わたしがわたしのプロフェッショナルになろう。
心理研究家・心理カウンセラーの
はしぐちのりこです。
月1回のペースで開催しています
毎月ひとつのテーマをもとに、
ココロの話とワークをしながら自分の中を探っていく。
自分をより深く知るための
【セミナー型研究会】です。
▼紹介動画をどうぞ(2:24)
春までは
外部講師をお迎えしたり
スペシャル企画があったり。
今年は私の覚悟も違います(^^)
楽しさはいつものままに、
しっかりと深い学びの場になることを保証します。
ココケンならではの視点で切り込んでいきます。
あなたを知って、あなたの生活に新しい視点をひとつ加えていってください。
* * *
次回(2月)は
2月22日(土)13時半〜 京都経済センターにて。
テーマ:「悲しみの扱い方」
ゲスト講師として、下和田実さんにお越しいただきます。
下和田 実(しもわだ みのる)
「泣いていいんだよ~涙は心の自然治癒力~」をテーマに
講座、講
勾玉セラピスト、ホンマルラジオ大阪パーソナリティ。
1971年生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。
堺市こどもリハビリテーションセンターにて保育士として16年間
障害を持った子どもたちの療育やお母さんたちの相談にのる仕事を
平成22年に退職し独立する。
現在親子でのセッションや大人の方の個人セッション
障害児者の心のケアの個別セッションの他
ワークショップや講演会などで広く伝えていく活動を行っている。
>> 詳細・お申し込みはこちら
以降は私からの次回紹介文。
悲しみやネガティブな感情、うまく扱えていますか?
ちゃんと受け止めることができますか?
感じるのが辛すぎて、
排除しよう、抜け出そうと、焦っていませんか。
笑顔にならなくちゃ、元気にならなくちゃとがんばっていませんか
目の前の人が泣いているとき。
そっと見守ることができますか?
いたたまれなくなって、その場から逃げたくなっていませんか?
泣き止ませよう、笑顔に、元気になってもらおうと、
あれこれやってしまっていませんか?
「幸せであれ、笑顔であれ、元気であれ」
そんなメッセージがありふれる世の中で、
泣くこと、悲しむこと、は、まるでダメなことのように捉えられが
本当にそうなのでしょうか。
「そのままの自分でいい」とは、
泣きたくなる自分、悲しんでいる自分
(他にも、怒りを感じる自
を、そのまま受け入れるということ。
それって、実は、自分に強さがないとできません。
これができたその先に、
目の前の人の「そのまま」も受け入れることができるんですよね。
「泣くこと」「悲しむこと」も、幸せの一部。
あなたにとって、たくさんのことを気づかせてくれる、
必要な感情のひとつなのです。
泣くことの意味と、悲しさの役割をお伝えし、
ワークを通じて、たくさん体感していただきます。
泣くこと、泣かれること、が苦しい人は、ぜひお越しください。
>> お申し込みはこちら
身体を使った、下和田さんのオリジナルワークは、
紙に書き出すのとはまた違い、
あなたにいろんなものを感じさせてくれますよ。
下和田さんには第16回でも、一部ご登壇いただきましたが、
今回は時間たっぷりお話いただきます。
というか、あの時参加したみんなの声
「もう一度ぜひココケンに来てくださいねー!」
を、果たしに来てくださいます(笑)。
内容は、前回参加した方も、今回初めて参加する方も楽しめる、
理解できる構成でお願いしています。
みなさんとの質問の時間、
私と下和田さんの対談時間も、もちろんありますので、
どうぞお楽しみに。
お待ちしております!
■ココロのしくみ研究室(ココケン)
第22回「悲しみの扱い方」
日時:2月22 日(土)13:30~16:30
場所:京都経済センター 6-F
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はしのんでした。
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■ココケンの動画販売が始まりました!
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※(2/27追記)コロナウィルス感染拡大防止の観点から、リアル開催を中止し、
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早速ご購入いただいています^^ ありがとうございます!