※人形劇ですが
BL(ボーイズラブ)表現があります。
※銀魂以外のキャラクターは
その役割としてお楽しみください。
※コメント欄閉じていますので気楽に読んでェェェ
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町娘「あの~すみません

少し伺いたいことがあるのですが」

隊士「あっ はい何でしょう」
娘「ありがとうございます!」

隊士「あ 副長 お疲れ様です」
娘「うわぁ 副長の土方さん!
実物にお目にかかれて嬉しいです
つかぬ事をお伺いしますが
どんなタイプの方が好きですか?」

土方「あん?
てめェみてーに
あれこれ詮索する奴ァ 大嫌ェだ」
土「何なんだ あの女は」

隊士「副長 あんなに無下にしなくても…
真選組のファンだって言ってましたよ
食堂のメニューや風呂の順番とか…
あと部屋割りやなんかを聞いてきただけです」
土「んなもんにキッチリ答えてたんじゃねェだろーな
攘夷志士に使われて
情報盗みに来てるかもしれねーだろ」

隊士「考えすぎですって~普通にいい娘でしたよ
あ~あ またイメージダウンだ~」
土「真選組(うち)のファンを名乗る奴に
ロクなのァいねェ」

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土(あの女 また来てやがる)

土「おい山崎 あの女をマークしろ
運が良ければ攘夷志士のアジトに
辿り着けるかもしれねェ」
山崎「副長ー」

土「何ついてきてんだ
女をマークしろっつってんだろ」
山「あの娘
どうも副長を追ってるみたいなんですけど
単に副長に気があるだけなんじゃないですか?」

土「いや 俺の行動を組織に流してるのかもしんねェ
しっかり見張っとけ」
山「何やらずっとメモってるみたいだけど
警察に捕まったら証拠にもなるしリスク高すぎる

俺には玄人に見えないんだけどなァ」

銀時「よぉ 土方くんじゃん
どうしたの キョロキョロして
銀さん探してた?」

土「見回すのが仕事だろ
てめェみてーな不審者がいねーか
目を光らせてんだよ
昼間っからプラプラしやがって
仕事はどうした」
銀「銀さんにお目々キラキラさせてんの?
それは恋ですさぁつき合おう!」

土「てめェはいつもいつも…
ふざけんな!」

銀「俺ァ 本気なんだけどな」
土「俺が剣を抜く前にそこをどけ」

銀「もう抜いてんじゃんんんん
あっ 下の剣ですか?
それなら銀さんがお手伝いし…てげもっ!」
土(どうやら万事屋は俺のことが好き?らしい
最初に言ってきたのが酒の席だったから
曖昧に受け流してしまったんだが

それからなぜか
猛アピールを仕掛けてくるようになった)
ちっ 今のやり取りも見られたか
こいつは昔攘夷戦争に参加してる

警察と繋がりがあると知られて
向こうを刺激しなけりゃいいが

銀「あの女の子が気になんの?
めっちゃこっち見てるけど
えっ ライバルの予感!?」

山「なんかすごい勢いで筆が走ってんだけど
…と思ったら逃げた?報告しにいくのか?」



ここがアジトなのか


人の出入りはないみたいだけど
まぁ 自宅は押さえられたかな

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土(くそっ またついてきやがる)

土「おい あの女の件はどうなってる
アジトは突き止めたのか?」

山「帰って行く場所は分かりましたけど
どうもただの自宅です
アジトにはまだ辿り着いていません
というか素人ですよあの娘
副長の追っかけですって」

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銀「はいはーい❤ 銀さんはこっちですよー」

土「おいィィィ!いきなり近づくな!」
銀「いきなりで すみませんでしたぁー
ゆっくり まずはお友達からお願いしま…」

土「…じゃねェし!友達も始めねェし!」
山「あ~あ またやってるよ
旦那も懲りないなぁ

あの娘もドン引きしてるんじゃ…
それともやっぱり任務だから追いかけてんのか」
銀「何々?前にもあの子いたみたいだけど
ストーカー?」

土「まぁ ある意味そうだな」
銀「じゃ 万事屋銀さんに依頼してみない?
ストーカー退治 報酬は土方くんで
ライバル消えて土方くんとつきあえるとか
一石二鳥じゃん」

土「要らねェ 山崎に調べさせてあるし
いざとなりゃ こっちで手を下す」
銀「要は諦めさせればいいワケでしょ
俺たちつき合っちまおうぜ」

ドン

土「なんでそうなるんだ!」

銀「ほらほら 大人しくして
土方くん追っかけてるだけなら
これで諦めるし

襲撃の合図とか送ってんなら
無防備なとこ襲わせて
カウンター食らわせてやろうぜ」
山「何やってんのあの二人ィィィ!」

土「んんっ…!」

銀「あら 銀さんの舌テクに
酔いしれちゃったァ?
しっかり立っとけよ
俺は真ん中の足までビンビンだけどな」
ばたっ

山「え…ショックのあまり倒れた…?
作戦だったんですね旦那!
こっちは任せてください(^_^)b」

山「なんだやっぱり素人じゃないですか
お気の毒でしたね」

山「ってか このびっしり書かれたメモ
一体何が…

なんじゃこりゃァァァ!!!」
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娘「すみません!尊過ぎて意識失ってました
真選組の方に送っていただけるなんて光栄です」

山「これ 落としてましたよ
大事なものなのでは」
娘「///うきゃあわはーーー
ななな中 見ました?」

山「ほとんど意味分からなかったです
スケッチもお上手でしたけど
なんで旦那と副長裸なんだ…」
娘「ななな何事も基本からというじゃありませんか
骨格に筋肉がついているだけです!

と とにかくありがとうございました!
この興奮が冷めないうちに
原稿に勤しみます!」

山「原稿?」
娘「きゃーーーーー❤❤❤
ライバル愛…なんたる尊(とうと)み!

まさか副長さんが万事屋さんと
恋仲だったなんてぇぇぇ」
あの時 副長さんからそこはかとなく
ツンデレ受けのオーラを感じたわ

やっぱりマークしてみて正解
今回は真選組ケツ風録はお休みにして
突発よろひじ本でいくわよー!

二人のキッカケって何だろ
さっきの人に聞いとけばよかった…
ううん!妄想してこそよ
滾るぅぅぅ!!

待ってて冬コミ!
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↑なんやかんやでつき合うことになった
土「なぁ まだつけられてる気がするんだが」

銀「俺たちの仲を疑ってるのかもしんねェな
ホテル入ってとどめ刺すか」
土「なんでそうなるんだよ!」

銀「ままま 試しに入ってみよう
何もしねェから」
土「騙されるかァァァ!」

いいぞ もっとやれ!

End
Merry Christmas!
&
HappyNewYear!

銀「ここ 縁結びの神様だってよ❤」
楽しいクリスマス&よいおトシを