こんにちは、ノリトラッキーです
さて、題名からお察しの通りかと存じますが…
紹介案件Nさんからお断りのご連絡がきました
なかなか上手くいかないものですね
さて、概要を簡潔に
3回目デートは夕方にお茶した後に映画に行きました。映画はNさんチョイスです
ちなみに前2回のデートは私の全奢りだったので、今日はNさんが全奢りしますとのこと。
1円も払わないのもなあと思い、映画館のジュース代はお出ししました
映画は長編のドラマだったので、終わったら夜の9時に
なんとなく映画の感想と次の約束をしたく立ち止まって2〜3分話して、次の約束はNさんの方が仕事の都合見てまた決めたいということでその日は解散しました。
帰りの道中、Nさんから「電車の時間の都合でバタバタしてごめんなさい、また仕事の都合見て連絡しますね!」とLINEが入りました。
この時点では特に何も気になる点はなかったんですよねえ
その後、私の方から「今日の映画面白かったです!Nさんとはなんか映画の好みが合いそうな気がしますまたぜひお会いしたいです
」
といった具合で返信しました
そして1日空けて返信が帰ってきたのですが、
「この前はありがとうございました。何度かお会いしましたが、今後、恋愛結婚に進むのは難しいと感じています。ズルズル続けるのも違うと思うので、今度のお食事は遠慮させて頂きたいです。」
…ちーん
ポイント
恋愛・結婚のステップを踏むのが難しい
まあ、なんだ。
男を感じないというヤツか
反省点
・1ヶ月で詰めて3回デートしたが、ずっとお互い敬語
→切り替えるタイミングが難しかったけど、何回かNさんは素でタメ口が出てたので、「同い年だからタメ口でも大丈夫」とか言ってもよかった?
・デートはずっと奢りスタンス、なんなら手土産まで持っていった。3回目のデートも払いますと言った。
→Nさんは奢りばっかりは気を使うタイプだった?3回目のデートの時に「PayPayの割り勘の仕方知らないですか?」って聞かれたりとかしたので過剰なおもてなしが裏目に出た?
・デートの会話でちょくちょく離婚関係の話題を話した。
→これはお互い様なのであまり問題ではないが、Nさんは私が別居期間が長かったことを気にしていた。一方のNさんは割と即決離婚だった。
→元妻に未練があると思われた?
・映画の概要を私がちょっと勘違いしていた。
→TOHOシネマのサイトを見るとミステリーっぽいあらすじだったけど、実際は実話を元にしたドラマだったし、他のサイトを見たら作品に添ったあらすじだった。
→映画に興味ないのに知ったかぶったと思われた?(ただでさえ共通の趣味が少なかったので)
2回目デートまではそこまで印象悪そうじゃなかったので、3回目で思い当たるのは上記のあたりなんですけど…
ぶっちゃけ上記は特にこだわりもないし、相手に合わせて変えられる部分なんですよね
逆にこだわりがないから何を考えているのかわからないと思われてる?
うーむ、考えてもわからないので、1日様子を見て何もなければひとまず同僚さんに報告と相談ですかねえ
ちなみに私の方からは
「そうですか、ご期待に添えず申し訳ないです。ぼくは会った時からNさんのことを素敵な人だと思っていたので至らない点があれば直しますしもう一度機会をもらえないですか?お気持ちがもう決まっているならNさんのお考えを尊重します。」
と、最後の悪あがきをしつつ、ダメなら身を引くスタンスで返信しました
まあ、恋愛結婚に進むのが難しい、と表現している時点で恋愛対象として無理な可能性が99%, 思ったより進展が遅くてヤキモキの可能性が1%といったところなので、期待せず1日だけ待ってみます
それでは今日はご報告まで。
それではまた、お会いしましょう