接種者が、スプレッターに

なっています。

打った人が感染源に

なっているのです。

私達は、騙されたんです。

送られてきた接種券に添付されていた

説明書をよく読みましたか?

今見直しても、

ツッコミどころ、

満載です。

すでに打った人で、

これを誰もが

納得できるように

説明できる人はいますか?

 

 

 

 

 

説明できませんよね。

打った人は最初から、

疑ってはいないので、

細かいところまで

読んでないと思います。

そして、国民の殆どが

複数回接種した後、

期待したような効果は無く、

逆効果だったということです。

本当に由々しき事態です。

今日は、短いですが、

3人の学者が対談している

動画を紹介します。

こちらの3名です。

最終目標は集団免疫であったことを

忘れないでください。

集団免疫こそが、

最終目標でしたよね?

それが、

ワクチン接種の理由です。

私の理解が間違ってなければの話です。

ところが、今、我々が、

目の当たりにしているのは、

ワクチンを接種した人の中に、

感染力の強いウイルスを排出する人が、

増えているということです。

つまり、これは正に、

集団免疫の真逆なのです。

 

本来、【集団免疫】というのは、

ワクチンを人々に接種する

ことによって、その人たちの

ウイルスの排出量を減らし、

免疫がない人々が、

ウイルスに暴露する可能性が

低くなるようにする事です。

これが集団免疫です。

ところが、我々は、ワクチン接種者を、

無症候性のウイルス拡散者

にしているのです。

これは、全くもって逆の事なのです。

これでは一体、

どこに終わりが

あるのでしょうか?

いつ、どのような結論が

出されるのでしょうか?

集団免疫?

私が言いたいのは、理論や、考え方、

科学的なコンセプトに対して、

異議がある人がいると思うかも

知れませんが、

ひとつのコンセンサス(総意)

が出来ているのです。

 

コンセンサスがです。

ワクチンが集団免疫を

生みだせないということ

には、誰もが同意して

いるのです。

それは、とてもとても

明確です。

そして、それが本来の

ワクチンの目的だったのです。

 

 

 

悲しい事ですが、

国を、マスコミを、

信じてはいけません!