社長、社長といいますが、そもそも社長ってどんな仕事なの?
どんなスキルが必要なの?
僕は、実際に経営者になるまで、わかったつもりで全然わかっていませんでした。
皆さまも、社長ってどんな仕事しているのか、意外とわかっていないのではないでしょうか?
社長って聞くと、
「羽振りがいい」という印象があるかも知れませんが、実際に羽振りがいい社長なんて一部です。
殆どの社長は、普通の人と変わらない、むしろもっと慎ましく生活をしています。
なぜならば、マトモな社長なら、なるべく固定コストを減らしてリスクを減らそうとするから。
そして、それ以上に多くの時間を経営に取られ、四苦八苦していたり、ワーカーとなって働く楽しさから抜け出せず、いつまで経っても経営ができていないことが多いのではないでしょうか。
社長の仕事は、ハイリスクハイリターンです。
うまくいけば儲かりますが、一つ間違えると倒産の危機に晒されます。
その点、特に努力しなくても、毎月月末になったら当たり前のように給料が入って、ありがたみも感じない方には、こういった経営者の苦労はわからないでしょう。
だから、社長に求められることは、とてもシビアです。
でも、特に奇をてらったことをしているわけではありません。
経営として、
当たり前のことを当たり前に
やっているだけ。
では、その当たり前とは?
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