

  こいつの記憶…

  元に戻してくれるよな」

 

土「おいっ 何を…!」

 

 

銀「王子様のキスで元通りになるかもよ?」

 

マ「もっ 萌えハゲ~~~!!!!!」

 

 

銀「…

 

 

  土方…くん?」

 

土「何やってんだてめェェェ!

 

 

  それとお前は!雨場のとこにいた…」

 

銀「やったー!

  俺の土方くんが帰ってきた!

 

 

マ「そうよね

  私のことも見られたことになってるのよね

 

  でもホモに斬られるなら

  ホんモう(本望)

  なんちゃって❤」

 

 

 

 

 

 

 

沖「ここだ 入れ

 

 

  俺らは天人を斬ることはできねェんで

  星に帰ってもらうことになるが

  その前に…」

 

雨「おやおや これまた美しいお嬢さんだ

  どんな罪を犯したんだィ」

 

 

沖「こいつの記憶も取り戻してやってくれねェか」

 

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銀「マジ ビビったー

  俺のことまで忘れるなんて

  でも 戻ってきてくれてよかった❤

 

 

  で あの魔女っ子は?星に帰ったの?」

 

土「あぁ 江戸には色々未練があるらしいが

  いいもん見られて満足なんだと」

 

 

銀「いいもん…ねェ」

 

 

 

 

 

 

銀「いいもんって何だか知ってる?」

 

 

土「さぁ…」

 

銀「教えてやるよ

  ここからは 非公開で❤」

 

 

【おわり】

 


 

銀さん 

お誕生日おめでとうございます!

 

これからも記憶に残り続ける貴方でありますように❤

 

【後編は明日更新】

 

※人形劇ですがBL、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

  その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

 

 

土方「やっぱりな

    こいつが浪士に刀を横流ししてやがったのか

 

 

    雨場(あめば)…元幕臣が地に落ちたもんだ」

 

銀時「あれ 土方くんじゃん

    今日非番だったの?

    言ってくれればよかったのに」

 

 

土「仕事中だ 話しかけんな」

 

銀「暇そうに見えんだけど

  今からご休憩でもどうですk…」

 

 

土「張り込みだ

  非番は…後で連絡する」

 

銀「絶対ェだぞ 待ってるかんな」

 

 

土(非番…後で確認しとかねェと

 

 

  …ったく物好きな野郎だ

  こんなつまらねェ男のどこがいいんだか)

 

最初は酔って相手を間違ってるのかと思った

 

 

いや そう思わねェと俺の心臓が持たなかった

 

なぜなら俺もアイツの腕っぷし以外に

気づけば惚れちまっていたからだ

 

 

ちょ 何恥ずかしいこと言ってんだ俺ェェェ!

 

 

カシャン

 

雨場「誰かいるのか!?

 

 

土「しまった!」

 

雨「そこだっ

    動きを止めろマジョ嶋(じま)」

 

 

何か妙な奴出てきたァァァ!

 

 

土「なっ…!体が…

  くそっ 身動きとれねェ」

 

 

雨「どこかで見た顔だと思えば警察か

  このまま消してェとこだが

  それが証拠となっちまえば意味がねェ

 

  今見たことを忘れてもらうのが

  一番かねェ

 

 

  念のため連れてきて正解だったぜ

  マジョ嶋 こいつの記憶を消してやんな」

 

マジョ嶋「よく見るとイケメンnnn❤❤❤

      そしてそこはかとなく漂う受けオーラ!!」

 

 

雨「受け?」

 

マ「いいいいいえ なんでもないわ

  ここ10分ほどの記憶を消せばいいのね?」

 

 

雨「どれだけ張ってたか分からねェ

  数時間遡(さかのぼ)っておけ」

 

マ「了解~

 

 

  それにしても美人さん❤」

 

雨「このまま転がしておくか」

 

 

マ「このまま転がすですって!

  路地裏に受けメン

  そんなことしたら掘られちゃうぅぅぅ

 

  あ~ん それも見てみたいような

  どうかいい男(ひと)に拾われますように」

 

 

雨「何言ってんだ アジトに戻るぞ」

 

土「頭痛ェ…

 

 

  しまった!張り込み中に寝落ちたか」

 

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

銀「電話…鳴れ!

 

 

  連絡するって言ってたよね?

  幻聴じゃないよね!?」

 

銀(浮かれてんのは分かってんだ

  ホントにオツキアイできるなんて

  夢にも思わなくて

  酔った勢いとはいえ告白してよかったーーー)

 

 

銀「つか あれ?

  もう日付変わりそうなんだけど

  まだ仕事なのか…まったく忙しいこって」

 

 

土「///つ…つきあってもいい

  だが お前より優先するもんが山ほどあるぞ

  仕事 隊の仲間 マヨに煙草…」

 

 

銀「おいィィィ!マヨに負けんの!?

  …いや それ含めて土方くんだもんな

  そういうとこに惚れてんだ」

 

 

銀「こうやって酒飲めて

  たま~に いや時々

 

 

  俺は毎日でもいいんだけど

  土方くんを抱きしめられたら嬉しいなァ」

 

 

土「///」

 

し~ん…

 

 

銀「つか忘れてんじゃねェだろうな」

 

銀「もう3日もないけどォォォ!?」

 

 

(お前より優先するもんが山ほどあるぞ)

 

 

分かってたけど

 

 

分かってたけど

 

 

ちったァ 時間くれてもいいんじゃね

 

 

隊士「あ 旦那 こんにちは」

 

 

銀「副長に用があるんだけど

  呼び出してくんね?

  あっいや また仕事中に呼び出すなとか

  言われんだろーな…休憩まで待ってるわ」

 

 

隊士「副長 今日非番ですよ」

 

銀「え!なんで!?

  電話くれるって言ったじゃんんん」

 

 

土「言ったか?」

 

銀「ですよねー 忙しくて

  覚えてなかったんだろ」

 

 

土「こいつが終わったら

  出掛けようと思っていたところだ

  一緒に出るか」

 

沖田「ヒューヒュー

   デートですかィ?

 

 

   最近物忘れが酷いと思ったら

   色ボケですか…さっさと寿退社しろ土方」

 

土「誰が寿退社だ!!

  俺が辞める時は命尽きる時だ」

 

 

沖「じゃあ今すぐ送ってやりまさァ

 

 

  あの世でお幸せに」

 

銀・土「「おいィィィ!!」」

 

 

 

 

 

 

銀「相変わらずハードな毎日送ってんのね」

 

 

土「あれが通常だ

  何も仕掛けてこねェ時の方が

  気味が悪ィ」

 

銀「甘やかし末期かよ」

 

 

土「俺が捌け口になってる方が

  組がよく回んだ それでいい」

 

 

 

 

 

 

銀「この後もう1件どう?

  飲むとこじゃねェよ乗るとこ❤」

 

 

 

 

 

 

 

銀「ホント 組第一の副長さんだけどよ

 

 

  今だけは俺の土方くんで」

 

 

 

 

 

 

チュンチュン…

 

銀「おはよ❤」

 

 

土「…

  ここ…どこだ?

  てか なんで 裸で寝てるんだ」

 

銀「可愛かったよ 土方くん」

 

 

土「はァ!?何があった!?」

 

銀「何って…ナニでしょーが」

 

 

土「てめェ…!どうやって!

  全く記憶がないんだが」

 

銀「ちょ 昨日飲んではいたけど

  そこまで酔ってねェだろ

  何なら俺の方が酔ってたし

  土方くんに」

 

 

土「そもそも飲んでねェ!

  昨日屯所で寝て…

  起きたら ここに飛ばされてた」

 

銀「なワケねェ!

  ホントに覚えてねェの?

 

 

土「つき合ってもいいとは言ったが

  好き勝手にヤっていいとは言ってねェ」



  ちょ 待って

 

 

  …そういや沖田くんも

  物忘れが酷いみたいなこと

  言ってたよね

 

  もしかして土方くん最近何か

  変わったことあった?…といっても

  覚えてねェか」

 

 

土「あん? 俺になすりつけるつもりか

  そんな無責任な奴だったとはな」

 

銀「え…ちょ…!」

 

 

パタン

 

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銀「というワケでね

  (もちろんヤっちゃったとか言ってないよ)

 

 

  話が全然かみ合わなくてよ

  土方くんの記憶が欠けてる気がするんだけど

  最近何かあった?」

 

沖「色ボケじゃなかったんですかィ?

  てっきり旦那にうつつ抜かしてるんだとばかり

  思ってやしたよ」

 

 

銀「そうだったら嬉しいんだけどね~

  悲しいくらい真選組第一よ

  いやまぁ💦それはいいから

  ちょっと調べてみてくんね?」

 

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隊士「失礼します」

 

土「誰だ!」

 

 

隊士「家賀(いえが)です

    3カ月前に入隊した」

 

土「あぁ 悪ィ

  何の用だ」

 

 

 

 

 

 

沖「覚えてなかったんだな?」

 

 

家賀「…ですね

    完全に不審者扱いでした

    昨日までは顔合わせたら

    普通に挨拶してたんですが」

 

沖「……」

 

 

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沖「どうやら記憶が逆行してますねィ

  旦那の話からすると

  起点は●月●日あたりで

  1日で半月くらい逆行してやす」

 

 

銀「医者には診てもらったのか?」

 

沖「脳は正常なんで

  呪いの一種みてェですね

  手がかりを今探させてまさァ

 

 

  俺の呪いには全然かからねェくせに

  こうもあっさりかかってしまうたァ

  どうやったのか方法を聞き出してェもんです

 

銀「そっちィ!?」

 

 

沖「まぁ とにかく今日のことも

  明日になったら忘れるんで

  今のうちにたかっておくといいですぜ」

 

銀(なぁんて のんきなこと言ってるけどよ

  本当は気づいてるんだろ

  このまま放っておけば

  土方くんが真選組副長だってことも

  忘れちまうんだって)

 

 

銀「それだけは阻止しねェと

 

  俺も調べてみっか」

 

 

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(バイト中)

 

桂「記憶が逆行する呪い?

  聞いたことはないが…

 

 

  そのような術を使える天人がいても

  おかしくはないな」

 

桂「入国してるそれらしき天人と

  幕府お抱えの忍びやら術師やらの

  情報を集めてみる」

 

 

銀「頼んだぜ ヅラ」

 

桂「ヅラじゃない

 

 

  ヅラ子よ❤」

 

【つづく】

 

※人形劇ですがBL、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

  その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

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銀時「多串くん 

 

 

  初めて見た時から

  股間が疼いていましたぁ~

  お突き愛してくださいぃぃぃ」

 

 

土方「はあぁぁぁ!?」

 

銀「なぁ こないだのアレ

  考えてくれた?」

 

 

土「本気だったのか

  あり得ねェだろ 断る」

 

銀「多串くん❤」

 

 

土「土方だ」

 

銀「ひ…土方くん

  俺とつきあってください

  お願いします」

 

 

土「意味分かんねェ」

 

銀「ずっと捜してたんだ

  多ぐ…土方くんも俺のこと

  捜してたじゃん」

 

 

土「あれは近藤さんの仇としてだ」

 

 

銀「いやもう運命じゃね?

  つきあう流れじゃね?」

 

土「勝手に決めんなァァァ!」

 

 

唐突の告白から謎の猛アピールは

 

                  ↑正装

 

俺が折れるまで続けられた

 

 

な 流されたんじゃねェから!

 

アイツの腕っぷしの強いところは気に入っているし

 

 

一緒に飲む酒も悪くねェ

 

 

なんだかんだで

 

 

悪くねェ

 

 

だが一つ気になることがある

 

 

時々コイツの口から出てくる

この呼び名だ

 

銀「今日も可愛かったなぁ❤多串くん」

 

 

土「その呼び方やめろ 土方だ

  …それとも

  誰か他の奴と重ねてやがんのか」

 

 

銀「他の奴というより

  過去の男…かな」

 

土「てめェ…!!」

 

 

銀「ちょ 最後まで聞いてェェェ!

 

  戦争終わってから ぷらぷらしてた頃の話だけどよ…」

 

 

銀「あらま 絡まれちゃってるよ

  …つーかナンパ?」

 

 

銀「おいおい 一人の娘に群がって…

  4Pですかコノヤロー」

 

 

銀「んなことしたら壊れるっつーの

  ここは俺と二人っきりで

  あっちの草むらでも行かねェ?

  お嬢さ…」

 

土方「あん? 誰がお嬢さんだ

   それと…勘違いすんな

   こいつァ 俺が売った喧嘩だ」

 

 

銀「えええええ!」

 

 

そう言うと野郎は

ゴロツキどもををばったばったと斬り倒していった

 

 

銀「ふぅん 強いのね」

 

 

土「まだまだだ

  …てか ついてくんな」

 

銀「家 こっち方向なんで」

 

 

土「嘘つけ 

  この先 俺の寝ぐらしかねェぞ」

 

銀「俺の寝る場所が 俺の家

  …な~んてね

  今日はそこに泊めてくんね?」

 

 

土「宿無しかよ」

 

 

銀「戦争で何もかんも無くなってさァ

  帰る場所も分かんねェんだわ」

 

 

土「で 旅してるってのか」

 

銀「てか いつもこんな簡単に

  得体の知れない奴家に上げてんの?

  物騒な世の中なのによー」

 

 

土「泊めてくれっつったのはそっちだろ

  それに…少しでも怪しい動きしてみろ

  無傷でここを出られると思うなよ」

 

銀「あぁ そうだったな

  一番物騒なのがここにいたわ」

 

 

銀(剣筋はめちゃくちゃ

  だけどよ どっか真っ直ぐで

  強くなる剣だと思った

 

  お前と一緒に戦ってたら

  ちょっとだけ歴史が変わってたかも

 

 

  なワケねェか

 

  長い髪に…よく見りゃ綺麗な顔してやがる)

 

 

ドキドキ…

 

銀「いやいやいや

  このドキドキは

  いきなり斬られたらどうしよう

  っていうドキドキだから!」

 

 

チュンチュン…

 

 

土「あいつは…もう行ったのか」

 

銀「おはよう

 

 

  お礼に作ってみたんだけど どう?

  もちろん毒なんか入ってねェから ホラ」

 

がつがつ…

 

 

土「結局お前の方が食ってんだろーがァァァ!」

 

 

銀「助かったわ じゃあな

 …えっと名前聞いても…」

 

 

ザッ

 

 

モブ男「おい 

 

 

   昨日はうちの弟分が世話になったようだな」

 

土「やんのか?

  手応えなくて 腕が鈍(なま)ると思ってたところだ

 

 

  …危ねェぞ お前は下がってろ」

 

 

銀「じゃあおれは木の陰に隠れ

 

  …てる奴片付けるわ」

 

 

土「え…」

 

 

モブ男「くそっ 作戦が台無しだ

     次こそはぶちのめす!」

 

 

近藤「おお トシ ここにいたのか」

 

 

銀(おおぐし…?)←聞き間違え

 

近藤「また暴れてたな

   どうだ うちの道場に来る気になったか?」

 

 

銀(ふぅん おおぐしくんっていうの

  また会えるといいな

  そん時は剣を交わしてみてェよ

  

 

  下の剣もな

 

 

  あ やべ 勃っちまった)

 

土「そうだ さっきすげェ奴がいてよ

  …もう行っちまったのか

 

 

  ぐっ

 

 

土「もっともっと 強くなりてェ

  近藤さん 俺も剣術を

  習ってみようと思うんだが…」

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

土「……!!」

 

 

銀「その頃からだよ

  俺の股間センサーが狂っちゃってんの

 

 

  あれから 多串くんを思い出しては…

 

 

  いやいやいや それは置いといて

 

  だもんだから 俺の中では

  すっかり多串くんだったワケ

 

 

  再会した時 すぐに分かった

 

 

  会いに来てくれて あんがとな」

 

 

土「あ///会いに来たんじゃねェし!」

 

銀「喧嘩っ早いとこは

  全然変わんねェな

  危なっかしくて心配だったけど

 

 

  生きててくれてよかったよ」

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆END☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

土方さん

お誕生日おめでとうございます!

 

生まれてきてくれて

銀さんたちと出会ってくれて

ありがとうございます!

 

☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚☆

 

もしも過去に出会っていたらを捏造しちゃいました( ^-^)

土方さんの「強くなりたい」に

銀さんも関わっていると素敵だな❤

 

近藤さんの過去顔がなかったので

現在のでゴリ押しごめんね。