銀のクサリ -14ページ目

銀のクサリ

銀魂話で鎖のように繋がりたい(^^♪
    腐り注意!な痛いお母さんのブログ

大変遅ればせながら

明けましておめでとうございます

 

寅年といえばこれですよね❤

公式のマスコットは手に入れられずじまいで

実物を見たこともなかったのですが・笑

二次創作にはとても楽しませていただきました。

 

 

昨年はじめに劇場版FINALが公開されて

新たな展開もなくなってしまいましたが

今年も楽しんでいきたいと思っています。

妄想とフィギュア劇で!!

 

フィギュアの方も新しいのが出ないので

目新しさはないですが

自分なりに世界を広げていきたい!

意気込みだけは十分ですので

またちらりと覗きに来てください(*^-^*)

 

今年もよろしくお願いします。

 

※昨日からの続きです。

 

※人形劇ですがBL、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

  その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

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浪士A「不治多(ふじた)さんはどこにいる」

 

 

土方「誰だそいつは」

 

浪士A「忘れたとは言わせねェ

    我ら 細馬栄寺園党(さいばえいじえんとう)

    の元リーダーだ

 

 

    アンタらが奪ったあの人を

    我らの元に返してほしい」

 

土(誰だァァァ そんな小せェ組織まで

  いちいち覚えてられっか

  だいたい捕まえた奴なんか

  とっくに首斬られてっぞ)

 

 

土「知らねェよ」

 

浪士B「おのれェェェ

    シラを切り通すつもりか!」

 

 

浪士A「まぁ 早まるな

    人質の価値はある男だ

    真選組への交渉に使う」

 

 

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沖田「旦那 土方さんの居場所が分かりやしたぜ

   一緒に来てくだせェ そのダッチワイフ持って」

 

 

銀時「なんで俺の嫁方くん必要なの」

 

沖「不逞の輩が土方さんを人質に

  仲間の釈放を要求しててですね

  …まぁ 俺にとっては副長を

  始末するチャンスなんですが

  近藤さんの悲しむ顔は見たくないんで」

 

 

銀「素直じゃねェな」

 

沖「土方さんとそのダッチを

  上手くすり替えてくれやせんか」

 

 

銀「いやいや 普通に土方くん救おうよ」

 

沖「釈放を要求されてる仲間ってのは

  もうこの世にいないんでね

  こっちが手ぶらで行けば

  土方さんには人質の価値さえなくなり

  あっけなく斬られるでしょうよ

 

 

  その前にすり替えて欲しいんでさ」

 

銀「すり替え…たってバレバレでしょうが」

 

 

沖「何言ってんですか

  4体のダミーを操って 同時デート

  したことあるって聞いてますよ

 

 

 

   適当に命乞いとかさせて

  時間を稼いでくだせェ

  その間にこっちは奴らを片付けます

 

  土方さんの命乞い

  ふふ 見物(みもの)ですねィ」

 

 

銀「無理むりムリ

  あの時だって何体の空気嫁が昇天…おっと

  とにかく こいつは連れていかねーから」

 

沖「役に立たねーなら 今ここで斬りますよ

  土方さんは斬り慣れてるもんで」

 

 

銀「やめてェェェ!!!」

 

❤❤❤

 

 

沖「ここが 待ち合わせ場所でさ」

 

沖「じゃ 俺は交渉に行ってきやすんで…

  そっちは頼みまさァ」

 

 

銀「どうする?元々身代わりみたいなもんで

  作った嫁方くんだけどよ

  こんな身代わりはごめんだよな

 

 

  お前はここで大人しく…

  つっても もうすぐここは戦場になる

  そんなとこに転がしとくくれェなら

  一緒に乗り込む方がずっといい」

 

 

❤❤❤❤

 

 

浪士「お前が一番隊隊長か

    不治多さんは?返してくれるんだろうな」

 

沖「居やせんよ

  一人で来いって言うから一人で来ただけでさ」

 

 

浪士「屁理屈こねやがって!

   こいつがどうなってもいいのか」

 

沖「煮るなり焼くなり好きにしてくだせェよ

  実は俺もそいつが目障りでしてね

  なんなら一緒に殺りやせんか」

 

 

土(総悟ォォォ!)

 

銀「ホントに助ける気あんの?

  こうしちゃいられねェ

 

 

 

  嫁方 刀借りるよ 終わったらすぐに返す

  土方くんを救えるのは俺しかいねェ!」

 

❤❤❤❤❤

 

土方ァァァ

 

 

受け取れェェェ!

 

ガチャン

 

 

銀「……

 

 なんでだァァァ!

 

 

  ここはバタコさん並のコントロールで

  刀で縄が切れるとこ!

 

 

  んで

  土方くんが復活する展開でしょうが」

 

浪士「やはり他の連中もいたのか

    刀も願いも届かなくて残念だったな

 

 

    コイツは俺が地獄へ送っておいてやる」

 

土(命乞いなんざするつもりはねェ

  だが…最期くれェ 剣を握って散りたかった)

 

 

銀「土方ァァァ!」

  

 

 

 

 

キィン

 

 

土「え…

 

 

  誰だァァァ」

 

 

嫁方「地獄へのエスコートなんざ

   御免こうむる

 

 

  何度地獄を見てきたか知らねェが

  今度こそ最後の地獄に落ちてこい!!」

 

銀「嫁方くんが動いたァァァ!なんで?」

 

 

浪士「やはり不治多さんは帰ってこないのか

 

 

   こうなることは予想内だ 

   なら弔い合戦といこうか

   お前ら出てこいィィィ総攻撃だァァァ」

 

 

銀「ちょ すごい数なんですけど

  当然真選組のみんなも来てるんだよね?」

 

 

沖「俺一人だってさっき言ったでしょうが」

 

銀「ガチ一人!?ちゃんと作戦練ってんの?

  真選組はバカなの!?」

 

 

沖「土方さんは出張ってことになってやして

  そもそも こんな小物 

  俺たち3人で充分すぎるくらいでさ

  あ ダッチも仲間に入れてあげやしょう

  旦那 人形使いにでもなったらどうです

  本物以上に良い動きしてるじゃねェですか」

 

 

銀「違うの 勝手に動いてんの」

 

土「ありゃ誰だ 隊の奴の変装か」

 

 

沖「いや 旦那の愛の結晶でさ」

 

土「意味分かんねェよ」

 

 

沖「土方さんも鈍感ですねィ

  旦那が土方さんを想うあまり

  生み出してしまったんでさ

  うかうかしてると 旦那の隣取られちまいますぜ」

 

土(俺は…

  手を伸ばしてもよかったのか)

 

 

沖「土方さんの身代わりにと思って

  持ってきてもらったんですが

  手放せなくなったようですねィ」

 

土「万事屋ァァァ

  何勝手に代わりなんか作ってんだ

  俺はここに居んだろーが」

 

 

銀「土方くんには言えないお願いを

  聞いてもらってただけですぅ」

 

土「その願い 俺には叶えられねェのか

  見くびられたもんだな」

 

 

銀「言えるかァァァ

  ドン引き必至だから!」

 

土「ドン引きするかどうかは俺が決める

  さっさと言え」

 

 

銀「言うかァァァ!」

 

土「ならその口から引きずり出してやる」

 

 

銀「!!」

 

嫁方「やればできるじゃねェか

    このヘタレが

 

 

   末永く爆発しろや

   …幸せにな」

 

どかーーーん!!

 

 

銀「嫁方?」

 

 

銀「嫁方ァァァァァ!!」

 

 

 

 

 

 

 

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銀「おい!あいつぁ一体どういうことだ!」

 

 

金時「やっと動き出したか」

 

銀「動き出したと思ったら

  爆発したんだ」

 

 

金「そりゃ めでてェな」

 

金「あれにはプログラムが仕掛けてあって

  好感度がMAXになれば動き出す仕組みだ

  シナリオに❤マークが出てただろ

 

 

  さらに 本物とリア充になると爆発する

  俺からのサプライズさ」

 

 

金「もう 人形なんて要らねェよな?」

 

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銀「こんなことなら 

  ちゃんと練習しておけばよかった!」

 

 

土「練習?人形相手にか」

 

銀「正直やり方よく分かんねェもんよ」

 

 

土「たりめーだろ 上手かったら逆に引くわ」

 

土「分からねェもんも 全部ぶつけろよ

  その覚悟があっから 俺はここに居んだ」

 

 

銀「ちょ! もォ止まりませんけどォォォ!!」

 

 

 

 

 

 

土「痛ェ…めちゃくちゃヤりやがって」

 

 

銀「煽る土方くんが悪いんですぅ」

 

 

Merry Christmas!

 

末永く爆発しますように。

 

なんとォォォ 12月12日で

さちここのブログは10周年を迎えました。

のろのろ更新になってしまいましたが

まさか相変わらず銀魂銀魂言っているとは。

 

もうそろそろ劇もやめるんじゃね?

と思いつつも足を運んでくださりありがとう( ^-^)

 

もう少し続きます。

 

※後編は明日更新

 

※人形劇ですがBL、大人の表現があります。

 

※銀魂以外のキャラクターは 

  その役割としてお楽しみください。

 

※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ

 

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ガラガラ…

 

店主「いらっしゃい銀さん」

 

 

銀時「……(居ねェのか)

 

   また来るわ」

 

 

店主「ちょ 銀さん 

    席空いてるよ 寄ってきなよ」

 

銀(明日は非番だってジミーに聞いたから

  飲みに出てっかなと思ったけど

  まだ仕事でもやってんのかねェ)

 

 「あ

 

 

 土方くんじゃん」

 (っしゃーーー!)

 

銀「珍しいね屋台なんて 金欠なの?」

 

 

土「てめェと一緒にすんな

  おでんにマヨの気分だったんだよ」

 

銀「マヨはいつもでしょーが」

 

 

いつからだっけ

もう覚えてねェけど

 

偶然定食屋とか飲み屋で鉢合わせて

 

 

隣にいるうちに コイツ面白れェぞってなって

逆に探し歩いて飲むようになっちまった

 

相変わらず楽しいんだけど

 

 

最近

 

 

ムラムラするんです

 

いやいやいや おかしいよね?

 

 

コイツ男だし 鬼の副長だし

なのになぜか押し倒したくなったり

 

土「やっぱおでんは温まるな

  暑いくれェだ」

 

 

パサパサ

 

 

ちょっ tkb見えそうなんですけど!

 

やべ 勃っちまった

 

 

土「……

  オヤジ おあいそ」

 

 

銀「あれ?もう帰んの?」

 (もう一軒 どっかで飲み直さねェ?

  …って言いたいとこだけど)

 

勃ってて 立てねェェェ!!

 

 

土「…」

 (来ねェのかよ)

 

 

やっぱ脈なしだな

思いっきり 目ェ逸らしやがって

 

 

男が色仕掛けなんてキモいよな

例えば山崎あたりに同じことされてみろ

 

 

…うえっ 無理無理 普通にキモい

  

だけど言えるワケねェだろ

その…なんだ 触れ合ってみてェとか

 

 

腕っぷしには確かに惚れてた  

だがいつの間にか

あの剣を握る腕に自分が抱き寄せられたいと

願うようになっちまった

 

 

屋台ならアイツに見つかりやすいだろうと

読んだとこまではよかったんだが

やっぱ「もう1軒」は遠いか

  

 

銀「行っちゃった…

  あああ でもあのまま隣にいられたら

  抑えきれなかったかもな」

 

 

ヤりてェ 抱きてェ

でもさ そんなこと言ったら

もう二度と普通に飲むことも

できねェじゃんんん

 

というワケで

 

 

銀「等身大フィギュアを

  作ってみましたーーー!」

 

 

神楽「どこで拾ってきた犬アルか

    ウチにはもう1匹飼う余裕なんかないネ」

 

 

銀「確かに犬の餌みてェなの食ってるけども…

  って 違ェ!食い物は要らねェし

  こうしておけば 用心棒的に使え…」

 

 

新「依頼人ごと来ねーだろーがァァァ!

  源外さんとこに通い詰めてたと思ったら…

  てことはカラクリ?動くんですかこれ」

 

銀「ただの可動式フィギュアだよ

 

 

  さすがにそこまでは予算が

  つか たまや金時レベルのカラクリだったら

  こんなんとか

 

 

  こんなんとか

 

 

  してくれないでしょーが」

 

新・神楽「「このゲスの極みオトコめーーー!!!」」

 


 

 

銀「つ ついにこの時が!!!

 

 

 夢にまで見た添い寝

 からの…

 

 土方くんんんん!!」

 

 

…はぁ …はぁ

 

 

……

 

 

虚しいです

 

そして分かったことがある

 

 

俺はお前も悦(よ)くしてやりてェんだ

そんで 気持ちよくなった時の顔とか

笑った顔が見てェんだ

 

 

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土方くんが喜ぶことって何だろ

 

 

なぁ 飲む?

本物はまだ仕事中かな

 

 

体が二つありゃ一つは俺が

徹底的に甘やかしてやるのに

 

 

 

女「あの…もしや土方様では?」

 

 

土「誰だてめェは」

 

女「お慕いしております

  嫁にしてくださいまし」

 

 

土「はァ!?

  何だいきなり!」

 

土「邪魔だ 離れろ」

 

 

女「お返事聞けるまでは離しません」

 

浪士「今だ! 縛り上げろ」

 

 

浪士「ははは かの副長も 

    女の前では鬼になりきれんかったか」

 

 

土「あきれていただけだ

  ほとんど面識のねェ奴に

  あんな芸当ができる図太さにな」

 

どんなに焦がれようと

俺には手を伸ばすことすらできねェってのに

 

 

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近藤「トシはまだ帰ってねェのか」

 

 

沖田「電話も繋がりやせんね」

 

近「今朝の会議はなんとか出張でごまかしたが

  他の隊士に知られる前に

  トシを捜し出さねェと」

 

 

近「総悟は万事屋をあたってくれ

  奴は顔が広いから 情報が得られるかもしれん」

 

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沖「旦那ー 旦那ー」

 

沖「おや ここにいたんですかィ」

 

 

沖「突然いなくなったと思ったら

  旦那とよろしくやってたなんて

  切腹ものですねィ

 

  …てか

  よくできたダッチワイフじゃねェですか」

 

 

銀「違ェから!等身大フィギュアだから!

  …それより さっき 土方くんが

  いなくなったとか言ってなかった?

  何かあったの?」

 

沖「いやまァ 無断外泊でもしてんでしょう」

 

 

銀「そんなことするような上司じゃないって

  一番分かってんのは総一郎くんだよね

  …マジ 何があった」

 

沖「こっちが聞きたかったんですが

  便りがないのは元気な証しって

  ことにしときやしょうか」

 

 

銀「そんなもん 

  親元を離れた息子だけだからね!

  何か分かったら 俺にも知らせろ」

 

❤❤

 

つづく