【コラム】GWは読書三昧! | 飯島法久の毎日がプロジェクトマネジメント!

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さて、今日は4月最後の日ですね。

もうGW休みに入っている方もいらっしゃるでしょう。

僕は、明日から連休です(^-^)




皆さまは、GWをどのようにお過ごしでしょうか?

僕は、連休になると必ずまとまった読書をします。



普段も、特に週末は読書にあてていますが、連休となるとまとまった一つのテーマにフォーカスして、重点的に読んでみるのも面白いかも知れません。



そういうわけで、今回は「会社を大きくする」をテーマに関連本を読んでみたいと思います。


勿論、書評もいくつかアップする予定ですので、楽しみにしていてください(^-^)





さて、本日のお題は、また速読です。

少し今までより深堀りして考えてみたいと思います。




先日の記事でご紹介した通り、速読術には2種類あります。

○右脳系: 脳の働きを活かし一瞬でイメージとして取り込む

○左脳系: 目の動きや視野を広げて文字認識力を上げる




詳しい解説は過去記事を参照して頂ければと思いますが、僕は基本的に右脳系速読術を身につけています。
*なので、左脳系速読術についてはまだ解析できておりませんので、ご了承ください。



では、なぜ右脳系速読術が身についたのか?ということです。


要素分解すると、おそらく以下の3つが考えられます。


1. 右脳型人間である
2. 脳力開発をしている
3. いくつもの速読術を実践している




まず、前提条件となりますが、
右脳型人間であるかどうかは、結構重要な感じがします。

先日、典型的な左脳人間にこの話をしてみましたが、右脳系速読術は気持ち悪いと言われてしまいました(笑)


感覚的に、イメージを脳に取り込む、というのが違和感無い方は、右脳系速読術の素質があります。


それをクリアした方は、上記の2と3を是非実践してみてください。



僕は、脳の働きについてかなり研究していますし、速読についてもあらゆる方法を学んで来ました。


右脳系速読術を身につけるためには、1の素質をクリアした上で、2と3のトレーニングをすると、能力が開花すると思います。




そういう意味で、実践に適したオススメ本がありますので、ご紹介します。


脳の働きを意識することで、右脳型人間は更に才能を活かせるようになりますよ(^-^)



【書評】NLP速読術~1冊10分で本が読める!
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本日も最後までお読み頂き、誠に有り難うございました!


皆様との良きご縁に深く感謝申し上げます m - - m



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