2月のインド旅から帰国です。
 
搭乗開始は2時15分。
 
ラウンジでくつろいていたら、スマホの画面で、日本のアニメを見ていた、明らかに日本人の推定63歳くらいのおじさんが、まだ1時50分にも関わらず、身支度を整えてラウンジを出ていきました。僕的には、えっ?もう?とも思ったのですが、まだこの空港の全体象を把握していませんし、搭乗口のD1は、一番近いかもしれないけど、一番遠いかもしれないボーディングゲート。
 
僕も少し早めですが、ゲートに移動することにします。ここに来て乗り遅れたら、シャレになりません。
 

フライトインフォメーションゲートをみると、深夜に出発する便もそれなりにあるんですね。

 

ラウンジなどのある大きなホールから、一度野外に出ます。風が気持ちよい。

 

右手を見ると、不思議な建物。

 

そして、そこに向かって、ガーデンウォークという木の通路がつながっていました。時間がどうかわからない中ですが、せっかくですので行ってみます。

 

するとど真ん中に、こんなベンガルール空港のターミナル2のモニュメントがありました。ちなみに、上のほうに小さく映っている球体。写真では伝わり切りませんが、月がとってもきれいでした。

 

塔みたいなのに上る時間はさすがに無かったので(そもそも上れるのかもわかりません)、そのまま引き返し、

 

D1のゲートへ。
 

ゲートの待合室も、なんかゴージャス。実は、D1は一番遠くではなく、一番近くでした。

 

到着したのは2時くらいなのですが、もう係の人がスタンバイ。

 

飛行機もスタンバイ。

 

待合室(空間?)にも謎のオブジェがいろいろありました。

 

 

 

 

ここ10日間。初日のツアーの人たちを除いてはほとんど見ることがなかった日本人。さすがにこの待合室では、40%くらいが日本人だったように感じます。

 

飛行機は定刻通り。

 

2時5分くらいには、車いすの方の搭乗が始まり、

 

定刻1分前の2時14分にグループ1の搭乗開始。この日のグループ1は僕をふくめて5名くらい。

 

ゲートから搭乗口まで、けっこう距離があります。

 

もうここまで来たら、日本に帰ってきたなという気分になるから不思議。8時間弱の空の旅が始まります。

昨日木曜日の朝7時半。僕は

 

羽田空港に居ました。

 

前日に決まった出張。今回はとても気が重たい出張です。大事な取引先の最も上席の方が急逝されたのです。今までにお会いしたのは3回ですが、どれも濃密な時間で、とても尊敬する方だっただけにかなりショックです。まだ60代前半。1月に杯を交わしたばかり。その時は普通にお元気でしたので、一瞬信じられませんでした。

 

そして僕の立場上、さらに個人の気持ち的にも是非通夜に参列させていただきたいと思って、出張を決めたのです。

 

この日は一般の荷物検査がかなり混みあっていたので、ありがたくファーストクラスのカウンターを利用させていただきます。

 

今はラウンジが一つしかないので、激混みかなーと思ってきたのですが、あっさりダイニング側の席をとることができて

 

朝ごはん。

 

タケノコおにぎりと

 

高菜のおにぎり。

 

そして

 

ピロシキをいただきました。お肉たっぷり。

 

8時過ぎにゲートに移動。南ウイングのラウンジから大阪行きのゲートって遠いんですよねー。たっぷり歩きました。

 

そして、グループ1おじさんになります。

 

今回は前日に飛行機を予約したこともあり、座席は

 

 

普通席の通路側。窓側取れなくて残念ですが、前方の通路側なのでまあ良いのではないでしょうか。でもやっぱ、窓側がいいなーと思い、アプリ立ち上げたら、見た目が全く変わっていてびっくりしました。

 

アップデートされたんですね。さらに、わかりやすいガイドで、当日アップグレードの申し込みも簡単にできるみたいなので、クラスJへのアップグレードをポチッと。

 

でいつものように、スタンバイカウンターに行こうと思ったら、無人で電気も消えているので、まあいいやと列に並ぶと、8:13くらいにメールが届きました。

 

 

あ、取れてる!

 

8:17に搭乗でしたので、まさにギリギリ。

 

で機内に入って、おおおおお、これはラッキー!と思いました。というのもこの機材

 

国際線機材だったんです!

 

これなら自腹で2200円も納得です。広いー。

 

あ、そういえば、ゲートのところでJALカードかざして中に入ろうとすると、こんなレシートが出てきました。

 

飛行機は定刻ぴったりの8:30にスポットアウト。あーでも窓側じゃないので、お手振りセレモニー見られないー。

 

と思ったのですが、

 

意地でも、iPhoneの望遠機能を使って撮影しました。いつもは手を振りかえして、多くの場合相手も気がついてくれて嬉しいのですが、それは流石にできなかった…。

 

8時46分にはD滑走路から離陸。

 

飲み物は水にしました。

 

シートベルトサインが再び点灯して、座席のリクライニングを戻したら、あべのハルカス。

 

飛行機は定刻ぴったりの9時35分に着陸です。

 

9時39分には降機して、オフィスに向かって、まずはお仕事に励みます。

2月のインド出張からいよいよ帰国です。

 

素敵すぎるベンガルール空港。ラウンジも然りです。JALのステータス会員およびビジネスクラス利用者はこちらの、080ラウンジが利用できます。というか、この空港にはラウンジはここにしかなく、いろいろな資格を持つ人向けの共用ラウンジのようです。ある意味その方が合理的ですよね。
 

入り口で行列待ちをしている人は、プライオリティーパスをもっている人の行列だったようです。ビジネスクラスおよびステータス会員は、

 

こちらの1階上にあるカウンターで受付。こっちはガラガラだったので助かりました。
 
中に入るとすぐに、国民の樹、バニヤンのレリーフ。
 

ラウンジのデザインもなんかすごいし、なにより広い。左側には

なんだかアメリカのシアターの入り口っぽいのがあり、その先は

 

バーコーナーになっています。さらに歩いていくと、

 

ラウンジの中にさらに名前のついたラウンジがあるようで、こちらはビジネスクラスおよびステータス会員専用。といっても、受付があるわけれもないので、そうじゃなくても自由に使える感じ。端末があったのでなにかと思ったら、

WiFiのパスワードを教えてくれる機械でした。パスポートとボーディングパスを翳す必要があります。こんなの初めてみたかも。個人ごとに違うパスワードが出てくるってことでしょうか。セキュリティーの問題かな。

 

ビジネスクラス専用ラウンジにはいきないイルカ。

 

そしてバーコーナー。
 

奥にはビュッフェコーナーもありました。

 

このブッフェコーナーもかなり充実。

 

ホットミールもものすごい種類があります。

 

チキンティカマサラもありましたよ!うれしい。

 

奥には海外にありがちな、海苔が内側に巻かれたお鮨。

 

もちろんデザートも充実しています。

 

広い空間ですが、けっこう人が多く、座るところがなかなか見つからなかったのですが、係の人にテーブルを片付けてもらい、ようやく落ち着きます。スパークリングワインと水と

 

最後はやっぱりチキンティカマサラです。この旅はチキンティカマサラで始まり、チキンティカマサラで終わりました。そして、結局その2回しか食べられませんでした...。

 

スパークリングワインもしっかり冷えていておいしいです。

 

座席のすぐ横には素敵な木のオブジェ。

 

さらに奥の方にも空間があったので、ビジネスクラス専用エリアを抜けて行ってみたら、シャンデリアに、ビュッフェコーナー。

 

原則、ビジネスクラスエリアの中と外で料理の内容は変わりません。

 

さらに奥にいくと、またビジネスクラスメンバーのみのエリア。

 

こんな素敵なブランコがあったり、

 

オブジェがなんかすごい。

 

インドの空港のラウンジだし...。と全く期待していなかったのですが、想像の遥か上をいく、素敵なラウンジでした。こんなラウンジがあるならば、もっと早く空港にくるべきでした。というかそうしようとしたのに、ドライバートラブルで難しかったんですけどねー。

普段はあまり食べないけれど急に食べたくなるものってありませんか?
 
それがちょっと、背徳感があるけどめっちゃ美味しいものであればなおさらです。
 
昨日のお昼は、その「食べたいマグマ」がフツフツと心の奥底から湧き上がってきて、結果

食べちゃいました! カップヌードル。僕はクラシックな醤油派です。

 

子供のころ、テレビコマーシャルで、プラスチックのフォークで食べているシーンが新鮮過ぎて、親にせがんで初めて食べた時に大感動。また食べたい!と何度もお願いしたのですが、実家ではなかなか食べさせてもらえませんでした。

 

その反動で、大学に入って一人暮らしをした時は、けっこうな勢いで食べていました。

 

が結婚したあとは、妻があまりインスタント食品が好きではないこともあって、年に1回、イベント的に食べるか食べないかみたいな生活が続いています。

 

この前カップヌードルを食べたのはいつだったか、記憶にないくらい...。でも、やっぱり発作的に食べたくなります。ちなみに、発作的に食べた無くなるのは、このカップヌードルとマクドナルドかなー。

3分感時間を測って、完成! 僕がカップヌードルもってウロウロしていたら、3人から「あー私も急にカップヌードル食べたくなりました。買ってこようかな」って言われました。みんな同じじゃん。

 

伝統の味です。40年以上まえから変わらない味。

 

この小さな海老ちゃんも。

 

謎肉も。

 

ふんわり玉子も、みんなおいしい。

 

子供のころは、少し甘めのふんわり玉子が好きでしたが、今は圧倒的に海老かなー。

 

こんな昼飯も、たまには楽しいです。

 

 

が、あとから、めっちゃ喉が渇きました...。

インド9日目。
 
ベンガルール市内ツアーから帰ってきたあとは、2時間がっつり昼寝して、その後もホテルの部屋でとにかくのんびりしたり、仕事したり、ブログ書いたりとユルユルと過ごします。20時半から22時半まで2度目の仮眠。いままで2時45分発の飛行機なんて乗ったことないので、どう対応してよいのかわかりません。
 
二度目の睡眠は、うつらうつらという感じではありましたが、まあカラダは少しは休まったことでしょう。その後はシャワー浴びて、荷物をパッキングして、これならもっと早く出られるかも。と思い、会社がアレンジしてくれている車のアプリを確認したところ、車はホテルから15分くらいのところで待機しているみたいです。
 
ドライバーに連絡しようとしましたが、アプリの電話マークのところを押してもなにも起きず...。まあ、だったら、予定通りの0時ピックアップでよいかと思いなおし、部屋でのんびり。
 
でも、アプリで見ても、車は15分の距離からうんともすんとも動かないんです。23時50分になっても動かないので、これやヤバイと思い、ホテルをちょっと早めにチャックアウトして、ホテルの方に助けを求めることにしました。ホテルの人はいろいろ調べてくれて、僕がもっている情報の中から、サポートセンターをつきとめてくれて、そこに電話で確認。
 
更に、ドライバーの電話番号も突き止めてくれて、彼にも電話。でもドライバーは電話に出ないし、サポートセンターからドライバーにコンタクトも取れない状態。時間は0時10分をまわり、まだ時間がかかりそうな感じでしたので、ここで、ホテルの方にホテルで車をアレンジできないか聞いてみます。
 
そうすると、かなり高いけど、それでもよければすぐにアレンジできるとのこと。ホテルにUberで来た時は、約1000ルピー(1700円くらい)だったのですが、ホテルでアレンジすると4,000ルピーするのだそうです(7,000円弱)。でも背に腹は代えられないし、それに日本的物価で距離を考えると7000円はそれほど高くないし、お願いすることにしました。
 
サポートしてくれたお姉さんは、本当に親身になって助けてくれましたし、アレンジされた車は、今までインドで乗った車の中で、一番乗り心地の良い、良い車。
 

道も空いていて、

 

0時35分には空港第二ターミナルに到着です。いやはや、最後の最後にトラブルがありましたが、間に合ったからよしとしましょう。会社がアレンジしている会社には、厳重に抗議。そうすると、猛烈な謝罪のメッセージが入っていました。

 

で、ベンガルール空港の第二ターミナルに到着して、度肝を抜かれます。

 

だって、車寄せが

こんな感じなのです。細い組木の高い天井から、シャンデリアのような木のオブジェが釣り下がっています。ここはどこかのリゾートホテルのエントランスですか?というような建造物。

 

そしてチリ一つ落ちていない、綺麗な空間。

 

あ、やべ。そういえばインドの空港は搭乗者しか入れず、Eチケットのバーコードを提示する必要があるのでした。が、ちょっと操作してみても、Eチケット控えを出す方法がよくわからず、まあ、当たって砕けろと、アプリの画面(全部日本語)を見せてみました。そうすると、明らかに戸惑った係の人。いろいろ見比べていましたが、めんどくさくなったのか、行ってもいいよ。とゲートを開けてくれます。あー、インドでよかった。

 

中に入ると、上から木がぶら下がっているような空間。今成田空港のターミナルビルを新しく建設するという話がでていますが、日本の空港ターミナルも、ベンガルール空港のように来る人に驚きをあたえるような、そんな建造物になるといいなと思いました。

 

ターミナルビルの一番端っこにある、JALファーストクラスカウンターでチェックイン。インド人の方が一生懸命日本語で対応してくれました。

 

その後、国際線の出発口へ。

 

ここでは、ボーディングパスを翳すだけです。

 

その後の荷物検査では、僕の荷物はあえなく、脇道にそれてしまい、詳細チェックの側へ。カバンにほとんどなにも詰めていないのに、なに?と思ったら、リュックの中に、パソコンの電源コードを入れていたのがダメだったみたい。そういえば、国内線に乗る時に、それも出せって言われたの忘れていました。

 

詳細チェックの時に係の人からとてもフレンドリーに「日本とインドの荷物検査って、違いある?」と聞かれましたので、「インドのほうがめっちゃ厳しいよ」と言ったら、え、そうなの?という感じでした。

 

中に入るとまず免税品店があり、そこを通り抜けないとゲートにはいけない構造になっています。

 

この象さんのお店で、お茶を買いました。すごい高いのからリーズナブルなものまであったのですが、僕が買ったのは1パック600ルピーのもの。1000円くらいです。それにしたって、インドの物価からしたらめちゃくちゃ高い。お土産用に2つ買ったのですが、レジに行くと、お姉さんが「あら、これ、3つ買うと4つ目無料なのよ。もう一つ買ったら?」と教えてくれたので、結局4つ買いました。使い道まだ考えていませんが、きっとなにかの役に立つことでしょう。

 

ようやく免税品店を抜けてホールへ。案内があったので、チェックインの時におしえてもらったラウンジはどこにあるのかを聞いたところ、笑顔で「そこよ」と斜め前を指さされました。

 

左を見ると、なんか豪華な入り口にたくさんの人が並んでいます。僕も並ばないといけないのかな?と思ったのですが、そのまま上階にあがっている人もいたので、並ばずに上に行ってみることにしました。

 

すべて順調だったわけではありませんが、結果オーライでラウンジを堪能します。

昨晩のことです。
 
この日は、弊社の我が部署に配属になった、新卒新入社員の歓迎会を開催しました。

 

某ホテルのレストラン。

 

ホテルには兜が展示されていました。って、某ホテルがどこか、バレバレですね...。

 

1階のレストランの個室で10人の宴席。僕とアシスタント。それに迎え入れる側のマネージャー4人と新入社員4人の計10名です。

 

新卒学生は、さすがにあまり場慣れをしていないので、すごい緊張していました。小声で、どっちのナイフとフォークから使えばいいんだっけ?って聞きあっていたりして、なんかフレッシュな感じが漂います。

 

まずはシーザーサラダ。ローストポークががっつり入っていておいしかった。

 

今回の新卒新入社員は全部で4名。

 

カナダの大学で学生なのに、大学生にバレーボールのコーチをしていた男性

大学院で、ダーツの手を放すタイミングの研究をしていて、そのための矯正具を開発していた男性

中国に1年留学して、音楽が大好きで音楽を通じて国際交流をはかっていた女性。

英語で日本経済の実証研究をしていたという女性。

 

なんかすごいツワモノそろいです。

 

4番目に紹介した女性は、パンが大好きで、そのために卒業旅行を兼ねて母親とコペンハーゲンに行ってきたんですって。今回のイチジク入りのパンも好評でした。

 

野菜のポタージュ。内容が何かは聞き逃しましたが、ひそかにアスパラじゃないかと思っています。

 

魚はリゾットの上に鎮座。

 

肉はめっちゃ柔らかくて、おいしかった。

 

デザートはチーズケーキです。

 

4人ともかなりしっかりしていて、最初こそ緊張が見られましたが、会が進むについれて、物おじせずいろいろな質問をしてくれて、とても良い時間になったと思います。

 

これから社会人生活に踏み出す彼ら、彼女ら。その最初の場として、仕事を楽しめる環境を提供できれば良いなと思っています。

インド9日目。そしてついに最終日です。
 
この日はベンガルールの市内1日ツアーに申し込みました。

デリーに比べたら格段に綺麗な道を快適に走行。ただ、交通マナーはどこでも一緒かな...。

 

続いて訪れたのは、ティープスルタンの夏の離宮。もともとの今日のスケジュールにも書かれていましたが、ここは中には入らず外から写真だけ。

 

割とこじんまりした建物で、そんなに見るものもないそうです。

 

ティープスルタンについてはマイソールでしっかり学んだので、僕もここは通過でいいやと思いました。

 

続いての場所に行くところで見た荘厳な建物、これはRaghuさんよると、病院。ものすごく大きな総合病院で、もともとは英国に統治されていた時に、英国によって建てられたので、このような建物なんだそうです。

 

僕の観光ペースがあまりにも速いことを気にして、Raghuさんが追加で、シルクの店に連れて行ってくれました。

 

が、このお店。意外とすぐにいろんなものを買ってしまう僕でも、「あ、これ買っていくと、家族に微妙な顔されるやつだ」と思うものしか売っておらず、かなり激しい売り込みはされましたが、ここも5分で退散。

 

その後は、ベンガルールの州政府の建物を、これも外からさくっと撮影です。

 

1956年に完成した「ヴィナーダ・サウダ」という名前の建物で、南北約200メートル、東西約100メートル、中央のドームは約35メートルの高さがあり、世界最大級の立法府ビルと言われているそうです。政府のビルなので中には入れませんが、中はどうなっているんだろうと興味津々になりました。結果、今回のベンガルールツアーで、一番「おおおお」と思ったのはこの建物だったかも。

 

カルナータカ州 はインドでも3-4番目の経済規模を誇る州で、ベンガルール都市圏の人口もインドで3番目に大きいのだとか。日本でいうと、愛知県・名古屋みたいな感じでしょうか。

 

このあと、もう一軒、今度はサンダルウッドの店にも連れていかれましたが、なんかよい置物があれば買ってもいいな。Tシャツは無いのかなと思って行ってみたら、ここも僕的には琴線に触れるものがゼロで、5分で退散。

 

最後は、バンガロールパレスです。

 

中にはガイドは入れないのだそうで、その変わりオーディオガイドがあるとのことでした。入場料500ルピーは、カード払いOKで助かりました。本当にルピーが底をつきかけていたので。

 

バンガロールパレスは、2005年までは一般公開もしていなかったのだそうですが、政府が買い上げて、公開することになったのだそうです。

 

イギリスのウインザー城をモデルに、マイソール王国のマハラジャ、オデヤ一族が1878年に建てたお城なんだそうです。

 

中は撮影禁止。

 

なのですが、正直に言うと、順番間違えたかなーと思いました。前の日に荘厳なマイソール宮殿を見たあとだと、このベンガルールパレスには全く感動しません。

 

あと全体的にかなり古臭くて、メンテナンスも行き届いていない印象。各居室も、くすんで埃っぽいし。

 

今日の観光全体的にそうでしたが、仮にベンガルールで1日フリーな時間があるのであれば、ベンガルール市内よりも絶対にマイソールまで足を延ばしたほうが良いと思います。そういえば、ベンガルール出身のインド人の同僚も同じこと言っていました。

 

ガイドのRaghuさんは、このあと僕を家具のお店に連れて行ってくれようとしていたのですが、僕の疲れた顔を見て、やっぱりもうホテルにもどるかい?と気をつかってくれました。なんでも、ツアー会社的には、本来18時までのツアーと謳っている手前、あまりにも速く終わるとガイドが怒られるのだそうです。最低でも6時間は...。と言われたのですが、僕のほうでお願いして、4時間ちょいでツアーは終了。それだけ効率的にみられたということで。

 

Raghuさんには部屋にあったフルーツをそのままプレゼント。カレーに加えプレゼントしたら、とっても喜んでいました。それにチップ500ルピー(このためにルピーとっておきました)。それからドライバーさんには子供が二人いるとのことで、彼にはミックスジュース2パックと500ルピーを渡しました。大盤振る舞いすぎるでしょうか?

 

ホテルに戻ってきたのが12時30分くらい。そのままレストランに直行して、昼間っからビール!この出張(旅行)中、昼から飲んだのは、この日が最初でした。

 

さらには、白ワインも、

 

いつものバナナチップスに頼んだのは、前のから気になっていた

 

インド版、ペペロンチーノ! パスタです。

 

パスタがちぎれて短くなっているのと、アルデンテではなく柔らかいなーという感じではありますが、味はおいしかったです。

 

ニンニクと唐辛子がしっかり聞いていて、バジルとトマトも少し入っていました。

 

レストランから見た、ハイウエイ。その奥にあるのは建設中の鉄道。いずれ空港にもつながらるらしいですが、同僚によると、2-3年後にもできているかどうかは怪しいところだねと言っていました。

 

軽く酔っぱらって、部屋に戻り、まあ、そのためにお酒呑んだってのもあるのですが、深夜の飛行機に備えて、2時間ほどがっつり昼寝です。

日曜日は妻と二人、久々に外苑前デート。
 
外苑前といえば、東京でもおしゃれなお店が並ぶエリアですよね。
 
そんな中二人が行ったのは

あえてのラーメン屋さん。前にこの店に来たことがあって、どうしてもここのラーメンが食べたくなってしまいました。

 

中に入ると、日体大のたぶんラグビー部(場所柄推定)の学生が占拠していましたが、みんなさわやかで行儀がよくて、気持ちの良い若者たちでした。僕らが入った12時過ぎはちょうど満席だったのですが、彼らは待っている人を気にして、自分が食べ終わったら、お店の人に挨拶をしてからどんどん席を空けてくれるんです。妻感動。

 

こちらのお店は味噌ラーメンが有名

 

僕は前回同様、辛みその味玉付きにしました。

 

妻は冷やしつけ麺。この日は少し気温が高かったので、冷たいものを食べたかったみたい。

 

ここの辛みそのスープ。深みがあっておいしいのです。

 

麵も札幌ラーメンほどではないですが、少し縮れていて黄色みがかっている、食べ応えのある麵。

 

ネギに

 

味玉

 

しっかりとしたチャーシュー。

 

メンマ。

 

これで990円。ごちそうさまでした!

 

で、ラーメン食べると、なぜかアイスクリームが食べたくなりませんか?僕はなります。

 

ということで、妻を誘ってベローチェに行き

僕はプリンの上にソフトクリームがかかっているデザートとコーヒーを。妻はオレンジジュースを呑んでいました。

 

ソフトクリーム大好きです。溶けないうちに、ソフトクリームだけ急いで全部食べて、プリンパートはのんびり。食べながら、最初は二人で会話していたのですが、この陽気で、トロントロンになり、僕、途中で眠ってしまったらしい。妻とのデート中に、そんなの失格ですが、妻は僕がそんな様子なのを温かく見守ってくれていました。

 

なんか素敵な午後でした。

インド9日目。この日はついに帰国の日なのですが、正確に言うと、飛行機はその次の日の午前2時45分発なので、まる一日時間があります。
 
朝食は、今日もホテルのレストランで

この日は洋食にしてみました。グローバリストになったので、朝食が無料になるのがうれしいです。出張なので会社もちとはいえ、でもやっぱりうれしいものですね。

 

ブラウントースト、アーモンドペーストのデニッシュ。ベーコン。ハッシュドポテト。野菜のガーリック炒めです。

 

トーストにベーコンのせて、目玉焼きを乗っけて、オープンサンドにしていただきました。この日は、きちんとサニーサイドアップって頼んだので間違いはありません。

 

土曜日で皆の出足がおそかったのか、この日僕が最初のゲスト。その特典なんだそうで、金魚鉢がテーブルに運ばれてきました。

 

そしてインドに来てから飲むようになったヤクルトとマンゴーヨーグルト。

 

胃腸の調子が良いのは、シロタ株の力かも。

 

それから、フレッシュのオレンジジュースは、めちゃくちゃおいしいです。

 

この日は一日あったので、ベンガルール市内のツアーに申し込んでおきました。プライベートツアーで25000円くらい。8時約束で、ツアー会社から事前に電話で連絡があったのに、今回はドライバーからのWhatsAppの連絡もなく、約束の8時にロビーに降りて行っても車はいない。ツアー会社に問い合わせても返事ないし...。

 

すると、8時過ぎにガイドのRaghuさん(40歳)が申し訳なさそうにやってきて、ここで待ちあわせなんだけど、ドライバーがちょっと遅れているのでここで待ってくださいとのこと。まあ急ぐ旅でもないし、のんびりと行きましょう。彼には、日本から持ってきた、レトルトの野菜カレーを渡すと、とっても感動してくれました。お客さんからお土産もらったの初めてなんだそうです。

 

少し遅れて出発して、最初は植物園を目指します。

途中、街中にあった看板。「我々のガーデンシティーをゴミ箱にしないようにしよう!」って書いてあります。実際、ベンガルールは、デリーやハイデラバードにくらべてもかなり綺麗。道にゴミがあんまり落ちていません。Raghuさんも2か月前にデリーに仕事で行って、街の汚さと空気の汚さにびっくりしたんだとか。ベンガルールに住んでいてよかったと思ったそうです。

 

やってきたのは植物園。到着したのは8時55分で、開園は9時からだったのでちょうどよかったです。Raghuさんも出発が遅れたことを気にしていましたが、まあ結果オーライだねということに。

 

バイクも綺麗に整然と並んでいることも印象的でした。

 

入場料は50ルピー(85円くらい)。これまでの場所では、ガイドは入場料がかからなかったのですが、僕がRaghuくんの分まで払わねばならないとのこと。まあ彼が搾取しているわけでもないし、しょうがないなと、100ルピー払います。大した金額ではないし...。

 

このガーデンは、昨日習った、マイソール戦争の時のスルタンだった、ティープスルタンがベンガルールにつくったのが始まりなのだそうです。その後、英国植民地支配下に、拡張され、英国式デザインが取り入れられたのだそうです。

 

この花時計のエリアは、明らかに白雪姫をモチーフにしており、よく見ると、時計の横に、ディズニーキャラクターそのままの白雪姫のイラストまでありました。ここは公共の施設なのだそうですが、こういのを見るたびに、公共のものであっても著作権とかあまり考えていないんだろうなと思います。

 

25代つづいたマハラジャのうちの一人。Raghuさんに聞いても、メジャーなマハラジャの一人。としか答えられません。彼はいわゆるフリーランスのガイドなのだそうで、会社の専属ガイドが足りなくなった時に呼ばれるのだそうです。今は週に1-2回くらいのペース。3年前に転職し、以前はいろんな仕事に就いていて、シルク製品の営業マンもしていたことがあるそうです。

 

ガーデンを歩きながら、彼といろいろな話をして楽しかったです。彼には14歳、13歳、12歳の3人の子供がいて、母親と父親と一緒に暮らしているとのこと。イスラム教徒なので、ヒンドゥー寺院の中には立ち入りません。ベンガルール生まれ、ベンガルール育ち。

 

噴水の向こうに、ガラスパレスがありましたが、この日は中にはなにもなし。

 

その入り口には象さんと

 

牛さんがいました。

 

庭はきれいに手入れされていて、孔雀もいますよ。

 

ロータスポンドというのがあるというので行ってみたら、一部分に蓮の葉っぱが浮いています。

 

その反対側は、Lakeと書かれていたので、小さな湖。というか池がありました。

 

インドの国樹でもある、バニヤン。途中、僕が歩くのがとても速いと言われ、Raghuさんとベンチに座って、ちょっと話をしました。彼はまだ外国に行ったことはなく、仮に行くとしたら、湾岸諸国に行ってみたいのだそうです。イスラム教徒だとやっぱりそっち方面にあこがれがあるんだなと思いました。

 

また歩き出すと、犬がそこら中にいます。Raghuさんによると、昼間はいいけど夜なわりと危険なんだとか。そして、小さな子どもが噛まれることもよくあるといいます。そういえば、デリーにいるときに、日本から駐在しているOさんが、この国では狂犬病で年間1.5-2万人が無くなっているので、のりさんも気を付けて下さいと言われていたんだった。バックパッカー時代に狂犬病の予防注射を受けてはいますが、有効期間はとっくに過ぎています。

 

別の出口から出たところで、ドライバーさんと合流。本来このガーデンで最低1時間は過ごすのだそうですが、僕は一人だし、ペースが速かったのか40分で終了。Raghuさんがびっくりしていました。

 

その後は、Bull 寺院というところへ。ヒンドゥー寺院で、牡牛を祭っているところでした。

 

建物中に、一つの岩から切り出した、牡牛の像が祭られています。

 

中は撮影禁止なので、外からとったらこんな感じ。

 

牡牛の像は昨日もマイソールで見ましたが、あれ?マイソールのほうがデカくない?と思い、ここはあっさり終了です。
 
ツアーは次の場所を目指します。
この週末のお話しです。
 
土曜日にテニススクールから帰ってきたら、家族はもう誰もいませんでした。それぞれいろんな予定が入っています。僕は午後はのんびりの予定。で、久々に料理でもつくってみるかと、妻がタラモサラダをつくっておいておいてくれていたので、タラモトーストに挑戦。
 
まずは、セブンで食パンを買ってきて、食パンの上にでーんとタラモサラダをのっけます。ちょっとマヨネーズ分が足りないと思って追加。さらに冷蔵庫に温泉卵があったので、タラモサラダパートの中心にくぼみをつくって、そこに投入。それを、1年ちょっとまえに購入したバルミューダのオーブントースターに入れました。
 
これが果たして料理というのかどうかわかりませんが...。
 
で、あまりオーブントースターを使ったことがないので、どれくらいの時間入れておけばよいかわからない...。ガイドのところに、チーズトーストは、チーズトーストモードで4-6分って書いてあります。チーズトーストじゃないけど、まあ似たようなもんだろう。それに、ポテサラ分が分厚いから、ちょっと長めがいいよな。って思って、5分30秒に設定して、ボタンを押したのですが、
 
できあがりは

やばい。見事にパンが焦げてるー。

 

そのほかのパートはかなりいい感じなのに、大失敗です。それでも食べましたが....。

 

負けず嫌いな僕は、翌日の日曜日の朝にリベンジ。5分30秒だとダメだということがわかったので、4分30秒にしてみたら

 

絶妙な感じです。この日は、もう温泉卵が無かったので、妻にお願いして目玉焼き焼いてもらい、うえにのっけて食べました。

 

料理って、やっぱり経験値が大事なものですね。

 

これからもっといろいろやらなきゃ。