ワクチン接種者のほうが感染している?! | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

オミクロン対応型2価ワクチンの接種、しかも人によっては5回目の接種が始まって1ヶ月以上たちましたが、感染者はどんどん増えてますね。

 

しかも、接種した人が感染し、入院してきているということを、最前線でコロナ治療に当たっておられる京都赤十字病院の先生がテレビ取材でおっしゃっていました。

 

コロナにかかった人のうち、ワクチンを打った人がどれくらいいるのか調べていた厚労省も、結果があまりにも悪いため?調べるのをやめましたが、公表されていた時期のデータを週刊誌が採り上げていました。

 

 

こんなデータもあります↓

 

 

 

そしてNIIDからこんな結果報告が↓

 

 

字が小さいので書き出しました↓

 

「2回以上の従来株ワクチンと比較したオミクロン対応2価ワクチンの相対的な有効率は

従来株ワクチン接種から3〜6ヶ月と比較した有効率は30%

従来株ワクチン接種から6ヶ月以降の者と比較した有効率は、オミクロン対応2価ワクチン接種後14日以降で44%

 

というわけで、残念ながら、皆さんが期待するほど効いてませんね。

 

こういったデータを情報として接種者に伝えているのでしょうか?

 

感染者がまた増えてきたガーン

早くワクチン打たないとー!

 

と言って打ちに走っている接種者が多いように見えますが、打てば打つほどかかりやすくなり、かえって感染者を増やしている現実に、いい加減気付いて欲しいものです。

 

 

厚労省のワクチンデータ改ざんについて知らない方はコチラの記事を読んで下さいね↓

 

 

 

 

一応、厚労相が陳謝したんですが・・・↓

 

 

接種済みの方が感染しやすいという結果は既に昨年の6月に出ていたんですよ↓

 

 

そして、ワクチン効果の嘘がばれてしまったからでしょうか。

 

コロナ発生届からワクチン接種歴が削除されてしまったんですよ。

 

医師の間でも「これはおかしい」という意見が多数ありました↓

 

 

 

というわけで、ワクチンを接種したら感染を防げると期待して打ちに行っている方!

 

逆ですからね、逆!!

 

打ってる人のほうが感染してるの!!

 

この事実、ちゃんと分かった上でよーく考えて下さいねウインク

 

 

 

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