「は?何コレ…

 

先日、久しぶりに来たんですよ。何がって…

 

 

 

 

 

 

 

 

コロ💉接種券が。ゲロー

 

 

 

 

まだ来るんだ…真顔

(在庫処分の為かな?)

 

 

 

 

何が書いてあるのか見てみると、“1回目〇月〇日、2回目△月△日…”と接種できる日時が何日か記載されており、接種出来る病院名も記載されておりました。チーン(私の中で、これに記載されている病院は、患者の事をちゃんと考えてないヤバイ病院認定凝視

 

 

 

 

いやいやいや…この時期に1回も打ってない人達が今さら1回目とか打つ?えー

 

 

 

 

接種券の表には、でっかい字で『無料で接種できるのは、3月31日までです』と記載してあり、『早くしないとタダで打てなくなるよ‼』アピール。チーンチーンチーンタダじゃないけどね。税金だから。真顔

 

 

 

 

ホントに3月31日に終わらせるかどうかはわかりませんが…真顔

 

 

 

でも、最近ヤバイことがバレてきてるからか、最初に来た接種券では小さな文字だった「強制ではありません。同意なくして接種はできません。」的な文章が大きく目立つように書いてあり、下線をひいて強調してありました。キョロキョロ

 

 

 

 

訴えられないように?なのかな…

 

 

 

 

こんな状態になってるコロ💉を誰が今さら打つんじゃ。ムカムカ

 

 

 

 

 

大人への接種が進み、シェディングを受けるお子さんが増えたり、子供達への接種も進んだせいで、不健康なお子さんが増えて本当にお気の毒です。悲しい

 

 

所で前回の記事に、「喘息の薬を止めたら喘息が治った」という友人の話を書きましたが、7歳のお子さんをお持ちの知人Aさんからも、喘息に関して気になる話を聞きました。

 

 

 

 

Aさんのお子さんが2歳の頃、喘息であると診断され、『喘息の予防薬』ゲローなる💊を処方されたとか。「喘息の発作が出ていなくても予防の為に飲むように」と言われたそうです。

 

 

 

 

発作が出ていなくても???

 

 

 

でも、それをおかしいと感じたAさんは、処方されてから最初の1~2年だけたまに飲ませて、医師には内緒で勝手にやめたのですが、現在7歳になったお子さん、予防薬をやめても全く喘息の発作が起きることなくお元気だそうです。

 

 

 

 

前回の私の友人の喘息の話の記事を読んだAさん曰く、「やめといて良かった。あのまま医者に言われるがまま飲ませてたら大変な事になってたかも…不安と話していました。

 

 

 

 

結局、今の医療ってこうやって必要ない💊を飲ませて病気を作っているんだな…と改めて思いました。

 

 

 

 

コチラは、喘息に効くものの情報を“まきてぃさん”のブログから。ひらめき

 

上の記事より一部抜粋

“信じられない話だが五年ほど前に60年間重度のゼンソクで壮絶な苦悶の人生を生きてきた女性がカキのヘタでたった三日で治癒した。

 

その方はステロイドの長期間の投薬で骨も血管もボロボロであった。

 

庭にカキの木があり、ヘタを日干しして乾燥させこれを8個ほどコップ5杯の水で60分煎じて毎日飲んだところたった三日で60年のゼンソクが止まってしまったのである。

 

これは奇跡とししか説明がつかない。”

 

 

 

 

自然の力って凄いですね。ニコニコ

 

 

 

ただ、こういうもので病気が治る場合もありますが、やはり普段の食生活で添加物まみれ、農薬まみれのものを食べていては意味がありませんので、基本は普段からちゃんとしたものを食べるように気を付けないといけませんね。

 

 

 

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