今日から3月。花粉症の方には嫌な季節ですね。
私も花粉症体質ですが、色々と良いと言われることを実践して、ありがたいことに今年は特に調子が良く、今の所花粉症の気配はないです。
もちろん、薬なんか飲んでないですよ。薬はヤバイですからね、治らない上に薬害が気になりますから。
私が実践して良かったことは、まず食べ物を変えました。小麦粉を使ったものをやめ、マーガリンなどのトランス脂肪酸もやめ、油を使う揚げ物もほぼ食べてません。甘いものはたまにちょっと食べてしまうけど…(ホントは砂糖も良くないらしい)
あ、あと水を天然の湧水にしてからかなり改善しました。ありがたいことに湧水は、ちゃんと検査してある安全なお水が、車で10分ほどの所にあるので、口に入れる水はほぼそこのものです。
天然の水にはミネラルが豊富に入っているので、ミネラル不足が原因の一つであるアレルギー体質の人は、もし天然水が近くにあればそこのものを飲むのをおススメします。(残念ながらペットボトルの“天然水”は無意味らしいです。ペットボトルの容器自体もヤバいし)
それから、ニガリ=塩化マグネシウムの摂取(お風呂に入れたり、水に溶かして化粧水として使ったり、舌下投与したり…)や、最近知ったフルボ酸も花粉症に効くらしいので、その両方摂っているので調子がいいのかもしれません。
フルボ酸は体内の有害なものは出してくれて、必要なミネラルなどは残してくれるという優れもの。シェディング対策にもいいし、放射線被曝にも効くしおススメです。
アレルギー体質の人はミネラル不足の人が多いんだそうです。あと、ビタミンD不足の人も多いらしいです。(特に日光にあまり当たらない方)
でもビタミンDやミネラルの補給だけではダメで、やはり食生活も変えないとダメみたいです。
人によっては、食生活の改善のみで花粉症が全く出なくなった方もいるくらいなので、そこは必須ですね。
はい、話は変わりまして、前回、世界を牛耳る悪●崇拝者たちについて取り上げましたが…
世の中を牛耳っている👿達は、世界中の音も👿化して、人々の精神を狂わせているようです。
さとうみつろう氏によると、“第一次世界大戦の直前に世界中の「音楽」がこっそりすり替えられていた”そう。
“ズラされた音で人々は「争う」ようになり、すぐに第二次世界大戦も勃発”
戦前に流れていたのが、“純正律”という調律で奏でられた音楽で、現代はほぼすべての音楽がズレた音である“12平均律”となっているんだそうで、これに変わったことですべての音が不協和音になっているんだそうです。
この12平均律に切り替わったのが19世紀後半ごろで、当時の作曲家たちは、国際標準的な音を決めるのに「なんでこんな気持ち悪いチューニングにするんだ‼」と大反対したそう。
そして現代、世界中で使われているほぼ全ての楽器が“12平均律”でチューニングされているので、どんなに素晴らしいオーケストラも気付かぬうちに“ちょっと気持ち悪い感じ”で私達の中に入っているんだそうです。(※バイオリンのみの場合は、純正律で演奏するのも可能だそうです)
でも、例外もあるそうで、それが、癒しの音楽で有名なエンヤさん。彼女は純正律で音楽を創作されてるそうです。
それと、現代楽器を一切使用せず、人間の声のみで3名以上が歌うと必ず純正律のハーモニーになるんだそうです。(動画の12分あたり~)
逆に人間の声で“平均律”のハーモニーは絶対に出せないんだそうです。
なので人間の声のみで奏でるアカペラは、純正律ってことになる。
海外の方のコレも良かった。聴いていたら、歌っている方の楽しんでる感情が入り込むのか?なぜか顔がニヤニヤしてしまって楽しい気持ちになりました。
コチラも素敵でした。
ここ数年で若い人たちの間で流行ってる(?)、機械の音みたいな声の歌、私はずっと気持ち悪いって思ってるんですけど、やっぱり人間の生の声は素晴らしい。そして、その歌が日本語ならなお素晴らしい気がします。
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