今回の本題に入る前に、今日、気になったニュースがあったので、それをちょこっと取り上げます。

 

 

 

以前取り上げた、ブタの臓器を人間に移植する話なんですけど。不安

 

 

 

やっぱり、こんな結果に…悲しい

 

上の記事より一部抜粋

アメリカで、世界で初めて遺伝子を改変したブタの腎臓の移植手術を受けた患者が亡くなりました。

 

 ~中略~

 

スレイマンさんは順調に回復し、自宅で療養していたということで、病院は家族に「移植が原因で亡くなったとは見られない」と発表しました。

 

 アメリカでは先月、54歳の女性が同様の移植手術を受けいます。 これまで、2人にブタの心臓を移植した例がありますが、いずれも数か月後に死亡しています。

 

 

 

え?え?え?「移植が原因で亡くなったとは見られない」???驚きあせる

 

 

 

 

いや、どう考えてもそれが原因だとしか…何なん?こんなん信じる人おるん?と思いました。むかつき

 

 

 

 

さて、今回の本題、『松下幸之助さんの不眠を改善した呼吸法』なんですが、前回の記事を書くにあたり、周波数について調べていたら出てきました。びっくり

 

 

それがコチラ。下差し

 

上の記事より一部抜粋

 

~中略~

 

 

~中略~

 

息を吸いながら「よかった」、吐きながら「ありがとう」と思いながら呼吸すると7.8ヘルツのスローアルファ波が増える、という革新的な呼吸法を発見した志賀一雅先生。1週間、入眠前にこの呼吸法を行うと条件づけがなされ、すぐにドーパミンが分泌されるようになるとか。

 

睡眠の質が改善されるだけでなく、疲れが取れてやる気が出る、クリエイティブ思考が強まる、食べ物がおいしく感じられるなど、いいことづくめです。

 

~中略~

 

半導体の学会に参加するため渡米した先生ですが、現地でアルファ波に出会い、一転して脳波研究に没頭。最近では、地球をとりまくバン・アレン帯と脳波の関係にも着目しています。

 

「この地球上のすべてのものはバン・アレン帯からくる4つの電磁波の影響を受けている。神様の周波数なんだよね

 志賀先生によると、地球にクリスタルや宝石が生まれるのもバン・アレン帯のもたらす電磁波の揺さぶりの影響だとか。

 

 「よかった・ありがとう」と呼吸しながらバン・アレン帯を思うことで、健康運だけでなく財運も高まりそうです。“

 

 

 

以下、志賀一雅さんのプロフィール。すごい経歴の方みたいですね。びっくり

 

上の記事より一部抜粋

“1937年東京生まれ。電気通信大学卒業。工学博士。脳力開発研究所相談役。

 

「アルファ波」研究の第一人者。大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社し、東京大学物性研究所で半導体物性の研究に従事。

 

1976年から松下技研主任研究員と東京大学工学部計数工学科研究員を兼務し、「脳波」の研究を開始。アルファ波の「驚異の力」を解明する。”

 

 

 

志賀先生はちょっと変わった方だったようで…多くの方の病気の相談にのるも、医者でもないし、患者経験もないため自分の理論が相談者にしっかり伝わらないだろうと、「ガンを体験してみたい」と考えておられ、のちに実際にガンが見つかったそうです。

 

 

 

そして、長年研究されてきた理論と実践を、我が身をもって実証する機会を得られたので、ガンになって良かったと思われたそう。驚き

 

 

 

一応手術は受けられたそうなのですが、手術までの2ケ月、3つのことを実践され手術に臨んだ結果、摘出したガン細胞はすべて壊死していたそうです。(詳細は以下のブログ記事をお読み下さい)

 

世の中には色んな凄い方がたくさんおられて驚きます。

 

 

 

 

志賀先生や、前回の記事で紹介した村下学さんのように、世の中で苦しんでおられる多くの方々を助けるために、研究に励んでおられる方々には本当に頭が下がります。おねがい

 

 

 

そういえば、“バン・アレン帯”って何だろう?と思って調べたけど、全然意味がわかりませんでした。(笑)「ふ~ん、そうなんだ」って感じ。ニヤニヤ

 

 

 

宇宙エネルギーと共鳴する7.8ヘルツのスローアルファ波ってのも気になりますね。

 

 

 

なんかよくわかりませんが滝汗、瞑想状態の時に出てるのが7.8ヘルツの脳波だそうで上の記事によると…

 

“瞑想が大切とはいえ、現代人にとっては苦手な領域。
でも、
簡単に5分でできる瞑想を習慣づけるとα波が出やすく、7.8Hzになりやすいのです。

 

■志賀先生に教えてもらった5分間瞑想
息を吸いながら「よかった」と心の中で思い、息を吐きながら「ありがとう」と喜びを味わいます。

 

これだけ!
志賀先生がいろいろな瞑想を試みましたが、

これが一番効果的だったそうです。

 

「よかった」と感じる事でA10神経が刺激されます。
「ありがとう」と表現する事でA9神経が活動します。
感じる(A10)→表現する(A9)の信号の流れが大事なんです。

 

これまでの測定から、3~5分瞑想すると、脳波的には非常によい状態で落ち着くそうです。

 

だから、5分程度やって落ち着いてから仕事したり、眠りにつくと、細胞はぴっかぴかに歓びます。

 

 

あと、ポイントは…

 

 

「何がよかったのか?という具体的な事を考えない」
「誰に」「なぜ」などと考えると、脳波の周波数が10Hz,12Hzと上がってしまいます。


ですから、ただ「よかった~」と感じるようにすればいいそうです。”

 

 

 

そういえば、親友のHが、眠る時は出来るだけ嫌な出来事や不安なことは考えないようにしたら、ストレスが減って前より眠れるようになったと言ってました。

 

 

 

 

それも凄く大事なことだな~と思います。照れ

 

 

 

 

…で、特に不眠が酷い私ではありませんが、たまに寝つきが悪い時に、実際に志賀先生おススメの、吸う息と共に「よかった、」吐く息とともに「ありがとう」の呼吸法をしながら眠りにつくようにしたら、寝つきが良くなりました。

 

 

 

 

 

翌朝は、「アレ?夕べ何回やったっけ?」って感じです。爆  笑

 

 

 

 

 

寝つきの悪い方は、まずは1週間お試し下さい。瞑想をしてみたいけど、中々うまく出来ない、と言う方もやってみられては?

 

 

 

 

 

この5分瞑想を習慣化するだけで、直感が高まって、幸運体質になるかもしれません。

 

 

 

 

 

そんなん面倒だな~、の方は、村下さんの作ったコレを聴いてお眠り下さい。照れ

 

 

 

 

今回もコチラの症状別リスト、載せときますね。ウインク

 

 

 

 

 

 

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