のりの音楽と日常の日記♪

のりの音楽と日常の日記♪

無類の音楽好き♪ 
そして心理カウンセラーも
しているという変わり者独身オヤジの独り言

私は「ルパン三世」が好きです。

子供の頃から還暦となっている今まで続いているアニメなど、他にありません。

それこそ一番始めのルパンTVシリーズから観ています。

子どもだったのでそのシリアスな内容はまだ良く分からなくて、絵柄も劇画調で怖かった記憶があります。

 

ルパン三世が好きです、と書きましたが実は、私の中ではルパンの声優さんであった山田康夫さんが亡くなった時点で、私の中でルパンは終わっています。

それでも見続けたのは、音楽の素晴らしさが一つの理由です。

 

TVシリーズのパート2から主題歌が「ルパン三世のテーマ」になり、一番始めはルパン三世’77でしたが、これを聴いた時に「カッコ良い!」と思ったんです。

以降、TVシリーズが終わり年に何度かのTVスペシャルとなり、それも終わって劇場版でしか観られなくなってしまったルパン。

「見た目は子供、頭脳はオトナ」の名探偵や泥棒三姉妹とのコラボなんてことになってしまった時点で「もうネタ切れか…」とも思いましたが、それでもルパン三世のテーマは進化し、その都度カッコ良さを増して、ついサントラ盤に手を出してしまうこともしばしば…

それほど優れた楽曲を作られていた、大野雄二さん。

素晴らしい楽曲がもう聴けないのか…と思うと、寂しいです。

 

ここ最近で最も好みなルパン三世のテーマ「2021」↓

 

 

そしてどれだけ時代が変わっても、最も好きな「ルパン三世のテーマ’80」↓

 

 

さて昨晩は仕事終わりで先月に引き続きBeat Clubへ。

『Shun』さんこと、菊田俊介さん率いるShun Kikuta Funky Trioのライブを観に行ってきました♪

 

 

そんなに期間は経ってない…と思っていたのですが、ここでFunky Trioが観られるのは2年ぶりくらいだとか…

そんなに経ったのかなぁ…

 

いつもカッコいいShunさん

 

リズムセクションは先月のturnAroundでもご活躍の片野さんにさん

 

先月はキーボードでのトリオ、昨晩はギターとのトリオとすごく興味深い見比べが出来て、とても楽しめました。

 

Shunさんはいつもながらすごく気持ち良さそうにギターを弾いていて。

特に昨晩の1stセットはShunさんのインストアルバム「Blue and Alone」からの選曲で構成されたので、お三方のテクニック満載に加え、ギター弾きまくりのShunさんも観られました。

 

ここのところ…と感じているのですが、Shunさんのギターサウンドはすごくシンプルになっているかな…と思っていて。

使っているエフェクターはドライブ系一つだけ。

2ndセットの「Chicago Midnight」では空間系のエフェクターも使ってましたけど、基本はアンプのリバーブにドライブを使うか使わないか、という感じで。

 

けどピックアップのセレクトを変えることで音の表情を変えているので、とても多彩な音が聴こえて来ます。

ギターそのものの音が楽しめる、という点もShunさんならではじゃないかな…と思いました。

 

一方でこのお二人のリズムセクション。

 

Funky Trioも結構長く活動されているので3人のコンビネーションはもうばっちり、それぞれのソロの掛け合いではどんなテクニックが飛び出すのか、インプロヴィゼーション バトルみたいな見所もあっていつもながら目が離せません。

 

ただ昨晩感じたのはやはりこのお二人の引き出しの多さでしょうか。

先月のturnAroundでもこのお二人がリズムセクションを務められましたが、やはり出てくる音が違う。

演奏ジャンルの違いというものもあるとは思うのですが、同じ人間が演奏しているんだけれど違う人が演奏している、みたいな感じで。

昨晩のライブはブルースを基礎としたインスト、という内容だったためかシンプルではあるんだけれど奥深い印象で、自分の見せ所と引っ込むところのメリハリが効いていて、結果的にそれが3人の調和を醸し出してバランスが取れているというか、すごく聴いていて安心出来る感じがしました。

 

Shunさん、片野さん、関さん、Beat Clubの皆さん、素敵なライブをありがとうございました。

もし可能なら、Funky TrioにturnAroundのTATSUYA氏を加えて、昨晩のようなインストライブが観てみたいです…♪

 

 

 

 



 

 

 

昨晩は超お久しぶり、turnAroundのライブを観に、仕事終わりでBeatClubへ♪

 

 

ライブの中でもこのユニットの結成について話されていて、私もいつだったかなぁ…と振り返ってみたところ、以下の通りでした↓

 

 

私がこのお三方が参加するライブを初めて観たのは、MCにもあった通り東北の震災直後、2011年6月に行われたBrown Blessed Voiceのチャリティライブでした

このライブの時には、Shunさんも参加されていたのを、これを改めて読んで思い出しました

(turnAroundとShunさんで、Shunさんのインストアルバム再現ライブやってくれないかなぁ…)

 

その次が2013年に行なわれたBrown Blessed Voiceのクリスマスコンサート

(お三方がサンタやトナカイの衣装を着て、非常に洗練されたAOR風の曲を演奏されたそのギャップが面白かったのを覚えています)

 

で、その次が2014年10月にturnAround名義で行われたワンマンライブ

 

その次が2015年2月

 

で、私が観た最後が2016年4月と、10年前…そんなに経ってたのか⁉

 

もちろんこの間にも各地でライブは行なわれていたのですが、なかなか遠征することが出来なかったため10年ぶりにこのお三方のライブを観ることが出来ました

 

メンバーはご存じのとおり…

片野さん

 

TATSUYAさん

 

さん

 

何しろインスト好きな私にとって、このユニットのライブはとにかく興味深いことばかり、見どころも多くて、どこを観ていたら良いのか分からなくなるくらい、あらゆるところでそれぞれがサラっとものすごくテクニカルなことをやってくれちゃうので、とにかく楽しいライブです

 

曲もフュージョン、ジャズ、ロック、AOR、クラッシック、ブルース…と様々なジャンルから選曲され、ハイテンポでポップなモノからバラードまで、グルーヴィーかつテクニカルなソロ回しなども含めてこのユニットのアレンジで演奏されるため、耳馴染みのある曲でも全く違う曲に聴こえますし、オリジナル曲はクオリティ高くて楽しませてくれます

 

またお三方もとにかく演奏がアツい!

音が熱いし厚いので、体感的にはもっと人数がいるような演奏を堪能出来ます

(リベルタンゴはカッコ良かったぁ…)

 

2ndセットではゲストを交えてのステージに

唄が上手いジャイアンさん

 

”音楽家ときどき猟師”だけど、最近はクマ退治に忙しいダイスケさん

 

また2ndではTATSUYAさんのオルガンサウンドも堪能出来て、感動しきりでした

私くらいの年齢のロック大好きオッサンにとって、60~70年代のロックで聴かれたハモンドオルガンのサウンドは、何しろカッコいい!

欲を言えばもう少し聴きたかったなぁ…

 

懐かしいオリジナル曲が聴けたり、それぞれのテクニックが炸裂するような曲だったりとturnAroundのライブはとにかく見て楽しい、聴いてビックリな面白さがあります

 

皆さん、お疲れさまでした

楽しいライブをありがとうございました

 

次のライブはまた10年後と言わず、せめて2年とか3年後くらいでお願いします…(^^;