私にはコレが画期的な素晴らしい開発とはとても思えません。狂った研究としか思えません。
上の記事より一部抜粋
“ 明治大発ベンチャーのポル・メド・テック社(川崎市)は13日、人間に臓器を移植しても激しい拒絶反応が起きないように遺伝子改変したブタが、日本で初めて生まれたと発表した。国内では人への移植をめざす研究チームも立ち上がり、今夏にも、このブタの腎臓をサルに移植することを計画している。
ブタは、米国のバイオ企業eGenesis(イージェネシス)社が作製したもの。通常のブタの臓器は、人に移植すると激しい拒絶反応が起きる。今回のブタはこれを抑えるため、10種類のブタの遺伝子が改変されている。
昨年9月、同社から遺伝子改変ブタの細胞を輸入し、クローン受精卵を作製した。成体のブタの子宮に移植し、妊娠を確認。今月11日に3頭のクローン子ブタが帝王切開で生まれた。
~中略~
国内でも鹿児島大や京都府立医大のチームが、このブタの腎臓を、サルに移植して安全性を確かめる研究を計画。順調に進めば、今夏にも実施したいとしている。
~中略~
ポル・メド・テック社創業者の長嶋比呂志・明治大教授によると、2025年にもブタの腎臓を人間へ移植することが目標で、さらに心臓の移植もめざしているという。”
この研究者達は、本気でこの研究が人類のためになると思っているのだろうか?本気であろうがなかろうが、もうヒトの心を失っている気がする…
私なら、たとえ病気で臓器がやられていても、遺伝子操作されたブタの臓器を自分の体に移植するのは嫌です。
ブタさんには悪いけど、獣と一体化した体になるということをどうしても受け入れられません。しかも遺伝子操作されたブタさんですよ?
それをするくらいなら静かに死を受け入れます。動物の臓器を移植してまで生きたいとは思えないのです。人間として自然な死を迎えたいです。
上の記事より一部抜粋
キメラを題材にした映画『スプライス』トンデモナイ話です。(作り話とは思えない。ホントにありそうで怖い。)
そして、実際に存在するゲノム編集の人体実験。
さて気を取り直して、話を変えますね。何気にYOTUBEを観ていたら、勝手にあがってきた動画で気になるのがありましたのでシェアします。
コレをしたら、血圧が正常値になって高血圧の薬をやめられた方が実際にいるらしいです。なので、降圧剤をやめたいわ、という方はお試し下さい。
上の動画の方はニベアとマグネシウムを混ぜたものを使うみたいですが、ニベアはちょっと…と言う方はご自分の使っているクリームでいいと思います。
あと、注意事項がありますので、試したい方はぜひ動画をご視聴下さい。8分程度なのですぐ観れると思います。
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