移転前から、来てみたいと思っていた
神保町二郎
やっとこさの来店。
移動時間の合間
なんとか行けるかなぁと思い
列をみると、並び５
これならばと
汗
のひたたる、１４時頃
列に接続
ロット毎に、店内の席
半分づつの入れ替え？のようで
半分空くと、そこにお客さんが
食券買って席に着き
その人たち用に、ラーメンを作り提供という流れのよう
並んでいる時に、麺の量を聞かれるので
小とか大とか
麺半分などを答える
それから
店内に、案内されたので
小ラーメン（７００円）の食券を買って席に着く
席順も、奥から詰めて下さい。等細かく指示がある。
食券をカウンターに置いて、しばし待つ
はじめに
麺かたや、麺半分の人達に
提供され
ひとつひとつ
店主さんが、丁寧に仕上げていく
これはうれしいが、時間に余裕を持って来なくてはならないと反省
打ち合わせの予定を入れていたので
にんにくをぐっと我慢して
コールは、そのままで´д` ;
にんにく少しにするか、さんざん葛藤したうえでの決断。
出来て来た、小ラーメンは
こんな感じ
なみなみのスープ
スープは、油と分離してるタイプ
ヤサイは、デェフォでも
なかなかの量
麺は、結構柔らかく
べろべろ麺
太さは、荻窪と同じくらいで
二郎のなかでは、細い方かなぁ
スープは、思ってた程
しょっぱくなく
所々で
臭み消しの生姜が香り
食欲をわかせるスープだ‼️
豚は、食感があるも
そのあとぼろっと崩れるくらい柔らかく
なんだか不思議な感覚な豚
この豚、口の中でトロけるわけではないが
別の意味でハマる豚
味も濃くなく
豚本来の味も楽しめて、美味しい(o^^o)
すげーなぁ‼️
並ぶわけだ(*´꒳`*)
ごちそうさまでした。
