※人形劇ですが
BL(ボーイズラブ)、大人の表現があります。
※銀魂以外のキャラクターは
その役割としてお楽しみください。
※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ
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ピリリリ…
土方「あぁ 分かったすぐに行く
10分ほどで着く」
土「すまねェ 急用ができた
また休みが取れたら連絡する」
銀「はいよ お仕事頑張って」
俺の恋人は忙しい
それは承知の上だったし
そこらへんの女と違って
『私と仕事 どっちが大事なの?』
みてェなことにもならねェから
土方くんも俺の誘いに応じてくれたんだと思う
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はぁ はぁ …
銀「もう帰んの?いいじゃん朝まで…」
土「明日は早朝から稽古だ
俺が寝ぼけ眼(まなこ)で剣振れるか」
銀「まだ10時ですけどォォォ!
夜はまだまだこれからですけどォォォ!?」
だけどあれだ
分かってっけど
もうちょっとだけ一緒に居てェなって
思っちゃったりするワケよ
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隊士「副長!よろしくお願いします!」
土「おう!かかってこい!」
隊士「痛ェ…誰だよ
副長は今日手を抜いてくるって言った奴」
隊士「昨日夕方出て行くとこ見たもんんん
絶対ェ旦那とデートだろ?
腰に力入らねェって思うじゃんんん」
土「しょうもない無駄口叩く奴
切腹ゥゥゥ!!」
一度朝帰りになった時 隊士に見つかり
俺と万事屋が恋仲だということは 組中に広がった
それ以来
より一層 仕事に身を入れている
色恋にうつつを抜かしていると思われないように
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銀「よう ジミーくん
美味そうなもん持ってんじゃん」
銀「聞いてよ お宅の副長さん
つき合ったはいいけど
釣った魚に餌はやらないどころか
塩投げつけてくんだけど!
あ いや釣ったのは俺だけども…
真選組ってそんなに忙しかったっけ」
山崎「最近の副長
確かにこなしてる仕事の量半端ないです
旦那とのことも充実してるからだと思ってましたけど…
ちょっと対策考えてみますね」
山崎「というワケで体験入隊することになった
坂田 銀時さんです」
土「何しに来たァァァ!!」
銀「ナニしてほしいのかな?」
山「事情は聞きましたよ
デートキャンセルしまくってるそうじゃないですか
旦那が不憫すぎます」
土「私情を持ち込むな ここは仕事場だ」
山「だから隊士として来てもらってるんです
それに今ちょうど人手が足りない時期ですし」
土「慰安旅行なんかしてるからだろーが」
銀「慰安旅行?のんきなことやってんじゃん
どうして土方くんだけ忙しいの
要領悪いの?」
山「副長も早く行かないと期限切れになりますよ
旅館貸し切って交代で行ってるんですが
沖田隊長なんかどさくさに紛れて
2,3回行ってます」
土「総悟ォォォ!」
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土「消灯だぞ さっさと部屋に帰れ」
銀「ここで寝ろって ジミーが言ってたけど」
土「布団一組しかねーし」
銀「一つあれば充分でしょ 寝んぞ」
土「ここで手出ししやがったら切腹だぞ」
銀「はいはい 仕事場だもんね
でもおやすみのチューくらいはさせて
くちびる・tkb・tnk
どこがいい?」
土「一択かよ 仕方ねェな」
銀「tnkですか 誘い上手になったね土方くん」
土「誘うかァァァ!
そうだ 刺そう!」
銀「ぎゃぁぁぁ!」
隊士「副長室…?」
隊士「激しいプレイですねェ」
銀「体験入隊の坂田ですけどォ
雑用承りますよー」
山「ぷぷっ
旦那 やってること普段と変わらんじゃないですか」
銀「このくらいしかできることねェもんよ」
銀「あらま 雑草生えまくりじゃねーの
これからの季節大変よ
手入れしといてやっか」
こいつは普段からよろずごとを引き受けてるだけあって
フットワークが軽い上に
なんやかんやで仕事が早い
元から真選組とは縁があったが
隊士と打ち解けるのも早かった
隊士「なるほど なるほど 夜の剣は
副長が手ほどきを受ける側ですか」
土「切腹だコラァァァ!!」
土「あいつらに余計なこと言うんじゃねェ」
銀「言ってないけど?
土方くんがかわいいことは
余計なことじゃないから」
土「///どこまで話したァァァ!」
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銀「公認でデートできるなんて役得❤」
土「遊びじゃねェんだよ
締まりのない顔すんな
あ 元からだったか」
町人「あ 銀さん
今日は真選組のお手伝いかい」
銀「そうなの~
困ったことあったら言ってね
怪しい奴見かけたら通報よろしく~」
町娘「銀さん よかったら寄ってって
お団子サービスするよ♪」
一緒に歩いていると
やたら声をかけられる
いつもは避けて通られるってのに
これもこいつの人望なのか…
町娘「キャーーー ひったくりーーー!」
そしてもちろん
剣の腕も立つ
銀「どしたの そんなに見つめて…
惚れ直しちゃった?」
土「チッ 自意識過剰かよ」
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銀「まだ寝ねェの?」
土「あぁ この書類上げてから」
銀「無理すんなよ 肩もみでもしようか」
土「いや いい」
銀「そか 土方の土方もみしようか」
土「///…さっさと寝ろ!!」
銀「ホント
もうちょっと頼ってくれてもいいんじゃね
体壊すよ」
土「てめェが来てから
少しは楽になってんだ
いつもなら徹夜コースだ」
銀「そなの?よかった」
そうだ
こいつが来てから
他の隊士の動きも良くなった
雑用やってくれる分仕事に集中できた
何より
そばにいてくれることで
俺の心が安らいだ
放ったらかしにして悪かったな
俺は自分を戒めたかったんじゃなく
お前にハマることを恐れていたんだ
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土「なぁ…
慰安旅行するか」
銀「いあ…え?旅行!?
喜んでェェェ!!」
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山「旦那 体験お疲れ様でした」
銀「なかなか楽しかったよ
特に慰安旅行はさァ…」
隊士「ふむふむ 旅先での副長は
はじけまくりだったと…」
土「ぺらぺら喋るんじゃねェェェ!!」
おしまい❤
土方さん お誕生日おめでとうございます!
日々お疲れ様
慰安旅行でもさらにお突かれ様・笑




















































































































































































