もうGW休みに入っている方もいらっしゃるでしょう。
僕は、明日から連休です(^-^)
皆さまは、GWをどのようにお過ごしでしょうか?
僕は、連休になると必ずまとまった読書をします。
普段も、特に週末は読書にあてていますが、連休となるとまとまった一つのテーマにフォーカスして、重点的に読んでみるのも面白いかも知れません。
そういうわけで、今回は「会社を大きくする」をテーマに関連本を読んでみたいと思います。
勿論、書評もいくつかアップする予定ですので、楽しみにしていてください(^-^)
さて、本日のお題は、また速読です。
少し今までより深堀りして考えてみたいと思います。
先日の記事でご紹介した通り、速読術には2種類あります。
○右脳系: 脳の働きを活かし一瞬でイメージとして取り込む
○左脳系: 目の動きや視野を広げて文字認識力を上げる
詳しい解説は過去記事を参照して頂ければと思いますが、僕は基本的に右脳系速読術を身につけています。
*なので、左脳系速読術についてはまだ解析できておりませんので、ご了承ください。
では、なぜ右脳系速読術が身についたのか?ということです。
要素分解すると、おそらく以下の3つが考えられます。
1. 右脳型人間である
2. 脳力開発をしている
3. いくつもの速読術を実践している
まず、前提条件となりますが、
右脳型人間であるかどうかは、結構重要な感じがします。
先日、典型的な左脳人間にこの話をしてみましたが、右脳系速読術は気持ち悪いと言われてしまいました(笑)
感覚的に、イメージを脳に取り込む、というのが違和感無い方は、右脳系速読術の素質があります。
それをクリアした方は、上記の2と3を是非実践してみてください。
僕は、脳の働きについてかなり研究していますし、速読についてもあらゆる方法を学んで来ました。
右脳系速読術を身につけるためには、1の素質をクリアした上で、2と3のトレーニングをすると、能力が開花すると思います。
そういう意味で、実践に適したオススメ本がありますので、ご紹介します。
脳の働きを意識することで、右脳型人間は更に才能を活かせるようになりますよ(^-^)
【書評】NLP速読術~1冊10分で本が読める!
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