4月最初の日曜日に「栃木県庁」に行きたくて企画した妻との日帰り旅行。
 
で、最近得意の、AIに「宇都宮の滞在時間が3時間あるのだけれど、餃子を食べて、栃木県庁に行って、あとはなにしたらいい?」と聞いたんです。そうすると、栃木県庁と駅の間に、宇都宮ではとても有名な「二荒山神社」というのがあって、是非ともそこに行くべし!と提案されたんです。
 
なので、妻にもその話をして、大体の場所も調べて、県庁のあとはそこを経由して駅に行こうってことになっていました。
 
が、県庁の「いちご階」の展望台から
image
この景色を見て、予定変更。目指すは

 

逆光であんまり見えませんが、これ、「八幡山公園」って書いてあります。
 
県庁の裏手に広がる、広大な公園。ソメイヨシノが800本も植えられていて、まさに今が絶好のお花見タイム。そりゃあ神社よりこっちでしょう。と。
 
AIに旅のプランニングしてもらうのは、とっても参考になりますが、現地で柔軟に対応できるのが、気ままな夫婦旅に良いところ。

 

県庁から歩いて10分弱で公園の入り口に到着しました。さっそく桜が満開。

 

お花見日和だったこともあり、屋台もたくさん出ていて、人で賑わっています。

 

斜面にはビニールシートを敷いて、お花見を楽しむ人たち。その先には宇都宮タワーも見えます。

 

いやー、なかなか平和な風景。

 

まさにベストなタイミングで宇都宮にこれたようでした。

 

公園にはこんな長い吊り橋もあります。吊り橋嫌いの妻は、渡るのを却下。どのみち時間なかったのですけれども。

 

僕らやってきたのは宇都宮タワー。

 

上を見上げると、札幌のテレビ塔のミニバージョンのような感じがします。タワーの高さは89メートル。札幌のテレビ塔は144メートルですので、宇都宮タワーはテレビ塔の約60%の高さ。

 

入り口で大人190円の入場券を買いました。交通系ICでも買えます。

 

エレベーターで地上30メートルのところにある、展望台に行きました。

 

眼下には満開の桜。

 

そんな桜の先にズームしてみたら

 

お花見を楽しむ人たち。

 

ここからは、さきほどまで居た県庁も見られますよ。

 

このビニールシートの間隔も、先日行った代々木公園からしたら、かなりゆったりな感じで、こういうところでお花見したいねーと、妻と話をしました。しかも斜面になっているので、逆に座りやすい。

 

上からは屋台も見渡せます。

 

さらに、先ほど見た吊り橋も。おおお、けっこう長いし、思ったよりも壮大なつり橋でした。

 

それから太っ腹だなと思ったのが、各方面に設置された望遠鏡が無料だったこと。しかも解像度も高く、ちょっとの時間楽しませていただきました。

 

タワーを降りて、ここから駅に向かいます。

 

来た道とはまた別の道で降りていきました。Google Mapができて、こういうのって便利になりましたねー。

 

途中、桜吹雪をかぶった、栃木県警のパトカー。こういうの見ると、あー、別の県に来たんだ!と思います。

 

苔むした、切り株まで絵になるし

 

竹林もありました。

 

妻はこの公園を相当気に入ったらしく、さらに、地元の人にとっても愛されている感じがすると絶賛していました。彼女によると、今日の日帰りツアーの、いろいろなところで栃木の人の地元愛を感じたらしいです。

 

僕が思い付きで決めた、この日の日帰り旅ですが、妻もとっても楽しんでくれていたようなので、僕もうれしくなりました。

4月のとある金曜日のことです。

 

この日は、会社の同僚が誘ってくれて、さらに場所までアレンジしてくれました。で、このお店がかなりのヒット。新宿の駅から徒歩10分くらいのところにある、普段僕が足を踏み入れないエリアにあるお店。

 

ものすごいわかりにくいところにある上、

なんかもう入り口も超入りにくい。「和風フレンチ松」というお店なのですが、看板もかなりやっつけ感が漂います。同僚の勧めがなかったら、これだけ見て退散したかも...。

 

中に入ると、カウンターと奥にテーブル席が二つ。先客は若いカップルが1組。テーブル席に僕ら世代の夫婦が一組。

 

今回は、この8800円のシェフズコースを頼んでくれていたようです。

 

まずはビール。ハートランド。のどか湧いていたので、一気のみしてしまい

 

続いてはお勧めのグラスの白ワイン。

 

1品目が来ました。

 

新玉ねぎとスペイン系のハードチーズのブランマンジェ。出汁がしっかりしていて、これ、かなりうまい。和風フレンチってなに?と思っていましたが、これは期待できるかも!

 

続いて、いきなり稲庭うどんです。自家製からすみに、川でとれる海苔がかかっています。

 

川海苔なので、磯の香りというよりも、抹茶のような爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、カラスミの塩味と稲庭うどんのツルっとした感じが、絶妙なハーモニー。ますます「和」フレンチですね。

 

続いてはシャルキトリの盛り合わせ。有機野菜のサラダ。自家製ピクルス。合鴨の低温ロースト、パテ・ド・カンパーニュ。美桜鶏のレバーパテです。パテ・ド・カンパーニュももちろんシェフのお手製で、こういうのをいただくと、シェフの実力がすごいなと思ってしまいます。

 

白ワイン2杯目はモルドバのピノグリ。

 

続いての料理はまさに和洋折衷。

 

鰤大根ならぬ、アワビ大根。一緒に炊いたそうです。そしてそれに合わせるのは、アワビの肝に生クリームとニンニクでアクセントをつけたソースで、醤油ベースの鮑に絶妙にあいました。鮑はこの上なく柔らかいし...。

 

おもわず、ピノグリ2杯目。

 

魚料理は、魂交(たまかい)という魚のムニエル。ハタ科の巨大なお魚で、全長3メートル、重さ400キロに達することもあるんですって。インド太平洋の珊瑚礁に生息する高級魚なのだそうです。

 

肉厚で魂交の出汁を煮詰めてつくったソースにからめると、もうため息しか出ません。

 

ピノグリを半分残して、赤ワインへ。イタリアのワインです。フレンチなのに、フランスのワインが出てこない...。

 

肉料理は国産牛ランプ肉のステーキでした。オニオンとニンニクのソースが、もう美味しすぎて...。塩と胡椒でシンプルにもいただきましたが、そうすると肉のうまみが前面に出てきますね。

 

ピノグリを半分残しておいた理由はこちら。なんと、ここに来て、鮨が出てくるんです。右上から時計回りに、天然鯛、25日間熟成したカンパチ、赤海老、7日熟成したイワシ、初ガツオ。 なんでもシェフは、コロナの時に2年間ほどお寿司屋さんで働いた経験があるそうです。そこしか働き口がなかったんですって...。

 

25日間熟成したカンパチ。え、これカンパチ?というくらい濃厚でねっとりしていておいしかったです。熟成ってこういうことなんですね。

 

お椀がきました。え、フレンチだよね。と思ったら

 

中はラーメンです。

 

しかも麺はサッポロラーメン。うれしい!魚のあら出汁のスープによくあいました。もはやフレンチの要素ゼロ。

 

デザートはチョコレートのテリーヌ。コーヒーか紅茶が選べるのですが、

 

目の前に加賀某茶があったので

 

 

こちらをお願いしました。最近コーヒーは1日一杯と決めているし、紅茶を飲む気分でもなかったので...。

 

これで、飲み物含めて約12,000円。オーナーシェフ一人でやっているのと、たぶん居抜きで店舗に一切お金をかけていない(看板すら)からできる価格設定なのかなと思いました。

 

ここなら、お腹ももたれないし、高年齢の方でも連れてこられるお店だなと思いました。ただ、雰囲気的には高級感があるわけでもないので、接待とかはできないかな。

4月の最初の日曜日。最近凝っている「都道府県庁舎」訪問の旅。今回は宇都宮にある栃木県庁にやってきました!
 
15階の展望フロアの続きです。

15階の展望フロアーは日曜日であっても市民に開放されているようです。その一角には、とちぎの伝統工芸品を展示するコーナーがありました。

 

ご当地Tシャツのモチーフにもなっていたお魚さん。

 

「老婆」っていう、夜に見たら、絶対に怖そうな「佐野生人形」。 妻が、顔は老婆って感じだけど、手が若いと細かいつっこみ。

 

このお面はちょっと愛嬌あって好きでした。

 

あとは人形系に

 

太鼓系。

 

ロビーの一画に置いてあったおしゃれなベンチは、寄贈品らしいです。

 

周りに高い建物が無いので、15階であっても、景色はものすごくよいです。

 

県庁の裏手に広がる八幡山公園。桜の見どころらしく、なんと800本のソメイヨシノが植えられているそうです。バスに乗っている時にアナウンスがありました。

 

南側の景色も綺麗。

 

地方にくると、こういう展望台も、ゆったりとみられるのが良いです。東京だとこの手の施設は人だかりですからね。

 

のんびりと景色を楽しみました。

 

更に、ようこそ栃木県庁へ!というのがあったので、

 

おもわず記念撮影しちゃいます。

 

反対側のロビーには、

 

益子焼のオブジェ。

 

かなり巨大で

 

見ごたえがあります。

 

庁舎の正面広場。

 

さらに遠くには東武ホテルかな。

 

高いところからの景色が大好きなので、いつまで見ていても飽きないです。街ってだいたいこうなっているのかー。とか、地図で見たあの建物は、実際にこんな感じなのかー。とか、いろいろ考えちゃうのです。

 

ここからは、天気がよければ、富士山も見えるみたいですよー。

 

ところで、前回のブログで、いちご王国の王様が誰かはつっこまないようにと書きましたが、実はこの展望フロアにはその謎を解く重要な鍵が...。

そう。ここにある顔出しパネル。

 

つまり、県民(じゃなくても)誰もが、王様になれるってことなんです!さすが15階建てにこだわった栃木県民は半端ないです。

 

展望ロビーの一角には、

展望レストランもあります。そこそこ人が入っていたので、人気のレストランのようです。

 

それもそのはず。ランチ営業もディナー営業もしているようですが、めっちゃ豪華で、価格もかなりリーズナブル。今回は餃子がメインだったので、もうお腹一杯ですが、次回機会があったら、来てみたい穴場だなと思いました。

 

 

15階という立地をフルに使って、苺を前面に出していましたが、レストランはまさかの十五夜。いろいろ考えますね。

 

というわけで、また苺エレベーター(松山の愛媛県庁のエレベータは中が柑橘の写真でラッピングされていましたが、こちらのエレベーターは中は普通です)に乗って

 

荘厳なロビーを通って、栃木県庁を後にしました。

 

これにて、都道府県庁舎14施設目、コンプリート!

無事に年一回の一大イベント。アメリカに住む上司の来日をなんとか切り抜けました。彼女は木曜日に帰国。
 
なのでさっそく息抜きに、仲の良い同僚(カナダ人とドイツ人)と3人で

豊洲の万葉の湯に行き

 

一緒にお風呂に入ったり、ビュッフェで

 

たらふく呑んだりしました。

 

最後はラーメンで締めます。

 

万葉の湯に行ってびっくりしたのですが、料金的なこともあるのか、ほぼお客さんは外国人しかいませんでした。従業員の方は日本人なのですが、みなさん英語がペラペラ。僕が日本語でしゃべると、相手がびっくりするくらい英語が共通語です。

 

世の中もうこんな感じなんですね...。

 
でも、心底リラックスして、いっぱいいろんな話をして、超楽しかったです。
 
さてさて、無事帰国した上司ですが、彼女とはずいぶんと信頼関係が出来ているので、彼女が日本に来てくれるのは、楽しい側面もあります。今週の月曜日からが本番ではあったのですが、実はその前の日の日曜日には二人で飲みに行っていました。
 
彼女には僕のとっておきのお店として、和の食いがらし

 

何度も行っている、やまぼうし

 

大好きなお鮨やさんの、鮨丸

 

そして、好青年くんに教えてもらった月山

 

の四つを推薦してみたのですが、彼女が選んだのはこちら。

まずはビールで乾杯。

 

すかさず2杯目。

 

山菜の天ぷら。

 

そうなんです。彼女があえて選んだのが、焼き鳥の月山。三軒茶屋のカウンターで、二人でまったり飲みました。そして実は前の日に、旦那さんと二人で、鮨丸にも行ったようです。めっちゃよかったーとメッセージが来ました。

 

焼鳥は、初っ端から僕が大好きな、ソリレス。

 

上司もこれはおいしい。と感動してくれていました。

 

続いて日本酒は萬年雪。最近の定番です。

 

次に来た砂肝は、上司的にはダメだったみたい。一切れだけ食べて、あとは僕に回ってきました。

 

続いて茄子の煮びたしと、

 

ワサビ菜のお浸し。

 

焼鳥は「あか」

 

手羽先。手羽先も上司の評判よかったです。

 

日本酒二杯目は、十四代。はい、ちょっとプレミアム系で飛ばしております。

 

このあと、モモが来たのですが写真撮り忘れ。さらに上司は白レバーを追加オーダー。「僕はレバー嫌いだから頼んでいないんだけど、ひょっとして好き?」と聞いたら、彼女の大好物の一つであることが発覚。そしてやってきたレバーに彼女は最大限の賛辞を送っていました。

続いて、目の前の焼き場で焼いているのをみて、これ食べてみたいと言われて頼んだのが、銀杏。

 

日本酒三敗目は、出羽桜の雪漫々です。プレミアム系の日本酒はやっぱり一段レベルが違うおいしさです。

 

最後はこれまた、目の前で焼いているのを見た上司が、あれ食べたいといってオーダーしたつくね。
 
なんだかんだ仕事の裏話ありーの、彼女が今回の来日にあわせて前に1週間休みをとり旅をしていた、伊豆と石垣島の話もありーの、楽しい呑み会となりました。
 
そして、その後の仕事の中での会話でもこの焼き鳥の話が話題になることが多く、彼女は「アメリカだとチキンはチキンだけど、日本だとモモ肉ひとつとっても、内側(あか)と外側(ソリレス)と中(普通のモモ)で区別するのよ。さすが日本」って他の外国から来た同僚に興奮して話をしていました。
 
上司にはいつも恵まれていると思います。だからこの会社で長く働けているのだと思っています。この日曜日の飲み会に始まり、過去4日間、大変ではありましたけど充実した時間だったことは間違いありません。
 
でも、まあ、もう、しばらくはいいかな...。
 
ちなみに彼女とはまた3週間後にマドリードで会う予定です。
4月最初の日曜日に訪れた宇都宮。
 
地元の超有名店、宇都宮みんみんで餃子ランチを楽しんだあとは、

ふたたび宇都宮駅に戻ってきて、東口から西口へ移動。

 

13時発のこちらの市内循環バスに乗ります。

 

並んだらすぐに、赤いミニバスがやってきました。

 

交通系ICも使えましたよ。

 

ミニバスですので、座席数も少なく、スピードもゆっくり。15分ほど揺られてやってきたのは

 

栃木県庁! 昨年から始めている、都道府県庁舎制覇シリーズ。庁舎前で写真を撮ったのは

 

1.北海道庁 2.東京都庁 3.長野県庁 4.富山県庁 5.石川県庁 6.福井県庁7.山梨県庁 8. 静岡県庁 9.高知県庁 10.沖縄県庁 11. 埼玉県(1月) 12.愛媛県(2月)13.愛知県(2月)

 

に続いて、14都道府県目!

 

 

 

 

満面の笑みで撮らせていただきました!

これ、栃木県のカタチですよね。

 

庁舎は真ん中に15階建ての高い建物。そして左側に議会棟。右側に昭和館という建物があります。

 

昭和館の入り口には

 

苺のオブジェ。

 

そう、苺といえば

 

埼玉も推していて、「プレミアムいちご県」を謡っていますが、栃木だって負けてはいません。その後、庁舎内は、いちごのオンパレード。

 

庁舎の中に入ると、5階吹き抜けの豪華なロビー。大階段の両脇を彩るのは、地元が誇る、大谷石です。昨年までその存在を知りませんでしたが、好青年くんと旅行で、切り出し現場に行き感動しました

 

 

そして、大階段に近づくと

 

おおお。いちごです。埼玉は「プレミアムいちご県」(全国唯一)ですが、栃木はもう「県」を超えて「王国」になっていました。え、だれが王様なの?とか余計なつっこみをしてはいけません。

 

そして、入り口に鎮座していた、とちぎのマスコットであろうこのキャラクター。よくみたら、頭にヘタがついているではありませんか。調査してみたところ、彼は「とちまるくん」という名前。で、ヘタはなに?と思いもっと深く調べようとしたのですが

 

 

うーん。なんだかよくわかりません。とちまるくんが着ているユニフォームは、独立リーグのゴールデンブレーブスのもの。そして、どうも、県庁のホールは「いちごホール」らしいということは判明しました。あのヘタはなに?

 

県庁ロビーには、栃木の大木を使った船のオブジェがベンチになっていたりと、栃木愛をセンスよく表現した素敵なロビーでした。

 

さらには、大階段脇には、いちごの巨大なオブジェが。

 

15階の展望台が解放されているということだったので行ってみることにしたのですが、

 

エレベーターにも苺。

 

エレベーターのボタンをよくみると、15階の部分が

 

あ、 いちご階になっている。 おーこれはうまい!てか、これをやりたくて15階建てにしたのだとしたら、栃木県民の偉大さに敬服します。

 

エレベータの中にあった、各フロアーの案内も、当然

 

15階は、「いちご階」ってなっていますよ。

 

さすが王国。 

 

プレミアムいちご県の上を行き過ぎではないでしょうか。

 

15階に到着したら、ここのエレベーターにも苺が描かれていました。

 

なんか、栃木県がめっちゃ好きになってしまいます。

ある日の我が家の夕食です。
 
この日のメンバーは妻と長女と僕の3人めし。最初長女はいらないかもと言っていたのですが、直前でやっぱり食べると。大学生の予定はなかなか先が見通せません。
 
この日も

シャブリスタート。

 

ですが、主役は「トマト」でした。

 

ふるさと納税のお礼の品で、茨城県の桜川市から送られてきたもの。桜川市というのは失礼ながら存じ上げなかったのですが、水戸の西側に位置する人口3万5千人の市です。

 

いただいたのは、スーパーフルーツトマト「てるて姫」。最初「てるてる姫」かと思っていたら、茨城県の伝説に登場する「照手姫」からとった名前だそうで、最後に「る」はつきません。

 

せっかくなので一人1個を、琉球ガラスの器に盛り付けて、ナイフとフォークでカチャカチャといただきます。半分に割ると

 

うわー なにこれ。中の完熟度合いがすごすぎます。そして一口いただいて、家族全員がしばらく無言になります。あ、甘い。甘すぎる。それでいてトマトの風味もしっかり残っています。まさに「スーパーフルーツトマト」の名そのままのトマト。なんでも、品質管理を徹底的に行っていて、糖度9%以上のもののみが出荷されるそうですよ。

 

このトマト、JAのサイトでは7~12玉で3,680円。楽天のサイトでは14~18個で7,480円で出ていました。つまり1個当たりに換算すると、300円~534円という計算になります。中玉のトマト一個にこの値段! 飲食店で食べたとしたら、平均原価率が30~35%と仮定すると、1個で1,000円以上の金額をとられてもおかしくないということになります。

 

すごいなー。ふるさと納税のお礼の品でこなければ、一生食べることが無かったトマトかもしれません。茨城県桜川市のみなさま、ありがとうございます。

 

続いては

蕪のポタージュ。蕪も別のところからですが、ふるさと納税のお礼の品。

 

メインはチキンの香草焼き。チキンも玉子もふるさと納税のお礼の品です。

 

ほんと、この制度には助けられています

 

妻と長女とは主に長女の部活のいろいろな話で盛り上がりました。

 

そして次の日の朝も

家族で、一個300-534円もするトマトを4分の1に分け合っていただきました。この日はじめて「てるて姫」を食べた次女も大感動。

 

食卓の主役に躍り出るトマトって、只者ではありません。

4月の最初の日曜日に、急に思い立って、妻と二人で訪れた宇都宮。

 

駅を出ると、すぐに

 

ロッテリアならぬ、ゼッテリアっていうハンバーガーショップがありました。え、なにこれ、パロディー?って思っちゃいませんか?

 

 

いや、無知なのは僕でした。

 

ロッテリアって、今は「すき家」でおなじみのゼンショーホールディングス傘下に入っていて、ロッテリアブランドは無くなり、ゼッテリアに移管しているんですね。

 

え、なんで?とも思いますが、それが企業戦略のようで。なんでも、「絶品バーガーを気楽に食べられるお店」という思いが込められているんですって。今度行ってみようかな...。

 

そして、駅東口に行くと、少し話題になった

宇都宮の路面電車がちょうど入線するところでした。2023年8月に、国内ではなんと75年ぶりに新規で開通した路面電車です。今回は乗る機会が無くて残念。

 

やってきたのは、その1年前。2022年8月に開業した宇都宮テラス。お目当てはその奥に鎮座する、宇都宮の代表店

 

宇都宮みんみんです!

 

入り口で番号札をとる仕組みになっていて、僕らは35番。12組待ち。でも、他のお店に行ってもきっと同じだろうと思い、待つことにしました。

 

メニューはわりとシンプル。焼き餃子か水餃子か、その両方を選び、あとはライスとつけものが来る感じ。

 

並び始めたのが11時55分。

 

でようやく席に着いたのが、12時16分。約20分の待ち時間というところ。まあ悪くないですね。

 

カウンターには、みんみん特性の餃子のタレと

 

自家製のラー油があったので、事前にまぜまぜしておいたのですが、ラー油の量をしくってしまい、めっちゃ辛くなってしまいました...。

 

目の前のスクリーンにはこのお店についてという案内があり、栃木愛を感じる様々なこだわりがありました。

 

この照明も地元の作家さんによるものですし、

 

この陶壁も地元の作家さんによるもの。

 

店の中央にある柱は、日光杉で、奥にちらっと見えている石は、大谷石。店員さんはみな、ご当地Tシャツを着ています。

 

 

料理が配膳されたのが12時28分。並び始めてから30分ちょっと。オーダーしてから10分ちょっと。僕は、焼き餃子2人前のセットにしました。1人前が6個なので全部で12個。

 

妻は、焼き餃子1人前に水餃子1人前。ご飯は半ライスです。

 

焼餃子は、周りのホリホリしたところがおいしいですし、野菜がたっぷり入っていて、野菜がしゃきしゃきしているのが最高でした。さすが本場! なのか?

 

会計は自動精算にて。

 

その後、餃子ストリートをバスで通ったのですが、餃子ストリート側の「みんみん」の行列はえげつないことになっていました。たぶん味は変わらないので、駅の「みんみん」のほうがお勧めです。

 

みんみんの隣には

Tシャツ屋さんがありました。並んでいる時にいろいろ物色してよい時間つぶしになります。みんみんの店員さんが着用していたのは、ここのTシャツ。なんでも、土曜日と日曜日の2日間は、皆ここのTシャツを着てくださっているそうです。ご当地Tシャツ集めが好きな僕ですので、もちろん買いましたよー。

 

素敵にラッピングしてくださいます。家に帰って開けてみたら、

 

あらま、なんともおしゃれ。よくほうれん草などに巻かれているテープで留められています。

 

買ってきたTシャツのデザインは、

まさに餃子!そしてバックプリントは

 

宇都宮と栃木の文字がおしゃれに配置されています。そしてけっこう気に入ったのが、袖口。

 

「栃木製」って書かれていました。

 

これで3500円。

 

生地もかなりしっかりしているので、まあ妥当な金額だなと思います

 

 

さて、今回の宇都宮訪問の2番目の目的を達成したので、次は最大の目的の場所に移動します。

少し前の日曜日のことです。
 
最近日曜日の夜がちょっと待ち遠しい。というのも、次女と一緒に晩ごはんを食べられるのはこの日しかないからです。次女はここのところ一気にモードが切り替わり、受験仕様。志望校まではまだまだ遠い道のりですが、なにごとにも目標に向けて頑張るのは良いことだと思います。人生にそんな時期があってもよいと思うので、次女と夕飯一緒に食べられないのはツライですが応援します。

 

この日は白菜と豚肉の料理

 

タラモサラダ

 

トマト

 

もちろんビール♪

 

焼きナス

 

子供たちが大好きな揚げた手羽先の甘辛ソース和え。

 

4人の平和な時間でした。そして、この日も今世界史を頑張っている次女が、無知な僕らに世界史の知識を伝授してくれます。長女も大学受験の時は世界史選択だったので、いろいろ合いの手が入ります。

 

今回学んだのは、猿人(アウストラロピテクスなど)・原人(北京原人など)・旧人(ネアンデルタール人など)・新人(クロマニヨン人や私たちホモサピエンス)の違い。

 

次女がおもしろおかしく、クイズ形式でやってくれました。まず、「猿」と「猿人」の違いは?

 

 

これは、けっこう簡単。すぐに

 

「二足歩行!」

 

ってわかりました。次に猿人と原人の違い。

 

「道具をつかう」とかいろいろ出たのですが、これも僕が「勘」で答えて見事正解。それは

 

「火」を使い始めたことです。

 

 

でも、そのあとはわからなかったー。

 

「猿人」と「旧人」の違いは、なんと

 

「埋葬の習慣」なんですって。これはなかなかわからないですね。

 

そして、「旧人」と「新人」の違いは、これは、

 

「農耕」

 

というのがその時の答え。でも、あとから調べたら、ここにはいろいろ違いがあって、農耕もそうですが、もう一つの特徴的なものが

 

「芸術」

 

なんですって。なんかちょっと素敵。

 

ということで、次女にせがまれて買ってきた桜餡のお団子を食べながら、なかなか建設的な夜を過ごしました。

4月最初の日曜日のことです。
 
妻と突然小旅行に行くことにしました。前の日の土曜日に急遽決めた旅。新幹線での移動だったのですが、少し前ならば「みどりの窓口に行って切符買わなきゃ」って感じでしたが、今は「えきねっと」で一瞬で買えますし、PASMOに紐づけられるので、なんならチケットそのものもいらないし、便利な世の中ですね。
 
この日の僕は朝から大忙し。朝6時過ぎから1時間ほどジムで胸トレで汗を流し、8時から9時半まではテニススクールの振り替え。家に帰ってきて5分でシャワー浴びて、9時40分にはもう出発です。予定詰め込みすぎたかも...。
 
で、やってきたのは

東京駅! まあ新幹線での旅となると、必然的にそうなります。

 

新幹線改札を抜けて

 

11時発のやまびこ・つばさに乗りますよ。

 

駅のコンコースで、コーヒーを仕入れて、ホームに行ったら、そろそろ乗車開始時刻でした。新幹線って、かなりギリギリにならないとドア開かないんですね。飛行機に慣れていると、え、2分で本当にみんな乗れるの?って思いますが、乗れちゃいます。

 

東北新幹線の車両には、最近ほとんど乗っていないのでちょっと新鮮。しかも

 

その先に「こまち」が連結されていて、初めて

 

連結部分を見ることができました。思っていたよりもむき出し感が強いのですね。昨年確か、この連結が外れて問題になっていましたが、もう大丈夫なのかな。

 

車内は割と混みあっています。念のため指定席を抑えておいてよかった。

 

コーヒーをのんびり飲みながら車窓を楽しみました。

 

ポケットには、福島応援キャンペーン的な冊子と

 

JR東日本の車内雑誌がおいてありました。

 

上野のあと地上に出ると、山手線との並走を見ることもできます。ここは鶯谷?

 

車窓から見える桜も綺麗。

 

大宮に到着するまでは速度も130キロまでに制限されているので、わりとのんびり。

 

その後は一気に速度を上げて、宇都宮までは最高速度275キロ。さらにその先は320キロまで出すのですから、すごいもんだと思います。

 

妻が、東海道新幹線よりも乗り心地がとても良いと言っていました。揺れが少ないと。確かにその通りだと僕も思います。AIに聞いてみたら、「東北新幹線は東海道新幹線に比べて揺れが少ないという説は、概ね本当である確率が高いです 」と言っていました。国会答弁かっ って突っ込みたくなる。

 

利根川を渡って、さらに速度をあげて

 

やってきたのは

 

宇都宮です。

 

なんどか記載しておりますが、今年のGWの旅は、AIのおかげでかなり充実したものになりそうです。計画は計画ですので、それをなぞるかどうかは、その時の気分次第ではありますが、とても参考になります。

 

その仕上げとして、また別のAIに(GeminiとかChat GPTではありません)、これまで練り上げてきた旅のプランを見せて、そのしおりをつくってもらったのですが、そのクオリティーがすごすぎます。あまりにもすごかったので、旅前ですが、ここでも紹介させてもらいますね。

 

それがこちら!

 

旅の4日目の例です(日程などプライバシーに関わるところはあえて黒塗りにしてあります)

 

なんかすごくないですか? その日の旅のタイトルからはじまり、走行距離、走行時間、ハイライトのサマリー。その後は詳細のタイムスケジュールに地図。そして、各観光地の案内と撮影アドバイス。宿泊情報まで。レストランの予約がある日は、その情報も掲載されます。

 

別に、こういうのをつくってくれと言ったわけでなく、「旅のしおりをつくって」と言ったら、AIがいろいろ考えてくれて、こんなのが出来てしまう世の中なのかーと改めて感動しました。

 

もちろん、一発でここまで来たわけではなく、画像の入れ替えの指示や、細かい体裁を、もっとこうしたいと指示出ししたのは僕で、たぶん7-8往復くらいしてできたものなのですが、かなりレベルの高い出来栄えだと思います。

 

こんなに立派なしおりつくっちゃったら、出発前にもかかわらず、もう旅に行った気分になってしまいました。