26GWドライブ旅行の1日目。

 

今回のドライブ旅行で利用したのは、東京九州フェリーです。

 

 

東京九州フェリーは、小樽ー舞鶴のフェリーを運航する新日本海フェリーのグループ会社で、就航開始は比較的最近の2021年7月1日。まだ5年経っていません。新造船ですので、船もまだピカピカです。そして最新鋭だからなのか、一般的なフェリーよりも高速で、なんと時速約50キロでの航海です。

 

昔よく乗っていたダイヤモンドプリンセスの平均巡行速度が40キロくらいなので、それにくらべても相当早い。横須賀から門司港までの約1000キロを21時間で駆け抜けます。


同乗者は車では乗船できないので、妻を送り方々、

僕もターミナルにやってきました。

 

東京九州フェリーのロゴの前で写真撮ろうとしたら、僕らの影が映りこんでいますね。

 

中に入ると、ものすごく小さな受付。新しい船会社だけあって、すべてがデジタル化されており、乗船手続きの必要はありません。あらかじめネットで購買したときに情報が渡されていますし、その時にもらったQRコードが乗船チケットになります。

 

本日乗船時間は23時10分。バイクはちょっと早いんですね。

 

1階には、航路の掲示もありました。グループ会社は下関から釜山までの、いわゆる関釜フェリーも運営しているようです。僕が2年強の世界旅行をした時に利用したフェリー。懐かしいなー。

 

さらに、船の模型も展示されていました。

 

が、これは姉妹船の「はまゆう」。まあでも、今回乗る「それいゆ」もこれと大差ないはず。

 

出航ラウンジは2階。

 

エスカレーターの下り口すぐに、お土産物屋さんがありました。

 

「それいゆ」「はまゆう」と書かれた船グッズ。

 

やっぱ、必要ですよね。「酔い止め」

 

それから横須賀銘菓たち。けっこう買っている人がいました。

 

さらに、Tシャツも。ちょっと(20秒くらい)悩みましたが、結局このブルーのTシャツ買っちゃいました。今回の旅で1枚目。

 

ターミナルの建物から喫煙所だけ外にバルコニーのように飛び出ていたので、たばこ吸わないけど行ってみます。そうすると、トラックがどんどんと中に吸い込まれていっていました。

 

ここから見る「それいゆ」もかっこよい!

 

2階のターミナルの待合室はこんな感じ。結構な数の人が待っています。GWですからね。

 

乗船口は3階のようです。今はまだ通せんぼ。

 

待合室には、船の中の案内もあります。WiFiの案内や

 

レストランのメニューまで!

 

お土産物屋さんの奥には、カフェもあって

 

軽食がいただけます。

 

おもわずミックスジュース飲んじゃった。480円。適度な甘みがとってもおいしかったです。その後、僕だけ車に戻って待機。


妻情報によると23時からバイクが動き始めたとのこと。妻も23時10分には乗船。で、僕の車が動いたのが

23時20分頃のことでした。


ゲートを越えて


ここで係の方にQRコードを見せます。チケットチェックは後にも先にもこれだけ。


そして僕ら車高の低い車チームは

よりなだらかな二階甲板に案内されるため、またここでしばらく待機。


3階甲板組は右に写っているスロープで続々入場してきますが、僕らの方はトラックの作業終了待ちです。


ようやく乗れたのは23時32分。出航の13分前でした。


トラック、というか、トラックの荷台ががっちり詰まった一角に


僕ら車高の低い車チームも停車。隣はポルシェのオープンカーでした!それ以外にも車好きが見たら垂涎の高級スポーツカーが勢揃い。みんなこの車で九州ドライブを楽しむのですね。


その後、こーんな狭い通路を、コンテナにぶつからないように、えっちらおっちら歩いて、


客室へ。これが正式な通路っていうのもすごいなーと思います。


客室入り口から


エレベーターで四階へ。と思ったのですが、エレベーター全然来ないので階段で上がります。


車を停めたのが2階甲板というのを忘れないようにするためのカードがありましたが、流石に忘れないだろうと、取るのはやめました。


さて。いよいよフェリーだ!

4月のとある金曜日。
 
この日はめずらしく会社の自分の直部下との懇親呑み会。僕が企画したわけではなくて、チームで企画して僕も来てほしいということになり、のこのこ参戦してきました。こういう風に誘われるのはとっても嬉しいです。

 

指定されたのは、今回の企画者のアメリカ人ARの行きつけのお店。彼はこのお店が大好きで、もう50回以上来ているんですって。

 

わりとベタな居酒屋さん。そんな店をアメリカ人に教えてもらうとは...。

 

まずはビールで乾杯。

 

お通しは、カツオ。

 

ガリはサービスです。

 

そして、こんな金言も貼られておりました。

 

今回は、ARにオーダーもすべておまかせ。刺し盛り。めっちゃ豪華ー。

 

トロ握り。いきなりお鮨に行くところがアメリカ人っぽい選択。

 

こちらの名物、レアに仕上げた味フライ。新鮮なアジだからこそできる技ですよね。

 

トロタク、サーモン握り、白身の握り(何だったか忘れました)と鮨のオンパレード。ARは日本でとろタクを食べてものすごく感動したそうです。アメリカには無いって言いきっていましたが、確かにそうかも。

 

ポテサラ頼んだらこんな感じで来ました。これをつぶして混ぜて、いただきます。僕がその役を買って出ましたが、ちょっと楽しかったです。

 

おでんに

 

茄子田楽。

 

雲丹の海苔巻き(僕は手をつけません)

 

大海老フライ(僕の中では一番のヒット)

 

日本酒

 

烏賊帆立鮨。

 

トイレに行ったら、こんな張り紙が。このお店、なんかいちいち面白いです。

 

僕らの後ろの席に、別のアメリカ人の団体が居て、その中の女性が帰ろうとしているときに、今回の企画者のARが声をかけています。ん?知り合い?と思ったら、なんと奥さんでした。彼女は海外から来るアメリカ人旅行者のガイドのようなことをしていて、このお店をよく紹介しているのだそうで...。

 

一家でこのお店のファンなんですね。彼女とは軽く話をしただけですが、そのあと、ARになりそめを聞いてびっくり。知り合ったのは、サンフランシスコで開催された、アメリカンフットボールの試合の観客席だったのだそうですが、なんと二人はピッツバーグの同じ高校の先輩と後輩。あ、ちなみに奥さんが先輩。それが縁で、1年ちょっと後にはもう結婚していたというから、人生なにが起きるかわかりません。

 

今回は全部で7人での飲み会だったのですが、その後このARを含む4人で、二次会はカラオケに。

 

カラオケボックスではなく、ウイスキーも充実しているカラオケも歌えるお店で

 

おっさんばかりで、23時半くらいまで盛り上がりました。17時半スタートだったので、6時間も吞んだくれていたってことか。

 

おかげで、翌日の朝はちょっと気持ち悪かったです。

 

でも、こういう交流というのも、とても大事だなと実感しました。

26年のGWに壮大なドライブ旅行に行ってきました。九州1周&西日本横断17日間のドライブ旅。

 

実はこの記事をアップする4月28日はまだ絶賛旅行中なので、「ドライブ旅行に行った来ました」ではなくて、「ドライブ旅行に来ています」の方が正確な表現かも。


今回のシリーズ、インド出張記に輪をかけてとても長くなりそうなので、準リアルタイムでスタートしちゃいます。リアルタイムパートは途中で挫折するかもですが...。

 

昨年のGWは東北を周遊しました。2,000キロを超える旅。

 そして、今回は全く逆方向へ。

 

AIと相談しながら組み立てた今回の旅。その日、その日にタイトルをつけてもらったら、初日のタイトルは

 

「祝祭の序曲。星降る夜の「銀河航路」へ」

 

ですって。そんな大仰なタイトルつけられてしまいましたが、なんかかっこよい。でAIと一緒にたてたこの日のスケジュールはこんな感じ。この日はフェリーに乗るだけなので、わりと単純。

 

 

で、まあ実際どうなったというと、そもそも出発時間が20時ではなくなっていました。いや、今回は上に書いてある通り、フェリーで横須賀から門司港へ行くのですが、そもそも乗船開始が出航の1時間前。つまり22時45分からなんです。少し早め行動をするにしても、21時15分に到着は早すぎるだろうと思い、結果21時に出発しました。
 
初っ端から「しおり」を無視してしまいました。が、まあ旅はそんなものです。「しおり」に縛られた旅はしたくないですから。
 
この日は普通に(というかいつもより激しく)仕事をし、お昼は恒例の

すぱじろう。ソーセージと茄子のナポリタンです。

 

朝7時半から働いていますので、午後5時には退社して、午後6時から整体でカラダを整えます。数日前にひどい寝違えをしてしまい、首がけっこう大変だったので、それを治してもらいました。詐術後、家に帰って来たのが午後7時。

 

この日の夕飯は、わりと軽めに。そして、これから運転するので、当然お酒は飲めません。その後、急いでパッキングして、いよいよ出発です。

 
妻があらかじめガソリンを入れておいてくれました。価格はこんな感じ

一時期に比べるとかなり安くなっていて、助かります。さらに妻にディーラーに車を持って行ってもらい、タイヤ空気圧などの基本の点検。そして洗車もしてもらいピカピカの車でレッツゴー!

 
出発時のメーターはこちら! 

今回はドライブ中のプレイリストにも凝っていて、本格的なドライブが始まる2日後の日曜日からは、毎日、その日のFeatured Artist を決めて、そのアーティストの曲を中心に流すことにしました。


そして、プロローグであるこの日は、14名のFeatured Artistの曲をそれぞれ1曲ずつ流していく構成。

 
旅立ちの曲は、もちろんサザンの「希望の轍」です。
 
ワクワクするような前奏から気分が盛り上がります!妻には、ベタだねーと言われてしまいましたが、ベタでいいんです!
 
9時ちょうどに家を出発して

夜の高速を疾走。アクセルを踏むと一気に加速し、エンジン音が耳に心地よく響きます。ほとんど渋滞もなく、快適ドライブで

 

40分強で横須賀インターにやってきました。そこから市内に降りていきますが

 

横須賀の街が煌びやかで思わず夫婦でおーーーーっと声を出してしまいました。

 

ナビを見たら、道中に次女と訪れた、三笠公園があったので

 

 

一瞬寄り道してみます。と言っても、もうこの時間公園は閉まっており遠くから

戦艦三笠を撮影しただけで、一瞬の滞在でした。夜見る三笠もかっこよい。前の広場は今工事中のようです。

 

そこから5分もかからず、北九州行きフェリーの案内を発見。スーツケースをガラガラしている人も見かけます。僕らは係の人に誘導されて

 

自動車の待合の場所へ。おーーー、フェリーが見えます。思ったよりも大きいし、かっこよい!

 

僕の車は少し車高が低いこともあって、そういう車が集められた7番レーンに通されました。

 

でその隣のレーンなのですが、人生でこんなにキャンピングカーを一度に見たことはないってくらい、キャンピングカーだらけです。


九州をキャンピングカーで周るんでしょうねー。とっても、うらやましい。そういう生活も憧れますが、都内だとキャンピングカーを置いておくスペースがありません。

 

そして1番レーンはバイクコーナー。GWにバイクで九州をツーリングするんだろうなー。

 

その足て、今回お世話になる「それいゆ」の一番舳先に近いところまで行って、フェリーの全体像を写真に収めます。

 

ずーっと楽しみにしていた旅がいよいよスタートで、明らかに舞い上がっている僕。さてさて、いったんターミナルに向かいましょう。

ちょうど連載が終わった宇都宮日帰り旅行の日曜日の夜ごはんです。
 
やはり移動が多いと体も疲れますし、これから夕ご飯の準備も大変だということで、東京駅でお惣菜を買って帰ることにしました。この日は、長女は部活で不在ですが、次女は家でご飯を食べる日。
 
なので3人前。せっかくなので

 

こんな感じで、3種類のおつまみセットを、それぞれ別のお店で購入しました。

 

こちらは「えさきのおべんとう」。和風のお惣菜です。ミシュラン3星を獲ったこともある江崎シェフ監修のお惣菜なのだそうです。確かに味がいちいち凝っていました。

 

続いては、お馴染み、RF1 のおかず弁当。これはちょっとがっつり系。

 

そして こちらはeashion の冷製惣菜盛り合わせ。

 

あとは、次女が大好きな豆狸のおいなりさん。実はここが一番混んでいて、大行列でしたが、次女の大好物をはずすわけにはいきません。

 

白ワインをおともに、

 

各惣菜を約1/3ずつお皿に盛っていただきます。

 

結果、ものすごい種類のおかずを食べることができました。

 

加えて妻がつくってくれたポタージュ。カボチャだと思い込んでいたら、人参でした。

 

豆狸のおいなりさんは、僕は季節のお味。タケノコのおいなりさんを1つだけいただきます

 

この日は、まあいろいろあった家族問題についても、しっかりと話をすることができて、妻も僕もすっきり。そりゃあ、家族ですからいろいろなことが起きます。でもそれを一つ、一つ乗り越えていくからこその家族なんだと思います。

 

デザート的に、子供たちのために買ってきたはずの、宇都宮土産をさっそく食べてしまう僕。

 

いや、どうみても萩の月なんですが...。そして萩の月のほうが10年早く発売されています。でも、一緒に食べ比べららきっと違うんだろうね、という話になりました。

 

ただ、地方銘菓なので、横比較するのって、ハードル高そう。

 

ごちそうさまでした。

4月最初の日曜日に妻と出かけた宇都宮。
 
餃子を食べて、県庁舎に行って、八幡山公園で桜を楽しみ、宇都宮タワーに上ったあとは、駅を目指します。

Google Mapの道案内の通り、ひたすら駅を目指す僕ら。電線の無い広い道は、純粋にうらやましい。

 

で、指示に従っていったら、川沿いの道に出ました。しかも、その川沿いってのが

 

しだれ桜の並木道!

 

これはボーナスです。さんざん街を楽しんであとは帰るだけと思っていたのに、その帰り道すらが観光ポイント。

 

しだれ桜とソメイヨシノの競演!

 

満開の最盛期ではなかったのですが、

 

ソメイヨシノとはまた違った桜の美しさにくぎ付けになりました。

 

この枝のグネーっとしたのも、かっこよい。

 

写真ではうまく伝わりませんが、両脇に桜のピンクが綺麗に映えます。

 

更に駅に向かうと、巨大な二棟の東横インの手前に

 

なにやら面影のある建物。

 

妻がとっても気になったようなので見てみると

 

旧篠原家という、江戸時代からの豪商で、この建物自体は1895年に建てられ、普段は見学もできるそうなのですが、現在は耐震工事中で、2027年まで見学を休止しているんだそうです。

 

二荒山神社に続いて、また宇都宮に来なくてはならない理由ができました。

 

駅に帰ってきました。一般的に、これから帰ろうという人が多く通る通路なのに「ようこそ宇都宮へ」と書いてあるあたりも、なんか好き。

 

駅前のロータリーの向こうには、ヨドバシカメラを冠にした大きなビルがあって、

 

これでもかってくらいいろいろなお店が入っていました。ここも次回来た時は入ってみたいかも。

 

駅には15分くらい前に到着して

 

子供たちに、妻お勧めの御用邸の月を購入して

 

苺に囲まれた「レオ」を見て

 

新幹線です。

 

餃子でお腹一杯すぎたので、体脂肪率を下げるお茶をいただき

 

あっと言う間に大宮。

 

新幹線はほぼ満席でしたが、大宮でかなり人が降りていきました。

 

48分で東京。

 

 

 

新幹線だと、ほんとあっと言う間ですね。

 

その後、妻と丸の内線に乗って帰りましたが、家に帰ってスマホの万歩計見たら、19000歩も歩いていたことが発覚。道理で下半身が石のように固くなったわけだ。

 

家に帰って速攻湯船に浸かって、体をほぐしました。

 

いやー 楽しかったです。

とある金曜日。この日は久しぶりに、新宿の串カツとワインのお店「燈」に行ってきました。もう何度も行っているので、大将とも顔なじみ。

 

かけつけビール1杯。

 

野菜をいただき、

 

すかさず2杯目!

 

続いて白ワインお願いしたら、わりとナミナミと注いでくれた上、もうあんまり残っていないからと、呑み終わったら、この7分目くらいまでサービスで追加してくださいました。

 

串カツのスタートはいつも通りの活くるま海老。ついさっきまで生きていた車エビは新鮮でおいしいです。しかも今日のはかなり太い。

 

その後は、串カツって、ビジュアル的になにがなんだかわからないので割愛。牛ヒレ、帆立

 

とんぶりが一杯ついた、鳥ささみ

 

白魚

 

これは

 

実はアスパラ。

 

これは

 

菜の花です。

 

このあともしばらく割愛。何を食べたのかも、覚えていないし...。

 

ワイン、僕の中では3杯目だけど、公式的には2杯目(さっきサービスしてくれたので)。でこちらもあとちょっとだけということで、さらに追加してくれました。

 

一番奥のカウンターの3人組の紳士が、かなり羽振りの良い方で、一本20万超えのワインが3本も空いたのだそうです。直前までいた隣の紳士2人組も、ルーチェのセカンドとか空けていたし、大将的にはこの日はわりとウハウハの日で、だから気前がよかったのかも。

 

僕がこのお店で一番好きなこんにゃく!

 

これは季節の串カツ

 

わらびです。

 

定番の

 

サーモン。

 

大好きなこんにゃくは、お代わりしちゃいました。

 

そして最後にいただいたのは(たぶん)芽キャベツです。

 

この日はめずらしくデザートもいただきました。隣の人が食べていたのを見て、美味しそうだなと思ったので。

 

清見オレンジのゼリーです。果肉も果汁もたっぷり。デザートも大将のお手製ですよ。

 

一緒に行った同僚も喜んでいました。

 

楽しい夜でした。

4月最初の日曜日に「栃木県庁」に行きたくて企画した妻との日帰り旅行。
 
で、最近得意の、AIに「宇都宮の滞在時間が3時間あるのだけれど、餃子を食べて、栃木県庁に行って、あとはなにしたらいい?」と聞いたんです。そうすると、栃木県庁と駅の間に、宇都宮ではとても有名な「二荒山神社」というのがあって、是非ともそこに行くべし!と提案されたんです。
 
なので、妻にもその話をして、大体の場所も調べて、県庁のあとはそこを経由して駅に行こうってことになっていました。
 
が、県庁の「いちご階」の展望台から
image
この景色を見て、予定変更。目指すは

 

逆光であんまり見えませんが、これ、「八幡山公園」って書いてあります。
 
県庁の裏手に広がる、広大な公園。ソメイヨシノが800本も植えられていて、まさに今が絶好のお花見タイム。そりゃあ神社よりこっちでしょう。と。
 
AIに旅のプランニングしてもらうのは、とっても参考になりますが、現地で柔軟に対応できるのが、気ままな夫婦旅に良いところ。

 

県庁から歩いて10分弱で公園の入り口に到着しました。さっそく桜が満開。

 

お花見日和だったこともあり、屋台もたくさん出ていて、人で賑わっています。

 

斜面にはビニールシートを敷いて、お花見を楽しむ人たち。その先には宇都宮タワーも見えます。

 

いやー、なかなか平和な風景。

 

まさにベストなタイミングで宇都宮にこれたようでした。

 

公園にはこんな長い吊り橋もあります。吊り橋嫌いの妻は、渡るのを却下。どのみち時間なかったのですけれども。

 

僕らやってきたのは宇都宮タワー。

 

上を見上げると、札幌のテレビ塔のミニバージョンのような感じがします。タワーの高さは89メートル。札幌のテレビ塔は144メートルですので、宇都宮タワーはテレビ塔の約60%の高さ。

 

入り口で大人190円の入場券を買いました。交通系ICでも買えます。

 

エレベーターで地上30メートルのところにある、展望台に行きました。

 

眼下には満開の桜。

 

そんな桜の先にズームしてみたら

 

お花見を楽しむ人たち。

 

ここからは、さきほどまで居た県庁も見られますよ。

 

このビニールシートの間隔も、先日行った代々木公園からしたら、かなりゆったりな感じで、こういうところでお花見したいねーと、妻と話をしました。しかも斜面になっているので、逆に座りやすい。

 

上からは屋台も見渡せます。

 

さらに、先ほど見た吊り橋も。おおお、けっこう長いし、思ったよりも壮大なつり橋でした。

 

それから太っ腹だなと思ったのが、各方面に設置された望遠鏡が無料だったこと。しかも解像度も高く、ちょっとの時間楽しませていただきました。

 

タワーを降りて、ここから駅に向かいます。

 

来た道とはまた別の道で降りていきました。Google Mapができて、こういうのって便利になりましたねー。

 

途中、桜吹雪をかぶった、栃木県警のパトカー。こういうの見ると、あー、別の県に来たんだ!と思います。

 

苔むした、切り株まで絵になるし

 

竹林もありました。

 

妻はこの公園を相当気に入ったらしく、さらに、地元の人にとっても愛されている感じがすると絶賛していました。彼女によると、今日の日帰りツアーの、いろいろなところで栃木の人の地元愛を感じたらしいです。

 

僕が思い付きで決めた、この日の日帰り旅ですが、妻もとっても楽しんでくれていたようなので、僕もうれしくなりました。

4月のとある金曜日のことです。

 

この日は、会社の同僚が誘ってくれて、さらに場所までアレンジしてくれました。で、このお店がかなりのヒット。新宿の駅から徒歩10分くらいのところにある、普段僕が足を踏み入れないエリアにあるお店。

 

ものすごいわかりにくいところにある上、

なんかもう入り口も超入りにくい。「和風フレンチ松」というお店なのですが、看板もかなりやっつけ感が漂います。同僚の勧めがなかったら、これだけ見て退散したかも...。

 

中に入ると、カウンターと奥にテーブル席が二つ。先客は若いカップルが1組。テーブル席に僕ら世代の夫婦が一組。

 

今回は、この8800円のシェフズコースを頼んでくれていたようです。

 

まずはビール。ハートランド。のどか湧いていたので、一気のみしてしまい

 

続いてはお勧めのグラスの白ワイン。

 

1品目が来ました。

 

新玉ねぎとスペイン系のハードチーズのブランマンジェ。出汁がしっかりしていて、これ、かなりうまい。和風フレンチってなに?と思っていましたが、これは期待できるかも!

 

続いて、いきなり稲庭うどんです。自家製からすみに、川でとれる海苔がかかっています。

 

川海苔なので、磯の香りというよりも、抹茶のような爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、カラスミの塩味と稲庭うどんのツルっとした感じが、絶妙なハーモニー。ますます「和」フレンチですね。

 

続いてはシャルキトリの盛り合わせ。有機野菜のサラダ。自家製ピクルス。合鴨の低温ロースト、パテ・ド・カンパーニュ。美桜鶏のレバーパテです。パテ・ド・カンパーニュももちろんシェフのお手製で、こういうのをいただくと、シェフの実力がすごいなと思ってしまいます。

 

白ワイン2杯目はモルドバのピノグリ。

 

続いての料理はまさに和洋折衷。

 

鰤大根ならぬ、アワビ大根。一緒に炊いたそうです。そしてそれに合わせるのは、アワビの肝に生クリームとニンニクでアクセントをつけたソースで、醤油ベースの鮑に絶妙にあいました。鮑はこの上なく柔らかいし...。

 

おもわず、ピノグリ2杯目。

 

魚料理は、魂交(たまかい)という魚のムニエル。ハタ科の巨大なお魚で、全長3メートル、重さ400キロに達することもあるんですって。インド太平洋の珊瑚礁に生息する高級魚なのだそうです。

 

肉厚で魂交の出汁を煮詰めてつくったソースにからめると、もうため息しか出ません。

 

ピノグリを半分残して、赤ワインへ。イタリアのワインです。フレンチなのに、フランスのワインが出てこない...。

 

肉料理は国産牛ランプ肉のステーキでした。オニオンとニンニクのソースが、もう美味しすぎて...。塩と胡椒でシンプルにもいただきましたが、そうすると肉のうまみが前面に出てきますね。

 

ピノグリを半分残しておいた理由はこちら。なんと、ここに来て、鮨が出てくるんです。右上から時計回りに、天然鯛、25日間熟成したカンパチ、赤海老、7日熟成したイワシ、初ガツオ。 なんでもシェフは、コロナの時に2年間ほどお寿司屋さんで働いた経験があるそうです。そこしか働き口がなかったんですって...。

 

25日間熟成したカンパチ。え、これカンパチ?というくらい濃厚でねっとりしていておいしかったです。熟成ってこういうことなんですね。

 

お椀がきました。え、フレンチだよね。と思ったら

 

中はラーメンです。

 

しかも麺はサッポロラーメン。うれしい!魚のあら出汁のスープによくあいました。もはやフレンチの要素ゼロ。

 

デザートはチョコレートのテリーヌ。コーヒーか紅茶が選べるのですが、

 

目の前に加賀某茶があったので

 

 

こちらをお願いしました。最近コーヒーは1日一杯と決めているし、紅茶を飲む気分でもなかったので...。

 

これで、飲み物含めて約12,000円。オーナーシェフ一人でやっているのと、たぶん居抜きで店舗に一切お金をかけていない(看板すら)からできる価格設定なのかなと思いました。

 

ここなら、お腹ももたれないし、高年齢の方でも連れてこられるお店だなと思いました。ただ、雰囲気的には高級感があるわけでもないので、接待とかはできないかな。

4月の最初の日曜日。最近凝っている「都道府県庁舎」訪問の旅。今回は宇都宮にある栃木県庁にやってきました!
 
15階の展望フロアの続きです。

15階の展望フロアーは日曜日であっても市民に開放されているようです。その一角には、とちぎの伝統工芸品を展示するコーナーがありました。

 

ご当地Tシャツのモチーフにもなっていたお魚さん。

 

「老婆」っていう、夜に見たら、絶対に怖そうな「佐野生人形」。 妻が、顔は老婆って感じだけど、手が若いと細かいつっこみ。

 

このお面はちょっと愛嬌あって好きでした。

 

あとは人形系に

 

太鼓系。

 

ロビーの一画に置いてあったおしゃれなベンチは、寄贈品らしいです。

 

周りに高い建物が無いので、15階であっても、景色はものすごくよいです。

 

県庁の裏手に広がる八幡山公園。桜の見どころらしく、なんと800本のソメイヨシノが植えられているそうです。バスに乗っている時にアナウンスがありました。

 

南側の景色も綺麗。

 

地方にくると、こういう展望台も、ゆったりとみられるのが良いです。東京だとこの手の施設は人だかりですからね。

 

のんびりと景色を楽しみました。

 

更に、ようこそ栃木県庁へ!というのがあったので、

 

おもわず記念撮影しちゃいます。

 

反対側のロビーには、

 

益子焼のオブジェ。

 

かなり巨大で

 

見ごたえがあります。

 

庁舎の正面広場。

 

さらに遠くには東武ホテルかな。

 

高いところからの景色が大好きなので、いつまで見ていても飽きないです。街ってだいたいこうなっているのかー。とか、地図で見たあの建物は、実際にこんな感じなのかー。とか、いろいろ考えちゃうのです。

 

ここからは、天気がよければ、富士山も見えるみたいですよー。

 

ところで、前回のブログで、いちご王国の王様が誰かはつっこまないようにと書きましたが、実はこの展望フロアにはその謎を解く重要な鍵が...。

そう。ここにある顔出しパネル。

 

つまり、県民(じゃなくても)誰もが、王様になれるってことなんです!さすが15階建てにこだわった栃木県民は半端ないです。

 

展望ロビーの一角には、

展望レストランもあります。そこそこ人が入っていたので、人気のレストランのようです。

 

それもそのはず。ランチ営業もディナー営業もしているようですが、めっちゃ豪華で、価格もかなりリーズナブル。今回は餃子がメインだったので、もうお腹一杯ですが、次回機会があったら、来てみたい穴場だなと思いました。

 

 

15階という立地をフルに使って、苺を前面に出していましたが、レストランはまさかの十五夜。いろいろ考えますね。

 

というわけで、また苺エレベーター(松山の愛媛県庁のエレベータは中が柑橘の写真でラッピングされていましたが、こちらのエレベーターは中は普通です)に乗って

 

荘厳なロビーを通って、栃木県庁を後にしました。

 

これにて、都道府県庁舎14施設目、コンプリート!

無事に年一回の一大イベント。アメリカに住む上司の来日をなんとか切り抜けました。彼女は木曜日に帰国。
 
なのでさっそく息抜きに、仲の良い同僚(カナダ人とドイツ人)と3人で

豊洲の万葉の湯に行き

 

一緒にお風呂に入ったり、ビュッフェで

 

たらふく呑んだりしました。

 

最後はラーメンで締めます。

 

万葉の湯に行ってびっくりしたのですが、料金的なこともあるのか、ほぼお客さんは外国人しかいませんでした。従業員の方は日本人なのですが、みなさん英語がペラペラ。僕が日本語でしゃべると、相手がびっくりするくらい英語が共通語です。

 

世の中もうこんな感じなんですね...。

 
でも、心底リラックスして、いっぱいいろんな話をして、超楽しかったです。
 
さてさて、無事帰国した上司ですが、彼女とはずいぶんと信頼関係が出来ているので、彼女が日本に来てくれるのは、楽しい側面もあります。今週の月曜日からが本番ではあったのですが、実はその前の日の日曜日には二人で飲みに行っていました。
 
彼女には僕のとっておきのお店として、和の食いがらし

 

何度も行っている、やまぼうし

 

大好きなお鮨やさんの、鮨丸

 

そして、好青年くんに教えてもらった月山

 

の四つを推薦してみたのですが、彼女が選んだのはこちら。

まずはビールで乾杯。

 

すかさず2杯目。

 

山菜の天ぷら。

 

そうなんです。彼女があえて選んだのが、焼き鳥の月山。三軒茶屋のカウンターで、二人でまったり飲みました。そして実は前の日に、旦那さんと二人で、鮨丸にも行ったようです。めっちゃよかったーとメッセージが来ました。

 

焼鳥は、初っ端から僕が大好きな、ソリレス。

 

上司もこれはおいしい。と感動してくれていました。

 

続いて日本酒は萬年雪。最近の定番です。

 

次に来た砂肝は、上司的にはダメだったみたい。一切れだけ食べて、あとは僕に回ってきました。

 

続いて茄子の煮びたしと、

 

ワサビ菜のお浸し。

 

焼鳥は「あか」

 

手羽先。手羽先も上司の評判よかったです。

 

日本酒二杯目は、十四代。はい、ちょっとプレミアム系で飛ばしております。

 

このあと、モモが来たのですが写真撮り忘れ。さらに上司は白レバーを追加オーダー。「僕はレバー嫌いだから頼んでいないんだけど、ひょっとして好き?」と聞いたら、彼女の大好物の一つであることが発覚。そしてやってきたレバーに彼女は最大限の賛辞を送っていました。

続いて、目の前の焼き場で焼いているのをみて、これ食べてみたいと言われて頼んだのが、銀杏。

 

日本酒三敗目は、出羽桜の雪漫々です。プレミアム系の日本酒はやっぱり一段レベルが違うおいしさです。

 

最後はこれまた、目の前で焼いているのを見た上司が、あれ食べたいといってオーダーしたつくね。
 
なんだかんだ仕事の裏話ありーの、彼女が今回の来日にあわせて前に1週間休みをとり旅をしていた、伊豆と石垣島の話もありーの、楽しい呑み会となりました。
 
そして、その後の仕事の中での会話でもこの焼き鳥の話が話題になることが多く、彼女は「アメリカだとチキンはチキンだけど、日本だとモモ肉ひとつとっても、内側(あか)と外側(ソリレス)と中(普通のモモ)で区別するのよ。さすが日本」って他の外国から来た同僚に興奮して話をしていました。
 
上司にはいつも恵まれていると思います。だからこの会社で長く働けているのだと思っています。この日曜日の飲み会に始まり、過去4日間、大変ではありましたけど充実した時間だったことは間違いありません。
 
でも、まあ、もう、しばらくはいいかな...。
 
ちなみに彼女とはまた3週間後にマドリードで会う予定です。