インド9日目。
ベンガルール市内ツアーから帰ってきたあとは、2時間がっつり昼寝して、その後もホテルの部屋でとにかくのんびりしたり、仕事したり、ブログ書いたりとユルユルと過ごします。20時半から22時半まで2度目の仮眠。いままで2時45分発の飛行機なんて乗ったことないので、どう対応してよいのかわかりません。
二度目の睡眠は、うつらうつらという感じではありましたが、まあカラダは少しは休まったことでしょう。その後はシャワー浴びて、荷物をパッキングして、これならもっと早く出られるかも。と思い、会社がアレンジしてくれている車のアプリを確認したところ、車はホテルから15分くらいのところで待機しているみたいです。
ドライバーに連絡しようとしましたが、アプリの電話マークのところを押してもなにも起きず...。まあ、だったら、予定通りの0時ピックアップでよいかと思いなおし、部屋でのんびり。
でも、アプリで見ても、車は15分の距離からうんともすんとも動かないんです。23時50分になっても動かないので、これやヤバイと思い、ホテルをちょっと早めにチャックアウトして、ホテルの方に助けを求めることにしました。ホテルの人はいろいろ調べてくれて、僕がもっている情報の中から、サポートセンターをつきとめてくれて、そこに電話で確認。
更に、ドライバーの電話番号も突き止めてくれて、彼にも電話。でもドライバーは電話に出ないし、サポートセンターからドライバーにコンタクトも取れない状態。時間は0時10分をまわり、まだ時間がかかりそうな感じでしたので、ここで、ホテルの方にホテルで車をアレンジできないか聞いてみます。
そうすると、かなり高いけど、それでもよければすぐにアレンジできるとのこと。ホテルにUberで来た時は、約1000ルピー(1700円くらい)だったのですが、ホテルでアレンジすると4,000ルピーするのだそうです(7,000円弱)。でも背に腹は代えられないし、それに日本的物価で距離を考えると7000円はそれほど高くないし、お願いすることにしました。
サポートしてくれたお姉さんは、本当に親身になって助けてくれましたし、アレンジされた車は、今までインドで乗った車の中で、一番乗り心地の良い、良い車。
道も空いていて、
0時35分には空港第二ターミナルに到着です。いやはや、最後の最後にトラブルがありましたが、間に合ったからよしとしましょう。会社がアレンジしている会社には、厳重に抗議。そうすると、猛烈な謝罪のメッセージが入っていました。
で、ベンガルール空港の第二ターミナルに到着して、度肝を抜かれます。
だって、車寄せが
こんな感じなのです。細い組木の高い天井から、シャンデリアのような木のオブジェが釣り下がっています。ここはどこかのリゾートホテルのエントランスですか?というような建造物。
そしてチリ一つ落ちていない、綺麗な空間。
あ、やべ。そういえばインドの空港は搭乗者しか入れず、Eチケットのバーコードを提示する必要があるのでした。が、ちょっと操作してみても、Eチケット控えを出す方法がよくわからず、まあ、当たって砕けろと、アプリの画面(全部日本語)を見せてみました。そうすると、明らかに戸惑った係の人。いろいろ見比べていましたが、めんどくさくなったのか、行ってもいいよ。とゲートを開けてくれます。あー、インドでよかった。
中に入ると、上から木がぶら下がっているような空間。今成田空港のターミナルビルを新しく建設するという話がでていますが、日本の空港ターミナルも、ベンガルール空港のように来る人に驚きをあたえるような、そんな建造物になるといいなと思いました。
ターミナルビルの一番端っこにある、JALファーストクラスカウンターでチェックイン。インド人の方が一生懸命日本語で対応してくれました。
その後、国際線の出発口へ。
ここでは、ボーディングパスを翳すだけです。
その後の荷物検査では、僕の荷物はあえなく、脇道にそれてしまい、詳細チェックの側へ。カバンにほとんどなにも詰めていないのに、なに?と思ったら、リュックの中に、パソコンの電源コードを入れていたのがダメだったみたい。そういえば、国内線に乗る時に、それも出せって言われたの忘れていました。
詳細チェックの時に係の人からとてもフレンドリーに「日本とインドの荷物検査って、違いある?」と聞かれましたので、「インドのほうがめっちゃ厳しいよ」と言ったら、え、そうなの?という感じでした。
中に入るとまず免税品店があり、そこを通り抜けないとゲートにはいけない構造になっています。
この象さんのお店で、お茶を買いました。すごい高いのからリーズナブルなものまであったのですが、僕が買ったのは1パック600ルピーのもの。1000円くらいです。それにしたって、インドの物価からしたらめちゃくちゃ高い。お土産用に2つ買ったのですが、レジに行くと、お姉さんが「あら、これ、3つ買うと4つ目無料なのよ。もう一つ買ったら?」と教えてくれたので、結局4つ買いました。使い道まだ考えていませんが、きっとなにかの役に立つことでしょう。
ようやく免税品店を抜けてホールへ。案内があったので、チェックインの時におしえてもらったラウンジはどこにあるのかを聞いたところ、笑顔で「そこよ」と斜め前を指さされました。
左を見ると、なんか豪華な入り口にたくさんの人が並んでいます。僕も並ばないといけないのかな?と思ったのですが、そのまま上階にあがっている人もいたので、並ばずに上に行ってみることにしました。
すべて順調だったわけではありませんが、結果オーライでラウンジを堪能します。